「Bring it on now!! Feat.高尾和成」黒子テツヤ(小野賢章)歌詞試聴
- かっこいい。とにかくカッコイイ。<黒子テツヤ>
- サビに勢いがって好き<氷室辰也>
- 同じ影でもまったく性質の違う黒子と高尾の曲。掛け合いも毛色が違って聴いてて楽しいです!<緑間真太郎>
- 水面下でライバル視している同族嫌悪の二人がキセキたちとは違うステージで意識し合っているのが歌われていて好きです。 パサーとしてのプライドを感じます。どちらにも勝って欲しいしどちらにも負けて欲しくない! そして、賢章さんと鈴木さんのお声が可愛くて堪らないです!!<高尾和成>
- この2人のデュエットくるとは思わなかった。すっごくカッコイイ!!<黛千尋>
- 熱い~~~!!!<黒子テツヤ>
- 影同士のライバルソング、激アツです。<黄瀬涼太>
- 誠凛vs秀徳戦でのやり取り、駆け引きの様子が浮かぶ楽曲。ライバル同士の真っ向対決がノリのいい音楽と合わさって高揚感を生み出している。<高尾和成>
- 影コンビかっこかわいい!!! なによりもこのパスで流れを変えるだの同族嫌悪だの歌詞や、歌の感じもロックロックしててるしめちゃくちゃカッコイイです!声も良い感じに混ざりあってるし、最高なのでは?<高尾和成>
- アップテンポでノリが良く、ライバル同士で火花散らしている感じが好きです<高尾和成>
- かっこよすぎる!!! ライバルだけど認めあってる感じが出てていい!<花宮真>
- 熱い!!!!!負けられないという思いが他のどのキャラソンと比べても、とても伝わって来ます。 黒子が歌う曲の中で一番かっこいい曲なのでは、と思ってます。<黄瀬涼太>
- 同じタイプの相棒である二人の曲が好きです。<黛千尋>
- 影コンビがすごい好きで特にこの曲はお互い負けたくない気持ちがすごい伝わってくる!「正直認めてるからこそ だったら尚更負けられない」という歌詞が2人をよく表してると思う<高尾和成>
- 影コンビの楽曲が来るとはまるで予想しておらず発売当初喜びでひっくり返りました。人当たりのいい高尾くんが負けず嫌いなのを隠さないどころか露悪的にひけらかすところ、黒子くんがキセキ以外に闘志をぶつけるところ、「このパスで流れを変える瞬間的に未来を作る」って己の役目に自負を持ってるところ、似た者同士のライバルソング最高です。<高尾和成>
- 曲調も歌い方もかっこいい、ライバル同士の歌。最高!!<黒子テツヤ>
- 高尾も黒子もかっこいい、勢いある楽曲!影の強さが出て最高にロックです!<黒子テツヤ>
- PGとして、相棒の片割れとして、そして誠凛・秀徳の"影"として、お互いが競い合っているような歌詞、曲調、なにもかもが大好きな曲です まさに熱くなれる1曲<高尾和成>
- 黒子と高尾のお互いに負けるわけにはいかないという強い想いが歌詞にも歌声にも表れていてぐっとくる。<高尾和成>
- 誠凛の影、秀徳の影。常に冷静な黒子と常に明るい高尾。違ったタイプの二人かと思いきや二人共にヤル気満々で。良きライバルとしてお互い認め合ってるからこその歌詞だと思います。<高尾和成>
- 初めて聞いたキャラソンで、 すごくかっこよくて好きです!<黛千尋>
- 「影」同士の同族嫌悪、水面下でバチバチしている感じがよく表れている。互いに自分のバスケにプライドを持っていることがよくわかる曲。<高尾和成>
- 影コンビがカッコよすぎる曲で大好き!<高尾和成>
- 影コンビの静かに闘志メラメラなところが全面的に歌詞に出てるところが大好きです。勢いも良いしかっこよくてテンションが上がります!<黒子テツヤ>
- 光を支える2人の影同士の戦いというかライバル感が感じられてすごい好き。 声の性質もぴったりでとてもいい。<高尾和成>
- 2人がライバルとして向き合った試合そのままの雰囲気で本当にかっこいいです!リズムもメロディーも耳に残って普通に歌として好き・・・お互い歌いながら火花散ってるのが目に浮かびます。お互いにエースを支える影の立場で、自分の役割にプライドを持っていて、自分の判断やミスがゲームを左右するっていう重要な立場で・・・責任を感じながらもどんなに逆境でも闘う意思を絶やさない!っていう強い意志を感じてかっこいいなーーと思います・・・!<黄瀬涼太>
- お互いの光へ、流れるようにパスを出しているような疾走感のある曲で大好き!<緑間真太郎>
- ふたりのバチバチのライバル関係がとってもすきです<黒子テツヤ>
- 曲調がカッコイイし影コンビが歌っていることが嬉しい<高尾和成>
- 誠凛の影と秀徳の影!ライバルって感じが最高です。 高尾と黒子がお互い認め合ってライバルとして競う、この関係が大好きです。 この2人の関係本当尊いと思いながら毎日のように聴いてます。 サビの歌詞が、パスでチームを支える2人らしさがあって良いと思います。 <黛千尋>
- サビの歌詞とメロディがかっこよくて、テンションがとても上がる曲です。ライバル故、絶対に負けたくないという強い思いがとても込められていて、それぞれのエースとはまた一線を引いたところで繰り広げられる影同士の熾烈な戦いが伝わってきて胸が熱くなります<高尾和成>
- カッコイイ!ライバル関係な二人、好きです。<黛千尋>
- 一番好き 曲の完成度が高い かっこいい 影ズ可愛すぎ<緑間真太郎>
- 高尾くんの鷹の目全開の歌声と黒子くんのバニシング感が合わさり、試合中のように躍動感があります。ライバルである二人のバチバチが曲に表れています。<黒子テツヤ>
- 誠凛、秀徳。それぞれの影がデュエットしたかっこいい楽曲。大好きです! テツヤも高尾くんも、黒バスクラスタにとっての光です✨<黄瀬涼太>
- 黒子と高尾の火花散らす感じがかっこいいです<笠松幸男>
- IH誠凛秀徳戦を見てからずっとずっと二人のデュエットを心待ちにしていました。発表されたときは本当に、物凄く嬉しかったです。この二人はお互いに「同族嫌悪」とストレートな敵意を持っている印象ですが、この曲はそんな二人のバチバチした激しい闘志のぶつけ合いそのものだなあと感じています。同じようなポジションでありプレースタイルだからこそ、「コイツ/この人にだけは絶対負けない」と立ち向かい続ける二人が曲の中でも闘っています。とにかく物凄くかっこいいです。純粋にかっこいいので、作品を知らない方にも一度聴いてほしいと勧めたくなります。高尾くんはまだしも、あまり感情を表に出さない黒子くんでさえ好戦的になっている、そんな一面が見えて(高揚の意味で)ドキドキします。一度聴いたら鳥肌が止まらなくて、耳からイヤホンが離せなくなりました。 この二人の関係性で何より熱いのが、「認めているからこそ」負けられない、と思い合っているところだと思います。黒子くんにとっては自分の特性であるミスディレクションが通用しない、相性の悪い選手。高尾くんにとっては同タイププレイヤーである上に相棒が認めている選手。正真正銘のライバルは彼らのことをいうのでは…!と思ったりもしていました(笑)聴いたのちにタイトルも調べたのですが、日本語訳で「かかってこい」でした。こんなの好きにならないはずがありませんでした…!まさに今マッチアップしているかの如く緊張感を伴う歌詞、選手として激しい闘いを繰り広げる熱い音楽。この曲につまった全てが大好きです。ずっと待っていた二人のデュエットを作ってくださった全ての皆様、本当にありがとうございました…!
- 曲調がすごくかっこいい。ライバルとしてすごく意識しており、互いに譲れない感じがいい。<宮地清志>
- 曲調がかっこいいので好きです<黛千尋>
- まず曲がとにかくかっこいい。キャラソンとは思えないかっこよさ。 歌詞には影に徹する2人にしか分からない独特のライバル関係と内に秘められた勝負師な面が思いっきり書き込まれており、この曲によってより高尾と黒子の魅力が引き上げられたように思えたため<赤司征十郎>
- すごく合っていて歌詞メロディ共にとても好きです。PGみんなで歌ってほしい。<高尾和成>
- 敵(ライバル)同士、同族嫌悪となにかと対立する位置にいる2人。プレイスタイルでは相性も悪いが同じパサーとして通じる部分は一緒。それがこの曲には表れている。お互い負けず嫌いで、似ていないようで似ているこの2人はきっと切磋琢磨できるよいライバルなのでは、と思う。影組、かっこいいですね。<高尾和成>
- ノリノリで合いの手を入れたくなる熱い曲です。よく元気をもらってます。<高尾和成>
- 影同士のバチバチ感とカッコいい曲調がマッチしてて大好きです!<高尾和成>
- この二人のライバル感が大好きなので、まさにライバルらしい火花が飛び交うような熱い曲で最高です!<高尾和成>
- 影コンビのライバル感がいいです<黄瀬涼太>
- 初めて聴いた時、「出だしからめっちゃ格好いい曲だ~!!!」と大興奮でした。黒バスのキャラソンを聴く度に、本当にピッタリな曲を作ってくださるな…!!と感動することしきりなのですが、この曲も聴いていて気持ち良いだけでなく、高尾君と黒子君の「こいつにだけは負けたくない!」と言う気持ちが痛いほど分かる名曲だと思っています。<黄瀬涼太>
- 影'sは平凡なフィジカル(黒子のバスケ界でいえば)なのに負けたくない、という気持ちがすごく強く、そんな気持ちがこの曲に反映されていると思います。 <高尾和成>
- めちゃくちゃバスケしたくなります<黒子テツヤ>
- 光達の対決の裏で影達のライバル心むき出しの熱い対決がすごく好きです。<黒子テツヤ>
- 漫画やアニメを見ていても高尾君のイメージが自分の中で明確なものがなかったのですが、この曲を聞いてバチッとハマった感じです。 お互い認めてるからこそ負けられない、光である相棒をもつ二人のライバル関係の描写がとても上手いと思います。<黒子テツヤ>
- ライバル!といった雰囲気が高校生らしくて微笑ましく、2人の勝ち気な部分が表れていて格好いい。2人で歌うパートの声の溶け込み具合も好きです。「それでも次をためらわないで」がグッときます。誠凛VS秀徳戦ラストのまだ終わってないと緑間にためらわずパスを出す高尾や、諦める暇があったら次にやることを考えている黒子の姿が思い浮かびます。<黛千尋>
- 某アーケードで推しを獲ろうと奮闘してたときに流れてきて、その時に初めて聞いた曲。勢いが合って二人のサポートに徹する様子の歌詞も好き。<黄瀬涼太>
- 同族嫌悪、その言葉がここまで熱いお互いの「影」としてのプライドをぶつけ合った楽曲を生み出したと思うととてもこみ上げるものがあります。こだま先生の歌詞が光りまくっている1曲。<赤司征十郎>
- リズミカルでノリのとっても良い曲です。でも、歌詞がお互いをライバルと思っているのが印象な曲です。何回聞いても飽きない一曲。<黒子テツヤ>
- 影vs影の負けられないライバル感が良い一曲。アイツらだけじゃない、という秘めたる熱い思いもとても良し!<緑間真太郎>
- 影組の同族嫌悪的なものがすごくかっこよく出てると思う パス回しやボール運びが仕事の2人の試合の中の立ち位置が見えてとてもすき<海常高校>
- かわいい。影2人かわいい。<高尾和成>
- 「天敵」という言葉が、まさにこの2人を表すにはぴったりで、初めて聞いた時は思わず鳥肌が立ちました。交互に歌う所ではそれぞれ相手に対する想いが表現されていて、毎回あの試合が思い浮かびます。大好きな曲です。<高尾和成>
- 掛け合いが好き<高尾和成>
- 黒子っちの闘志がよく感じられて好き。高尾君はやっぱりライバルなんだなぁと。<黒子テツヤ>
- 同い年でパスを生業にしているふたりの関係性やバスケへの向き合い方があらわれてるなと思います。ライバルとも少し違う、お互いを認めつつ特別視しているふたりがコート上で対峙してる緊張感が感じられてとても好きです。 かっこいい!!!!!<高尾和成>
- 「このパスで流れを変える、瞬間的に未来を作る、最善を導くのは恐れない自分の選択」というフレーズがとても彼ららしくて、同族嫌悪や同調、影としての在り方というか、彼らのスタンスの中のプライドを感じてとても好きです。<高尾和成>
- 黒子という選手の本質が光の影であるからこそ、黒子と高尾が「パスを生業とする選手」としてのお互いをギラギラに意識している様子が本当に運命的に熱いと思っているので、ぶつかり合って食らい合うような歌詞がとても好きです。この曲を聴いて、二人が自分のパスを「流れを変え」て「未来を作」って「最善を導く」ものとして研鑽しているのだと改めて感じました。<緑間真太郎>
- 誠凛の「影」である黒子と、秀徳の「影」である高尾。この2人の関係をよく表している言葉が「同族嫌悪」であり、お互いのことを認め合っているからこそ負けられない。そんな気持ちが伝わってくる曲。好きです。<高尾和成>
- エースのパートナーとして似ているところのある2人が、お互いライバルとしてバチバチ対決している感じの曲で、かっこよくて大好きです!<黄瀬涼太>
- のりのりですき!<赤司征十郎>