「Let me burn!! Feat. 黄瀬涼太」青峰大輝(諏訪部順一)歌詞試聴
- 中学時代はチームメイトで憧れの人だった青峰と戦う決意を決めた黄瀬の熱さがたまらないです。同じレベルで戦える二人だからこその曲。<青峰大輝>
- 桐皇vs海常戦そのもので、かっこよくてだいすきです。 黒バスカップで、諏訪部さんと木村さんが楽しそうに歌われていたのが印象的です。<青峰大輝>
- 曲調&2人のハーモニーがとっても綺麗でかっこいいです。2人が対決しているかのような情景がいつも思い浮かびます。<青峰大輝>
- とにかくかっこいい! この曲を聴いているだけで黄瀬くんと青峰くんの本気の闘いが見えるようです。<黄瀬涼太>
- 海常桐皇戦を思い出して黒バスCUPで泣きました。大好きです。<黄瀬涼太>
- ライバルだけど仲間でもあり、憧れという感情も混じり合うところが他のキャラたちとのライバル関係とはひと味違う二人が、「キセキ」という高みから挑発しつつお互いを高め合うところがカッコいい。2番で黄瀬がコピーを完成させたように声が低くなるところに鳥肌が立った。<黄瀬涼太>
- まさに黄瀬対青峰、黄瀬が全キャラソン中唯一闘志ギンギンで歌っている曲だと思います。<黄瀬涼太>
- 熱い試合を思い出します。大好きです!<黄瀬涼太>
- 黄瀬は青峰に憧れてバスケをはじめましたが、その2人が本気で勝負するインターハイを思い出します。本気の2人の掛け合いがかっこいいです。憧れの存在と大きな舞台で同等にやりあえるところまできたのかと思うと本当に嬉しくてこの曲が大好きです。<黄瀬涼太>
- 激しめのロック調な曲でとても好みです。 K村さんが最初はキャラクターを意識した歌声(個人的印象)だったのに最終的素になっていくのがニヤニヤします。 黒バスカップ2015で歌ったと知って留守番組だった私は二重の意味で泣いた。<青峰大輝>
- 青峰大輝、ちょっと思春期なだけで根はいい子なんです<実渕玲央>
- 黄瀬vs青峰は原作でも大人気の試合だったのに、なぜかこの二人のデュエットソングだけなかなか出ない!!なんで!???と悲しんでいたところにようやく出た曲。神様ありがとう。<黄瀬涼太>
- 二人ともかっこいいよ……!としか言えない<黄瀬涼太>
- 黄瀬くんがバスケを始めたきっかけである青峰くんとの待ちに待ったデュエット滾ります…このふたりは一言で表現出来ない関係性が魅力だとおもいます。<黄瀬涼太>
- かっこよすぎて死にそうになる、、、2人のハモリ最高すぎて語彙力が宇宙まで飛んでいくレベル……。尊いが爆発して新しい銀河を作り出すのでは……?と聞いてる度に思わせられる。<桃井さつき>
- 黒バスcupでお二人の歌う姿がかっこよかった!!<青峰大輝>
- すごくかっこいい!!!!!!<黄瀬涼太>
- 海常vs桐皇が好きな私にとって、とても好きな曲。<紫原敦>
- 二人で歌う感じがセクシーで好きです☆<黄瀬涼太>
- カッコいい、その一言につきます。<黄瀬涼太>
- 海常と桐皇の試合が1番好きです。涙なしでは読めないし観れません。<伊月俊>
- 青峰が黄瀬のこと強くなったって言ったり本気でやれるって認めてるのが良いですよね。 サビのハモりが良い。 すごく入ってきやすい曲で、一回聴いただけで頭に残りました。 この曲の、とくにサビのメロディーが好きです。<黛千尋>
- ずっと願っていたデュエットだったので、本当に感動でした。2人の掛け合いから本編の試合の迫力や熱さが感じられて最高です!<黄瀬涼太>
- 2人のライバル関係が熱い!<黄瀬涼太>
- この二人の関係性は少し複雑だと思っているので、キャラソンの組み合わせにしていただいたことにただただ感謝しかなかった思い出深い一曲です。<黄瀬涼太>
- 私は黒バスにハマるのが遅く、初めて最初から最後までちゃんと見た試合は桐皇vs海常戦でした。なのでやはり、この試合をイメージした「Let me burn!!」が一番印象深い曲です。 青峰と黄瀬の間にあるのは単純な「ライバル」という関係性だけではない、というのが熱いです。黄瀬は青峰に憧れてバスケを始め、それを捨てて対等なライバルとして立ち向かおうと精神的なステージレベルが上がった試合だと思います。この試合で青峰がゾーンに入らなかったのはまだ黄瀬の実力が足りず引き出せなかった、というのもありますが、今吉が言っていたようにゾーンに”あえて入らなかった”という黄瀬への甘さがあるというのも…今はスレていても中学の頃は一緒に楽しくバスケをしていた、特に自分に憧れていると公言し毎日1on1に付き合っていた黄瀬には情があるんだろうなと思うと切ないです。黄瀬には弟みたいな感覚もあったのかな、と。 WCの誠凛vs桐皇戦で黄瀬のモノローグが入り、IHでただ青峰に勝とうとしていた訳ではなく、自分が勝つ事で青峰を変えようと思っていた事も分かりました。その後でまたこの曲を改めて聞くと、胸にくるものがあります。 ライバルという言葉では収まらない、Let me burn、というタイトルが二人の関係性をぴったりと表しており、秀逸だと思います。<黄瀬涼太>
- 大好きです!!海常VS桐皇の最高に熱い試合が目に浮かびます<黄瀬涼太>
- 大好きな青峰っちとの曲だから<黄瀬涼太>
- 黒バスカップで聴いたのが初めてだったけど最高にカッコイイ!あの試合が思い出されます。<黛千尋>
- やっぱり一押し。かっこいいの一言に尽きる。誰か一緒に歌ってください<青峰大輝>
- 一番好きな曲です! 青峰に憧れてバスケを始めた黄瀬が、まさに最高のライバルになった。 海常vs桐皇の熱い試合を思い出します。<黄瀬涼太>
- お互いに挑戦的で挑発的で、キャラソンしてるな〜!と楽しくなる熱い一曲です<黄瀬涼太>
- もはや言葉にする必要はないでしょう。ですがコメントなので頑張って言葉を絞ります。聞くだけで盛り上がるというか、本当に試合を見ているかのような熱量。駆け引きを思い起こす、緩急のあるテンポ。「退屈なんて言わないぜ このときを ずっと ずっと 待ってた!」 素直にめちゃっくちゃかっこいいです。(語彙力は消えた)<黄瀬涼太>
- すごくちゃんとしたデュエット。 流れるとテンション上がります <黄瀬涼太>
- 青峰と黄瀬のライバル同士の熱さ、海常対桐皇のあの試合の熱を思い出します。青峰のミニアルバムですが、音域の関係か主旋律を黄瀬、ハモリを青峰が担当しているのが個人的に面白いです。<黄瀬涼太>
- 凄く格好いい曲だと思います。 黒バスカップの時の盛り上がり方でますます好きになりました。<桃井さつき>
- 低音の青峰っちの声が本当にかっこよくて大好きな曲です<黄瀬涼太>
- 追われる青峰と、追い続けた黄瀬が一緒に歌っているだけでテンションぶちあがります。<緑間真太郎>
- カッコイイ。この一言に尽きます。<黄瀬涼太>
- 対等な敵がおらずバスケが楽しくなくなった青峰が黄瀬と楽しく歌ってくれてとても嬉しくなった曲。<緑間真太郎>
- キセキの世代同士が初めてぶつかった時の高揚感を思い出します。 曲からも歌詞からも、こいつらには勝てないという圧倒的な力を感じて、これがキセキかとまざまざと見せつけられている気持ちになります。 ひたすらに格好良くてテンションがあがる曲なのですが、どんな時も全力でぶつかってほしかったというキセキ側の想いも感じ取れて心が苦しくなります。 黄瀬にとって青峰は世界を変えた人でとても大きな存在だと思うのですが、ただただバスケが好きだった青峰にとって全力でぶつかって、諦めずに挑んでくる黄瀬の存在も大きいものだったのではないかなとこの曲を聴いていると感じました。 湧きあがってくる衝動を感じるこの曲が大好きです。<青峰大輝>
- 青峰と黄瀬の関係性が伝わってくるところが好きです。<黄瀬涼太>
- キセキの世代のフォワード二人の対戦、また、共闘を感じさせるかっこよさがたまらないです。<黄瀬涼太>
- 聞いているとテンションやらなにやらが上がります。毛穴も開いていく気分です。俺たちはもうそれ以上の何をやらかしてくれるのかつぶさにみていたいです。<黄瀬涼太>
- この曲に救われたような…人生を狂わされたような…そんな一曲です。 桐皇海常戦のあらゆるシーンにマッチしすぎてむりがすぎる(語彙力) 青峰を倒すことができたのは黄瀬ではありませんでしたが、お互いが高みに連れていく存在なんだと、特別な感情が垣間見れて…しんどい。。 黒ステ桐皇海常戦だーーーみなさん心というか心臓の準備大丈夫ですか??<黄瀬涼太>
- 黒バスの名試合の中でも一番HIの桐皇対海常戦が好きなので、その試合展開が思い出されます!熱い!<黄瀬涼太>
- 2人のギラギラしてる部分やお互い認めている関係性がよく表現されていいいなと思う曲です。黄瀬くんの曲はどれも爽やかなのばかりですが、この曲だけグッとシックで、爽やか要素がなく笑、ギラギラ熱い部分オンリーなのが他のキャラクターとの関係性の対比ができていてすごいなと思いました。<黄瀬涼太>
- 黄瀬と青峰の掛け合いがカッコイイ!歌でも試合してるような2人に惚れちゃいます!<黄瀬涼太>
- ロックなのと黄瀬、青峰のハモリが絶妙でかっこいい<赤司征十郎>
- とにかく楽曲がかっこよくて、聞いているとテンションが上がります。<火神大我>
- 収録が公開された時、マジで泣きました。格好良すぎるし、熱いし、意味分からないです。語彙力消失します。好きです。ちょう好きです。<黄瀬涼太>
- かっこいい…それ以外の言語を失くす曲です。全てがカッコいいんですが特にかっこいいのが ”才能で片付けてんな 俺たちは もう(もう)それ以上” っていう歌詞だと個人的に思います。私たちには理解できない2人の超人度が伝わり鳥肌がたちます。Aメロのテンポも大好きで2人が試合で目をギラつかせながらバスケをしている姿が想像できゾクゾクします。<黄瀬涼太>
- 憧れでライバルの青峰とのデュエット。 泣く曲でもないのに聞くたびに泣いてしまうくらい大好きな曲です。<黄瀬涼太>
- 何より驚いたのは、この曲が黄瀬くんでなく青峰くんサイドから出てきたことでした。作品序盤、アニメで言えば一期のラストを飾る「作中初のキセキ同士の対決」の熱さを鮮やかに思い起こさせてくれる楽曲です。お二人がどこまで意識されていたかは分かりませんが、なんとなく勝負の楽しさが滲んでいる気がします。<黄瀬涼太>
- すぐに模倣してしまうために何をやってもすぐに飽きてしまう黄瀬涼太と圧倒的な才能故にライバルがいなくなった青峰大輝が数少ない本能で駆け引きできる相手を歌った一曲。最高。<黄瀬涼太>
- 声の相性が良かったのと、テンションが上がるので。<黄瀬涼太>