「ボクノオモイ」黒子テツヤ(小野賢章)歌詞試聴
- 黒子のバスケ原作最終Qを読んだとき、そしてコミックス最終巻の表紙が公開されたとき、真っ先に頭の中で流れた曲が「ボクノオモイ」でした。 歌詞にもある、『再び歩き出した』彼の姿と、『ここに来れて良かった 諦めないで良かった』と感じている彼自身。今まで歩んできた長い長い道のりを、彼自身が穏やかに振り返っている様子を彷彿とさせる歌詞や曲調が表紙の清々しい笑顔と重なって、表紙を見ては何度も何度も聴きました。 「黒子のバスケ」のキャラクターソングは順を追って彼等の軌跡を描いているアルバムでもあると改めて感じた大好きな曲です。 <高尾和成>
- 私にとってのマイナスイオンのような、これがないと生きていけない。毎朝アラームに設定して朝から浄化された気分になってます。いつ聞いても心が綺麗な水色で満たされる感じ。。<伊月俊>
- これを聞くと必ず泣きそうになってしまいます。黒子っちがバスケをまた好きになって、誠凛のみんなと出逢えて本当に良かった!<黄瀬涼太>
- 透明感のある歌声とストーリーに沿った切ないけど前向きな歌詞が大好きです。<黒子テツヤ>
- 聞いたとき思わず涙がでました。 どんな思いで誠凛にきたか、バスケを続けようと思ったかこれからどうしたいか。 とても歌詞が素敵で、バラードだけど黒子っちの強い意志が感じられて元気が出ます!<黒子テツヤ>
- 聴いたときラブソングかと思ったくらい、バスケとバスケを一緒にする仲間への愛が込められている曲。<青峰大輝>
- 黒子っちを抱きしめたくなる歌<黒子テツヤ>
- 歌詞を思い返す度に泣いてしまう曲。 2番の歌詞が誠凛で火神に皆んなに会えて本当に良かったと心から思える曲です。<黄瀬涼太>
- 黒子の真っ直ぐな言葉を聞いていると、自分も腐ってないで前向きに生きようと、ち頑張ってみようと思える曲。<黄瀬涼太>