楽曲部門第21位(72ポイント獲得)
「ALL FOR WIN feat. 笠松幸男」黄瀬涼太(木村良平)歌詞試聴
- 黄瀬と笠松が好きなので<笠松幸男>
- 海常への想い、勝利への渇望、チームメイトとの信頼関係がぎゅっと詰め込まれてて胸が熱くなります。<黄瀬涼太>
- 黄瀬が海常の一員になったよ!っていう全てを表現した曲。海常に入ってよかったねと何度思ったことか…笠松先輩ありがとう。<黄瀬涼太>
- 海常がいいチームなのが分かります♡<黄瀬涼太>
- いっそミュージカルになってほしい。<青峰大輝>
- 笠間さんと黄瀬くんの、海常てして勝つんだ!という気持ちがすごく伝わって、大好きです。<高尾和成>
- 黄瀬や笠松の覚悟など海常の全てが詰め込まれている気がします。真っ直ぐにバスケに向かっている彼らの気持ちがストレートに表されていて更に海常というチームが好きになりました。<黄瀬涼太>
- 爽やかなメロディーに熱い歌詞、"海常らしさ"を感じます。そして木村良平さんと保志総一朗さんの声の溶け合い方がめちゃくちゃいい!!<笠松幸男>
- 自分本位だった黄瀬涼太が海常高校に入学したことで、自分のための勝利ではなくチームみんなのための勝利を目指し戦うことができるようになった、という素晴らしい歌だと思います。 歌詞はもちろん、曲調も爽やかで大好きです。<笠松幸男>
- まだこれからWCが始まる、海常が勝ちに行くんだって気持ちになります。<笠松幸男>
- 「チームの為に」と思うようになった海常のエースの黄瀬くんが大好きです。彼の成長を思うと胸がいっぱいになります。<黄瀬涼太>
- 「同じゲームは二度となくて、言い訳は許されない」試合にかける二人に姿にグッときました。歌詞も曲調も最高です!<黄瀬涼太>
- 黄瀬くんと笠松先輩の初デュエット曲。キラキラピカピカした曲調に二人の声が重なったこの曲を初めて聞いたときの感動は忘れられません。「叫んだ明日を手に入れよう」で笠松先輩のソロ曲「ロッカールームから明日を叫べ」を踏まえる歌詞の神業にも感服。二人の信頼を感じる一曲<黄瀬涼太>
- 黄瀬くんのアルバムに収録されている曲ですが、これは笠松先輩と歌ってこその曲ではないでしょうか。笠松先輩の責任感、黄瀬くんの成長、感じられます。お互い認め合っている、支え合っているからこそ、先輩と後輩なのに対等。この2人を見ていると、本来そうあるべきなのでは?と思ってしまいます。決して一方的に押し付けるだけではない期待と、応えようとする気持ちのバランスの良さが最高に気持ち良いです。<日向順平>
- 海常というチームがとても大好きです。この曲を聞くたびに、海常にもかってほしかったな、というわがままな気持ちがでてしまいます。<火神大我>
- 2人の爽やかな歌声がメロディに合っていて青春を伝えてくれるのでとても好きな曲です。<笠松幸男>
- 二人のデュエットソングで、明るい感じがすきです。 <笠松幸男>
- 海常のエースと主将のデュエット! WCの誠凜戦のあとに聞くとめちゃくちゃ泣ける!どのチームよりも負けの悔しさを知ってるからこそ勝利の思いが強くその思いがすごく伝わってくる曲です。<黄瀬涼太>
- 青空が似合う曲。何回も聞いてます。<笠松幸男>
- 海常好きです<黄瀬涼太>
- キセキの世代黄瀬涼太ではなくて、海常の黄瀬涼太が歌っている雰囲気がグッとくる。海常みんなで歌って欲しい<黄瀬涼太>
- 黄瀬くんのアルバムで二人がデュエットすると分かった時の興奮は今でも忘れられません。こんなにも爽やかなデュエットがあって良いのか。最後の「All for win」が黄瀬くんのソロなのが、センパイが卒業した後もその精神を引き継ぎ海常バスケ部の黄瀬涼太として頑張る姿を思わせて泣けます。<笠松幸男>
- さわやかでまっすぐなメロディーが海常らしくてすきです!エースと主将の信頼関係を感じられる歌詞がとてもすきです!<笠松幸男>
- 海常の曲はどれも素敵だけと 一番最初のスタートを切ったときのこちらに一票 二人のハモリが綺麗です<黛千尋>
- 待望、という言葉と共に拍手で迎えた曲です。『全て勝つために』というテーマの曲を、作中でも負ける描写の多いふたりが明るく伸びやかに歌い上げているところにぐっときます。チームスポーツの勝ち負けだけではない価値を知っているふたりだからこその説得力。キーの高いメロディも、実はシリアスな歌詞もだいすきな楽曲です。<笠松幸男>
- 待ち望んでいた海常先輩後輩コンビのデュエット曲。収録されると知った時、それは大喜びしたのを思い出します。掛け合いが笠松センパイと黄瀬くんそのもので、またハモりがとても綺麗で感動しました。お互いに影響を及ぼし合う二人が歌う「互いの姿ちゃんと見てたさ」のフレーズがとても好きです。<黄瀬涼太>
- やっぱり黄瀬くんは海常のエースだ!青が似合う人です<黄瀬涼太>
- 海常好きとして最高<笠松幸男>
- 歌詞もメロディーも大好き!!! 2人の声の相性もバツグン!<青峰大輝>
- 明るく元気ででもちょっと落ち着いた感じが高校生の黄瀬って感じで好きです!!<笠松幸男>
- 海常高校のエースと主将らしい、さわやかかつテンポのいいメロディラインに、声の相性抜群のふたりの歌声が乗るから最高では!チームを勝たせたいエースと支えたい主将がおたがいを引き立てて、いることがわかる歌詞!互いの姿ちゃんと見てたふたりの頑張りは他のメンバーもふたりのこと見てるから!<笠松幸男>
- 黄瀬くんの成長、笠松先輩の想いがぐっと詰まった一曲!この曲を聞くだけで、彼らの他の曲も思い浮かんで涙ぐむこともありました。シンセ系の音でとってもキラキラしています。Bメロの変化的な音は歌詞にすごくマッチしてると思ってます。<海常高校>
- 前奏から爽やかなメロディーとキラキラした音楽が青春感溢れていて、海常の二人にとても似合う曲だと思います。 「叫んだ明日を手に入れよう」という歌詞が笠松のソロ曲から繋がっているところも、流石こだまさおりさんだな~と思います。<青峰大輝>
- 海常の黄瀬涼太になれたのは黄瀬くん自身の力と笠松先輩が待っててくれたお陰なのかな〜って‥‥<黄瀬涼太>
- 黄瀬涼太の成長を感じられる曲。このチームを勝たせるんだ!と海常のエースとしての強い意思がひしひしと伝わってきます。笠松先輩との掛け合いもまたチームを支える主将とエース!という感じがして好きですね。<笠松幸男>
- 別の曲と曲でも作詞者さんの粋な計らいにより歌詞と歌詞が繋がってるところが最高に好きなのです。笠松先輩のキャラソン、『ロッカールームから明日を叫べ』から、『ALL FOR WIN』で「叫んだ明日を手に入れよう」ってなるの、あまりにも最高では?と思います。「このチームを勝たせるんだ!全ては今日の勝利のためにやってきたんだろ、胸を張って勝ちに行こう」「ひとりひとりの努力の日々をムダにはしないさ、互いの姿ちゃんと見てたさ」 海常のエースとしての曲。WC誠海戦をすごく意識した曲だよなぁと思って。本当爽やかで前向きで、黄瀬君…!ってなります。海常の曲って爽やかな青春ソング過ぎて眩しいんですよね………<黄瀬涼太>
- チームを勝利へ導くエースと、背骨となりチームを支える主将。エースと主将、後輩と先輩。海常高校のこの二人は、それぞれの役割がひと際描かれていました。 「このチームを支えるんだ」と、主将としての存在意義を懸けてチームを鼓舞する笠松の想い。 「このチームを勝たせるんだ」「応えるんだ」と、そんな想いに応えて頼もしく成長した黄瀬の変化。 キセキの世代だからといって特別扱いせず叱咤激励し、信じてきた仲間達がいたからこそ、黄瀬は最高の選手に、“海常の黄瀬”になれたんだと思います。 海常高校の優勝は叶いませんでしたが、彼らが共に戦った軌跡は「オレ達の行くべき未来」へとこれからも続いていく。そう思わせてくれる楽曲です。<笠松幸男>
- 海常最高です…!海常のさわやかでしっかりした結びつきが感じられて、黄瀬くんいい居場所でよかったなと本当に思います。<黄瀬涼太>
- 黄瀬くんと二人で勝利のために努力しながらも、爽やかな曲調が心地よくて好きです。<笠松幸男>
- お互いがお互いの思うところを歌にし、答えを掛け合うような構成に引き込まれました。特に黄瀬の成長がすごく感じられる曲で一つ一つ大事に積み重ねて言ったんだなあ、と。 こういうとあれですが青春してます!っていう歌詞で清々しかった。 エース黄瀬、海常の黄瀬が生まれたんだな、どんな自分になりたいか確立して進んでいこうとしてるんだなと感じ、自分の失敗を覚悟に変えてチームを作りエースを皆を支えていったんだなと。 海常最高だな!重複するけど応援したくなるし好きだな!<笠松幸男>
- 黄瀬くんのソロアルバムでこんな風に殺されるなんて誰が思った?ボーカルを見た時点で覚悟はしていたけれども、黄瀬くんの海常での成長、それを見守る主将の構えの関係がうまく表されている二人の良さが詰まった一曲。"叫んだ明日を手に入れよう"という言うまでもない笠松さんソロタイトルからの呼応でしぬ。<伊月俊>
- 2人で歌ってはいますが、海常を表したような爽やかな曲で好きです。<海常高校>
- 個人的に海常贔屓なのですが、それを差し引いても本当に大好きな曲です。キラキラした王道ポップな海常らしいメロに乗って歌われる、まっすぐに前を向いて「勝利のために」駆けていくふたりが見えるような歌詞、それぞれの思いが交互に歌われていくソロパートとその思いが重なるふたりパートの展開も秀逸。 また、大サビのラストのハモリから最後の「ALL FOR WIN…」という黄瀬くんひとりで歌われるフレーズへの繋がりも、笠松先輩の力強い歌声に背中を押されるようにして海常のエースとしてひとり立ちしていく黄瀬くんを表しているように感じられて大好きです。<黄瀬涼太>
- 二人の曲、だとは思うのですが、バックバンドに海常メンバーを想像してしまいます。 歌い出しは黄瀬くんが本気になった、あの誠凛との練習試合の二人のシーンですが、その後にチームのことを歌う黄瀬くんに心打たれます。 歌っているのは黄瀬と笠松…なのですが、「海常のエース」と「海常のキャプテン」が歌っている、紛れも無い海常ソング!<黄瀬涼太>
- 海常のキャプテンとエースとしての絆が明るいけれど少し切なさを感じるメロディに乗って心に沁みます。<氷室辰也>
- 勝ちたかった…本当に勝ちたかった…。<笠松幸男>
- オールフォーウィン!!!!!!!!<笠松幸男>
- 国歌であり聖歌。チャラ僧だった黄瀬くんが海常のエースとして海常高校の勝利の為に戦う姿、覚悟、努力、海常メンバーとの絆、全てがつまったスーパー名曲。曲調も好きだし、2人の声の相性が良いのだと思うのだけど全てが理想的。黄瀬くんと海常高校、黄瀬くんと笠松センパイ…、語彙不足を開き直って言う、ひたすら尊い。゚(゚´Д`゚)゚。明るい曲調なのに涙が出てくる不思議。圧倒的にこの曲が好きです。すべては勝利のために!!<笠松幸男>
- 黄瀬と笠松の信頼や強い絆が歌い上げられているのと同時に、黄瀬の敗北や笠松の過ちをも含んだ上で「全ては勝利のために」と同じ目標へ向かう主将とエースの眼差しを感じられて、なおかつ明るくポップで大好きな曲です。<青峰大輝>
- ユニゾンの高さがここちよくて何度も聞いてしまいます。ひたむきに勝利を目指して先へ駆け進んでいくような、海常のバスケらしい歌詞が大好きです。<笠松幸男>
- 海常のさわやかな雰囲気とぴったり。<赤司征十郎>
- 笠松先輩との信頼関係がこれでもかと詰め込まれていてこころに焼きついていたはずなのに再インストールされた気分になります。海常のキャプテンとエースの心構え、何より「チームプレイ」の精神が表れている曲だと思います。<黄瀬涼太>
- 笠松さんがソロ曲で明日を叫んでいたのを、その後にデュエット曲で「叫んだ明日を手に入れよう」と二人で歌っているところが大好きです!<笠松幸男>
- とにかく待ちに待った海常の二人のデュエット!!!ラジオで初めて聞いた時、なにこの爽やかソング!!!めっちゃキラキラしてる!!!!と驚いたのを覚えています。もうちょっと好戦的な曲かなと勝手に思ってた。二人の深い信頼、そして海常への愛が伝わってくる青春ソングです。<笠松幸男>
- エースであることを自覚していく黄瀬と、主将としてチームとして黄瀬を受け入れる笠松の想いがいいなぁと思いました。 笠松先輩のキャプテンシーが大好きです。<今吉翔一>
- この二人の関係性、爽やかなだけれど熱い海常のチームワークを感じられるから<笠松幸男>
- 歌詞全てに海常チームの志、成長が詰め込まれてて大好きです。 このチームを勝たせるんだ、前だけ見ろ のエースの成長とキャプテンが…!<笠松幸男>
- この2人が、海常が好きでよかったと思える曲です。本音を言うと海常全員で歌う歌も聞きたかったです<笠松幸男>
- 始めは反発しあってた二人が、お互いを信頼し、チームの為に戦う。 黄瀬と笠松、海常のエースとキャプテンの絆が強く感じられる、とても素敵で大好きな曲です!<笠松幸男>
- 歌詞が、本当に素晴らしくて、曲調も素晴らしくて、聴くたびに海常が好きだという気持ちで溢れます‥<黄瀬涼太>