「Challenger Spirit」日向順平(細谷佳正)・伊月俊(野島裕史)歌詞試聴
- 聞くたびに泣いてしまいます。 驕らずに常に挑戦者として日々努力を続ける2人の決意がカッコいいです<伊月俊>
- 周りには天才がいて、自分たちはどうしたってそっち側には行かなくて、勝てなくて諦めて逃げたくなったこともあったけど、それでも積み重ねた時間は無駄じゃない。天才でなくなって天才たちと戦っていける仲間がいる。 苦しかった時間を共有してる2人だからこそ歌える、未来への希望と決意に満ちたこの曲が大好きです。<伊月俊>
- 「あんなにも遠かった今日が まだまだと思える」なんて簡単にはいえない。彼らにしかわからない苦しみや辛さがあっただろう。それでも「でも何故か信じられた」という彼らが「屋上で誓った未来」を見ることができて、私は死ぬほど嬉しかったんだ!<伊月俊>
- 日向と伊月の歩んできたものがこの曲の中に詰め込まれていて聴くたびに泣きそうになってしまう。「夢みたく遠かったよな」の部分が歌っているのに台詞のようにお互いに語りかけているように聞こえて大好きです<紫原敦>
- 2人の関係性がよく分かる歌詞に爽やかな素晴らしいメロディーで何回聞いても飽きない名曲<黒子テツヤ>
- 黒バスCUP2015からこの曲を知りました。静かな曲調ながら、歌詞はバスケへの情熱が溢れていて、誠凛高校バスケ部の主将と副主将の意気込みが感じられます。好きです。<伊月俊>
- 日向と伊月の初めてのデュエット曲。ストーリー中で特別取り上げられた仲ではないけれど、確実に見える二人の絆を歌いあげる美しいハーモニーが歌詞と相まって心に響く曲。挑戦続きの日々はただ苦しいだけじゃないっていう彼らの芯の強さが伝わってきて、サビの部分は歌詞を見るだけで泣けてくる。でもハーモニーが本当に素敵で耳に馴染むので、日向と伊月にあんまり興味がないという人でも一度は聞いてみてほしい。<伊月俊>
- 陰になりがちだけど、先輩として引っ張っていたり後輩を育てていたり、誠凛を支える柱はやっぱり2年生なんだなとしみじみ感じます。<緑間真太郎>
- この曲は誠凛が歩いてきた道が見えて、聴くたびに涙が溢れます。 苦しい事や悔しい事もたくさんあって、それでも支え合いながらやってきて、自分を信じられない時は仲間を信じて。 誠凛は本当に一人が欠けても成り立たないチームで、一人一人の個性が合わさってチームになっていくのだということを この曲に教えてもらった気がします。 チームスポーツって本当に素敵だなと一所懸命没頭して頑張って青春が眩しい一曲だと思います。<青峰大輝>
- 光と影とか相棒組とか色々ありますが、この2人も一つの相棒なのではないかと思っています どちらもすごい能力を持っているけれど、キセキの世代ほど天才的ではない、そんな2人だからこそ歌える歌詞だと思います<桜井良>
- 誠凛の主将と副主将。彼らは何度も仲間を連想させる言葉を紡ぐ。「夢みたく遠かった」けど「信じられた」と言い、「まだまだと思える」くらいにまで成長した挑戦者たちの姿。「屋上で誓った未来」を手に入れた彼らの笑顔が好きだ。優勝おめでとう!<伊月俊>