「ANSWER feat. 黒子テツヤ」赤司征十郎(神谷浩史)歌詞試聴
- ずっと待ってたデュエット曲!!<赤司征十郎>
- 好きな二人のデュエット最高でした!<赤司征十郎>
- 素晴らしい!!!ここに黒子くんと赤司くんのanswer…が込められているっ!正に神曲と呼ぶにふさわしい!!!最高です…<黒子テツヤ>
- 帝光の決別からWCまでの歌詞で、切ないけれど2人の心にある強い意志を感じて泣けてくる<黒子テツヤ>
- メロディーも好きですが、黒子くんと赤司くんの声が優しい声なので、ソロパートはもちろんですがユニゾンの部分が凄いです。「壊れてゆく 日々の中で それぞれ 必然の指すままに」という歌詞を聴くたび帝光中の光景を思い出します…<紫原敦>
- この曲の先に皆が笑い合いながらバスケができる未来があるんだなぁ〜<黒子テツヤ>
- シリアスでどこか切ないところがたまらないです。<黒子テツヤ>
- 答え、の重みがよく分かります。<黒子テツヤ>
- 穏やかでいて、切なくて、悲しくて、ノスタルジー。二人の譲れない信念がぶつかり合う名曲です。<黄瀬涼太>
- 歌詞とメロディーがすごく好きです。自分の意思を貫き通す2人がとてもとても大好きです。<火神大我>
- 赤司の過去や黒子の挫折など色々なシーンが切ないメロディーに乗って思い出されます。正しいや間違いとはなんだろうと考えさせられる曲です。<黄瀬涼太>
- ただひたすら尊い。<青峰大輝>
- このコンビは最強❤<赤司征十郎>
- なにこれ可愛い、以上です。<赤司征十郎>
- 信仰上の理由からこの2人に関しては平静でいられないところがあるのですが、それにしたってこれは。もうこんなのずるい、まともに曲がどうとか言っていられない、黒子くんと赤司くんのすべてがここに詰まっている。こだまさおり先生天才じゃないですか……主催者様に禿同。<赤司征十郎>
- 挑戦者とラスボスがお互いの意見を貫いたその先で、見えたものは勝ち負けではなかった。という結論に導かれてもう一度拳を合わせるという歌詞に黒バスの中身が凝縮されているような気がします。違えた道が寄り添うようになるのを静かな曲調で表してる気がして好きです。<赤司征十郎>
- 黒子くんと赤司くんの関係性の描き方あまりにも絶妙。ふたりは同じ出来事に対して逆方向にひずんでしまったゆえにお互いの主張もぶつかりあうことになってしまった裏表の存在だと思うんですが、 「今こそぶつけよう」とか「必ず突きつけよう 揺るがない自分の 答えだと」が2人の混声になる構成は本当に素晴らしいです。歌声があまり溶け合わないのもたまりません。 <青峰大輝>
- 黒子テツヤは正しいのではなく彼自身が信じたものを間違っていないと証明してみせ、対する赤司征十郎は勝利こそが正しさだと信じてお互いに「答え」を突き付けるという、まさに黒子のバスケというこの壮大な物語の結論を体現しているかのような曲です。 改めてANSWERを書いたこだまさおりさんは神だと思います。また、歌い上げる神谷さんの歌声も、1曲のなかで時の流れと共に赤司征十郎という人格にも変化をのせていて、本当に見事な一曲だと絶賛します。<赤司征十郎>
- 最終回後ならではの主人公とラスボスの楽曲で、お二人の歌声に本編の完結までを見届けた嬉しさや寂しさを包み込むような優しさがあるなと思っています<青峰大輝>
- 後悔してるけど前に進もうとしてる歌詞が素敵<高尾和成>
- 輝かしい帝光の日々と別離を経て彼らは再び対峙する。 お互いの信念と意義のぶつかり合うWC決勝戦。 影としての己の才能を見出した赤司に、黒子が伝えかった「ANSWER」とは。<黛千尋>
- 何度聞いても聞き入ってしまうほど良い曲で、特に歌詞が素晴らしいです! 聴きながら二人の心情とか情景を思い浮かべると、知らずに涙が出てくるほどです。 デュエットCDが今だに出ないのは残念ですが、本当にステキな曲を作って頂けて、感謝・感謝です!<黒子テツヤ>
- 大好きです<黒子テツヤ>
- 綺麗 この2人のハモりは透き通ってて凄い綺麗 歌詞がまたいい<緑間真太郎>
- シリアスな曲調に帝光における黒子と赤司の苦悩や決意が表れています。<黒子テツヤ>
- 赤司くんとテツヤの唯一のデュエット曲。これは外せません。歌詞には二人の想いが綴られ、初めて聞いた時には涙を流しました。大好きです。<黄瀬涼太>
- この二人でもっと歌ってほしい。デュエットCDまだですか?<赤司征十郎>
- ずっと黒子とのデュエットを待ち望んでいたのですごく嬉しかったのを覚えています。<赤司征十郎>
- 赤司くんと黒子くんがお互いの信念とぶつけあっていて譲れない気持ちを語り合ってますね。<黒子テツヤ>
- 声が高めのお二人の声がハモると、とても綺麗で心地いいです。 歌詞も二人が答えをぶつけあったその先が見えてとても好きです。<黒子テツヤ>
- ずっと待ってた赤司と黒子のデュエット。歌声の親和性やばい。曲や歌い方は静かで落ち着いている印象なのに、歌の中身は熱くぶつかり合っててまるで命懸けの戦いでもしているようで、とても高まる一曲。<赤司征十郎>
- メロディーが好き<赤司征十郎>
- 決別と明言しているから<赤司征十郎>
- 前奏のメロディが良い<黒子テツヤ>
- 赤司くん、、、よかったね、と思える曲です。彼には幸せになって欲しいです。<高尾和成>
- 黒子の才能を見いだし、最後の敵となった赤司。<黒子テツヤ>
- 歌詞とメロディーに、聞いてると段々胸がいっぱいになって泣けてくる<火神大我>
- 何と言ってもメロディーラインと歌詞が!大好きです!この曲を聞いて赤司くんと黒子くんの声の重なり具合、とても好きだと気づかされました!いつか生で聴けたらいいなあと思ってしまう曲です。<赤司征十郎>
- 黒子と赤司、2人の交錯する思いが忠実に表現されていて少し切なくなる歌です。しかしデュエットならではの重なりや声の静けさが綺麗で聴き惚れてしまいます。<赤司征十郎>
- 黒子のバスケの影のテーマ曲だと思っている。<黒子テツヤ>
- 曲の入りからとても胸にくるメロディで、2人の声の重なりも非常に美しいです!この2人のデュエットを心から待ってます!!<赤司征十郎>
- 帝光編で噛み合わなくなっていくキセキと黒子の関係や、スポーツマンシップを身に付けないままで才能だけが開花していく悲劇、怒涛の鬱展開を思い出させる序盤から、黒子が「僕は影だ」と覚悟を決め、かつての仲間であるキセキに、自分のバスケの正しさを証明する。そしてそれを証明する手段は一つだけ、まさに誠凛vs洛山戦。黒子個人では敵わない相手であっても、チームプレイなら強者を打ち負かすことができる。それはきっとチームプレイの勝敗の本質で、だからスポーツは楽しいんだよって君が証明してくれたから、キセキはまた笑いながらバスケをすることが出来たんだなあと思います。<赤司征十郎>
- はやくデュエットアルバム出して~~~( T∀T)<赤司征十郎>