楽曲部門第20位(73ポイント獲得)
「熱の欠片」青峰大輝(諏訪部順一)歌詞試聴
- 黒バスキャラソン全部好きだけど、ハマったきっかけのこの曲が一番好きです。 青峰の苦悩がつまっていて、胸がしめつけられます。<青峰大輝>
- 青峰大輝の心情が表現されていてかっこいいけれど心に刺さるとてもいい歌詞と諏訪部さんの低音青峰大輝ボイスにいつもうっとりします。<青峰大輝>
- 青峰くんの苦しさだとか悩みがリアルに感じられて、この曲で青峰くんのことが好きになりました。 「俺に勝てるのは俺だけだ」があんなに苦しい言葉になるなんて…何回聴いても涙します。<緑間真太郎>
- 上記と同様に彼の孤独が良く解る曲ですが、こちらはより失った影への惜別の情がより鮮明に表れています<青峰大輝>
- 最初はあの台詞のところで笑ってしまったのですが、ちゃんと歌詞を読みながら聴いて号泣してしまいました。青峰の苦しみが酸性雨みたいに降ってくる曲だと思います。<火神大我>
- 孤独の中で自分しか信じれなく、昔を思い出してもバスケが楽しくて自分の全てだった日々は戻らない虚しさ。過去を振り返ることも出来ずただ孤独に圧倒的な力を手にしたまま前に進み続けるしかない。青峰大輝の哀しくも強い想いが伝わってくる曲で初めて聴いた時ただただ涙が出てきました。曲中の『オレに勝てるのはオレだけだ』という台詞が青峰大輝の孤独さを強く印象づけたと思いました。<青峰大輝>
- とにかくとても切ないし悲しい曲です。歌詞から青峰くんの心の叫びが感じられます。だからこそ、WC後にまたバスケをしている時の笑顔を見られて嬉しかったです。<紫原敦>
- 青峰君の苦悩を感じさせる一曲。こだまさおり神の神解釈歌詞に涙腺崩壊。俺に勝てるのは俺だけだというセリフが重くのしかかってきます。<黒子テツヤ>
- 全てにおいて好きなんですが、「オレに勝てるのはオレだけだ」が全てを持っていきます。最強は青峰や。<黄瀬涼太>
- こじらせ峰くんの最高の曲!さみしい! 熱のかけら→光と影の距離→ULTIMATE ZONEと聞くと「よかったねえ青峰くん!」と祝福したくなります。<火神大我>
- 泣きます…<火神大我>
- 青峰大輝の心情が凄く表れていてかっこいいけれど切ない歌詞がとても大好きです。 曲中の青峰君の名台詞「俺に勝てるのは俺だけだ」を聴きたいが為に何度もリピートしてしまいます。<青峰大輝>
- 切なすぎて胸が熱くなります。メロディーもとても心に響き、諏訪部さんの演じる青峰の苦悩辛さ諦めが曲からグッと感じられます。<緑間真太郎>
- 何度聴いても泣ける。<青峰大輝>
- 青峰の苦しみや寂しさがこの曲を通して少し理解できたような気がします。ついつい自分と近い側から考えてしまいがちですが、天才の孤独や辛さが伝わってきて、何度も泣いてしまいました。青峰大輝が好きになる一曲だと思います。<黄瀬涼太>
- 初期、どうしようもなく一人ぼっちで、バスケに絶望すら覚えていた青峰くんの、切なすぎる心の叫びがこれでもかと胸を打つ1曲です。聞く度に涙が零れそうになりますが、同時に、誠凛というチーム、火神・黒子という最高のライバルに出逢えて良かったね、バスケの楽しさを取り戻せて良かったね、と温かい気持ちにもなります。<日向順平>
- 病み期だったんだね。<実渕玲央>
- 「オレに勝てるのはオレだけだ」歌の中で自然と台詞が聞こえ、しかもそれがどうしようも無く刺さる。キャラクターソング、という意味でとても素敵な曲だと思います。<緑間真太郎>
- きっと黒バスファンの方の青峰大輝の印象はこの曲にすべて現れているのではないかと思うくらい彼自身(本心として)をうまく表現されている曲だと思います。ラスサビ前の 「俺に勝てるのは俺だけだ」 のセリフと、ラスサビの 「強過ぎる光の中で目を開けたまま フイに視線を泳がせては 何かを探すけど 消えた輪郭は もう影一つ残ってない」 というこだま先生の歌詞と諏訪部さんの表現にただただ感服しました。<青峰大輝>
- この曲は名曲の中の名曲だと思っています。キセキの世代の中でも一番最初に才能の開花を迎えて以来、誰かに頼ることさえ出来ない孤独とそれでもバスケを捨て切れない葛藤が歌詞にしっかり描かれていて、且つ切ないメロディーは何度聴いてもグッときます。曲中に挿入されたあの名言も、アニメの台詞で聞くのとはまた違って鳥肌が立ってしまいます。私は青峰大輝の一ファンとして、青峰くんの幸せを願い続けています!<青峰大輝>
- 才能があるがゆえの孤独、葛藤をとても上手く表現されているなと感じました。頑張れば頑張るほど孤独になってゆく辛さは、才能を持った人にしか全てを理解することはできないけれど、この曲を聴いたことで彼の想いを少し感じられた気がします。今の青峰に聴かせてやりたい曲No.1です。個人的には「オレに勝てるのはオレだけだ」のところを今の青峰に聴かせてからかってやりたいですね(笑)<黒子テツヤ>
- 帝光後半からvs誠凛戦で初めて負けるまでの青峰の心中が痛いほどに表現された一曲。だれよりも自由てだれよりも孤独だった。UNSTOPPABLEがある意味強がりで、熱の欠片は本音なんだと思うと青峰の繊細さに胸が締め付けられます。<高尾和成>
- 一体 何子テツヤくんなんだ…… 帝光光と影コンビが好きなので泣きました<黒子テツヤ>
- 泣ける、ただただ、泣ける。<火神大我>
- 青峰くんを推すきっかけになった曲です。彼の心のやわらかいところがすごくみえるような切ない歌詞で、聴くたびに胸がいっぱいになります。大好きです。<青峰大輝>
- 大好きだったバスケのはずなのに一人孤独になっていく青峰君が切ない。<青峰大輝>
- キャラソンの中で一番好きです!<黛千尋>
- 青峰くんのあの時の心情とかを色々と表現していて、凄いと思った曲です。考えれば考えるだけ胸がギュッとなるけど、大切な曲です。<黒子テツヤ>
- 青峰っちの心境が歌詞に現れすぎて泣きそうになる…<青峰大輝>
- 青峰の投げやりな態度の裏側を表現した曲だから。<黄瀬涼太>
- 切なすぎる歌詞……けれど、見事にあの頃の彼を表現してくれていると思います。<黒子テツヤ>
- 光というとプラスのイメージなのに強烈な光の繊細さ、脆さ、誰も見えない喪失感を切なく苦く歌った名作。青峰を抱きしめたくなる。<氷室辰也>
- 悲しくなる曲…!青峰くんの苦しさが伝わってきます…<春日隆平>
- 普段は見えない青峰くんの繊細な部分が表現されてるところが好き。黒子との関係がこじれたあとも影を探して、でも見つからなくて、という気持ちを想像したら泣ける。<今吉翔一>
- 青峰くんが好きなので。<青峰大輝>
- こぼれていく熱のかけらに涙こぼれる<青峰大輝>
- 心臓がぎゅっとなる<火神大我>
- 黒バスの関連曲で一番好きな曲です。曲がかっこいいのと、何よりラスサビの「オレに勝てるのはオレだけだ」のエロさが溜まりません!CV諏訪部の本気を見ました……。歌詞も青峰の心情を如実に表していて、初めて聞いた時はかっこいいわ切なくなるわ泣きそうになるわで感情が渋滞を起こしてしまったのもいい思い出です。<火神大我>
- 俺に勝てるのは〜の台詞のところが最高<青峰大輝>
- この曲が発表されたとき 黒子のバスケのラジオだったかな? 思わず泣いてしまった曲<黄瀬涼太>
- バスケに絶望する青峰の虚無感が痛いほど伝わってきて、聴いていていつも胸が苦しくなります。つらい曲だけど青峰大輝を表す良い一曲で好きです。<黄瀬涼太>
- 野獣めいた強面ガングロ少年・青峰大輝の、根底のナイーブセンシティブなロマンチストさの表現のあまりの秀逸さに、涙を流しながら降参する以外何も出来ない…。 「あんなに胸を 掴んでいた鼓動が 聞こえなくたって オレはオレを照らすから」 この歌詞が書けるこだまさおり先生は天才だと思います(n回目)<緑間真太郎>
- 歌詞が凄すぎて、本当に原作を読み込んでくれたんだなって圧倒された曲です。<火神大我>
- 言葉選びのひとつひとつ、全てが青峰大輝に寄り添うように切ない。眩い光に包まれた天才の絶望をエモーショナルに表現してくれた曲だと思います。青峰大輝はバスケの女神に愛された。愛されてしまった。<黒子テツヤ>
- これを辛い時に聞いて青峰くんも頑張ってるんだから私も…!って思えました。今でも一番感情が伝わってきて泣けます<笠松幸男>
- 青峰の孤独のどうしようもなさを感じて、泣きたくなる曲だけども、原作が完結した今だからこそ、また笑顔でバスケができるようになって本当に良かったと思える根拠になる曲で、とても好きです。<黄瀬涼太>
- 台詞のとこまで全てが切ない…ありがとう諏訪部さん…<緑間真太郎>
- 帝光時代を色濃く感じて好きです<青峰大輝>
- 天才でありすぎた故に「誰よりも自由でだけど何処にも行けず」な青峰くんの寂しさ、孤独、そして渇望を初めてきちんと理解できた曲です。「汗が引くように冷えてゆく心で」などはっとするフレーズがたくさんある歌詞と諏訪部さんの切ない歌声がとても心にこびりついています。この曲を聴いて青峰くんが好きになりました。 「俺に勝てるのは俺だけだ」という台詞が、青峰くんにとっても悪夢で足枷で呪いの言葉だったんだと、この曲で初めて理解しました。諏訪部さんの表現にも脱帽。<緑間真太郎>
- 光推しの為<青峰大輝>
- 青峰の力があるせいで周囲とわかりあえないもだもだした雰囲気が表れていてとても好きな曲。<虹村修造>
- せつない<青峰大輝>
- 内面に触れた気がしました。ボーカルの表現力素晴らしい…<青峰大輝>
- なんか好きです<高尾和成>