「RESIGNATION? feat. 緑間真太郎・高尾和成」赤司征十郎(神谷浩史)歌詞試聴
- あの試合を歌にするとかやばいです<緑間真太郎>
- 秀徳の光と影がチーム一丸となって赤司(洛山)に挑むこの歌。彼らの届かなかった力と想いがせつない楽曲です。 <降旗光樹>
- 秀徳のみんなを信頼している感がでていてすごくいい。すき。しゅき。<緑間真太郎>
- 準決勝が好きなこともあったのと、わざわざアルバムにこの三人が選ばれたのが嬉しかったです。赤司と秀徳二人が一緒に歌う部分がないのが印象的。<遠山和樹>
- 曲調が古めかしくて逆にいい!!!! 3人とも声が良くて歌うまなので聞いていて安心します。何より楽しいです。どこのJ系ですか?? 高尾が赤司くんのキャラソンに参加すると聞いた時は耳を疑って一体どんな曲になるのか?と疑問に思ったものですが、洛山秀徳戦の革命みたいなテイストの曲でとても良かったです。 赤司くんの語りに秀徳ファンとしては胸が痛くもなりますが、絶対的な帝王の風格があって「らしい」キャラソンだと思いました。<高尾和成>
- 洛山VS秀徳戦の熱い戦いが思い出される、この曲が大好きです。赤司様の圧倒的な強さと緑間と高尾のコンビネーションが曲によく表れていていると思います。ちょっとミュージカル風にも感じられる部分がお気に入りです。<赤司征十郎>
- 洛山秀徳戦の赤司のラスボス感、緑間と高尾がともに手をとって立ち向かうという勇者感(結局負ける)非常によくあらわされている<高尾和成>
- なんかね、キャラソンとは...?ってなる感じの曲の響き具合とかお前らはミュージカルやってろって感じとかこういうの好きなものとしてはたまらんです。帝王してる赤司様まじ赤司様だし、秀徳の信頼が見せる技とかほんと、勘弁して...って。無理、カッコ良い...。<高尾和成>
- Jazzyな曲調が好きです。<虹村修造>
- 赤司らしく上品な曲調だけど、内容は試合本番さながらのバチバチ感があって、アツくなれる一曲。 最後、赤司の「終わりだ」というセリフにかぶせて秀徳の2人が「NO RESIGNATION(諦めない)」と力強く歌っているのが不撓不屈を体現していて大好きな曲です。<高尾和成>
- かっこいいメロディーが流れる中で準決勝の試合を思わせる応酬がなされるのが素敵だなと思います。タイトルの使い方含めて好きです。<緑間真太郎>
- 歌っている時間は緑間と高尾の方が多いのにそれでも赤司の手のひらの上感が出ている洛山VS秀徳戦を再現した良曲。<緑間真太郎>
- 赤司くんと緑間くんだけならクラシックになったかなと思うのですが高尾くんが加わることによってジャズ調になっているこの!このバランス!洛山VS秀徳戦がいちばん思い入れの深い試合だということと合間ってとんでもなく堪らないです。更には緑間くんが「俺達なら行けるはず」「信頼が魅せる技」とデレまくっている。高尾くん&緑間くんの一年を通して築いてきた強い信頼関係と革命者としての覚悟、それをまるで意に介さない赤司くんのラスボス感、そんな強大な敵であり友人でもある赤司くんに立ち向かう緑間くん、この三人の関係がラストゲームであのように描かれることを知ってまた聴き返すと一層味わい深く、自分のなかで一番大好きな楽曲です。<高尾和成>
- 緑間・高尾VS赤司の図が非常によくわかる一曲。<赤司征十郎>
- 秀徳洛山戦を彷彿させる歌詞に、胸が痛みます。ですが、「不可能で終わらない 信頼が魅せる技で 何度だって立ち上がれ」というところに真ちゃんと高尾の諦めない姿勢に感動しました。次こそ秀徳が優勝して欲しいです!<緑間真太郎>
- これはもう鳥肌がたちまくりました。ジャズ調のメロディーといい、歌詞といい、3人の声といい、全てが素晴らしいです。初っぱなから帝王感というか、赤司様感というか、強者感満載なのですが、緑間と高尾がそのあとに続いて歌っていくというのがなんとも最高です。まさに洛山対秀徳の試合を表しているようで聴いているだけで、あの試合を思い起こさせる曲です。「絶対は覆らない」なんて歌える自信を持ってるところがさすがですね(笑)<黒子テツヤ>
- 曲調が好きです。<高尾和成>
- 秀徳vs洛山を思い返してとりあえず泣く一曲です…秀徳の光と影はまだまだこれから!<高尾和成>
- 赤司くん名義の曲なのに赤司くんがサビを歌わない。もう緑間くんと高尾くんの曲なんじゃない?でも「それでも全てはこの手の中」でスーパー赤司タイムが始まって赤司くんに引き込まれてしまいます。<赤司征十郎>
- この曲が好きで好きでたまらないです。 歌詞ももちろん最高なんですがジャズ風(?)の曲調がとても好きです。 この曲が赤司と緑間の曲ではなく、高尾もいるというのが素晴らしいと思います。 緑間は1人で戦っているんじゃないというのが伝わってくるので。 信頼が魅せる技でという歌詞が洛山秀徳戦のシュートを思い出させて良いと思います。<黛千尋>
- 秀徳VS洛山!! 曲を聞くだけで、互いの勝負に対する強い思いが伝わってきます。 試合のシーンが蘇るそんな曲です!! <黄瀬涼太>
- なんというかもう、歌詞の言葉選びのひとつひとつがとてつもなくかっこいいっ!!! 赤司を迎え撃つチャリアの勢いと気迫がまず強くて、言葉から感じられる不撓不屈の精神はまさに洛山vs秀徳戦における二人の集大成の曲だと思います。 対する赤司も全く怯むところがないのがさすがの王者の風格で、敵対感のある歌詞は聞いていると自然とテンションが上がってきます<高尾和成>
- 止めさせない 行かせねーぜ それだけの日々を背負ってるんだ っていうフレーズが涙腺にくる。<宮地清志>
- 洛山と秀徳の試合、胸アツでした…。これを聴くと思い出す。<黛千尋>
- これを聴くだけでWC秀徳VS洛山戦が分かるという神曲…!この試合が大好きなだけに本当に一番大好きな曲!最後まで諦めないで洛山に挑む緑間・高尾だけど最後に打ち砕かれるという結末が秀徳推しにはとてもツライけど、だからこそ、ますます秀徳を応援したくなるし、これからも見守っていきたいと思える曲です。 というか、緑間くん高尾くんの曲はどれも好きなので5曲に絞るのが正直大変でしたw<緑間真太郎>
- 曲調好き 準決勝(洛秀戦)見てから聴くと泣ける<緑間真太郎>
- WCの秀徳洛山戦にぴったり、というかそのままの楽曲。この曲の歌詞には負けたことを知らない赤司くんと、負けることを実感した秀徳組の対立が書かれていて、とても好きです。<黄瀬涼太>
- 赤司と緑間は中の人の事もあり、ずっとデュエソン期待されてたみたいですが蓋を開けたらまさかの高尾参戦にびっくり!ええ?高尾ねじ込んでくる??!確かに秀徳、と言うより緑間と高尾はセット売りされてたけど、ここで高尾入れちゃう???!そしてそれぞれのパートがまた特徴出てて分かりやすい!流石こだま先生!(二回目)<緑間真太郎>
- 洛山VS秀徳の準決対決を秀徳寄りに歌っている曲としか思えないですが、ノリが良くて好きです。赤司くんのソロパートは少ないけど印象深く、赤司くんが歌ってないサビも楽しくて好きです。<黒子テツヤ>
- 秀徳VS洛山をそのまま表したような歌。結果はどうあれそれぞれの気概が伝わってくる。<高尾和成>
- 赤司のこれでもかというくらいの天帝具合と完全に団結した秀徳の高尾・緑間が高い壁に全力で挑んでいる様子をまるで原作の秀徳vs洛山を読んでいるかと錯覚するほど表現されていて胸を打たれたため。<赤司征十郎>
- 一番好きで一番悔しくて一番泣いた試合が秀徳洛山戦なので、これ聴くだけで泣けます…<緑間真太郎>
- 赤司くんの歌声がセクシーすぎて死にそうです。秀徳二人との絡みもたまりません…!<青峰大輝>
- 待ち受ける赤司と挑む緑間、高尾という構造がかっこいいです。秀徳洛山戦を鮮明に思い出します。3人がステッキを持って踊っているような曲調もかっこいいです。<緑間真太郎>
- 涙無しには聴けない。<緑間真太郎>
- 赤司征十郎の洛山である覚悟と強さが滲み出ている曲だと思います<赤司征十郎>
- 洛山戦の熱さ、秀徳の絆や頑張りが伝わってきます。赤司には届かないんですが・・・ 曲調が大人っぽくて好きです。<高尾和成>
- 最初聴いてオシャレでかっこよすぎてビックリしました。赤司様ほんとラスボスカッコイイです雄。「最初から言ったはずだ」の歌い方かっこよすぎです…。 秀徳VS洛山戦を読んで、この曲を聴いて、からのエクストラゲームでの緑間くんと赤司くんの連携プレーとそれを見る高尾くん…の図を思うと、黒バス〜〜〜〜;;;;となります…中学時代同じチームで縁のあった二人が、あれだけの対戦を経て、それから共闘、胸が熱くなります…<赤司征十郎>
- 洛山VS秀徳戦を見たあとに聴くと涙が止まらなくなります。唯我独尊なプレイを改めて、チームとしての勝利を願い、チームメイトを信じるようになった真ちゃんと、それを支える高尾くんがすごく愛おしく感じます。それと同時に絶対は自分と疑わず、秀徳が積み上げてきたものさえも「すべてはこの手の中」だと信じる赤司くんが切なかったです。<赤司征十郎>
- 曲調がべらぼうに好みです<赤司征十郎>
- 黒バスキャラソンの中ではめずらしいジャジーな曲調が印象的で、カッコいいと思います。<火神大我>
- カッコいい<高尾和成>
- なんという秀徳vs洛山戦…。こんなにお洒落なメロディーですごくズルい<赤司征十郎>
- 洛山秀徳戦を思い出してただただ泣ける曲。ジャズ調なのがまたカッコイイ。「信頼を見せる技」ではなく「信頼が魅せる技」という歌詞が素晴らしい<黛千尋>