「GLORY BLUE」黄瀬涼太(木村良平)＆笠松幸男(保志総一郎)歌詞試聴
- 二人の海常高校バスケットボール部での想いが詰まっていてとても好きなので！＜笠松幸男＞
- 黄瀬くんと笠松先輩の関係性、黄瀬くん、笠松先輩の海常メンバーに対する想い。 何度聴いても心にしみる曲です。＜黄瀬涼太＞
- 曲のメロディが好き。＜緑間真太郎＞
- 笠松先輩が大好きです。私もこんな人に出会いたかった。黄瀬くんは海常に行って居場所と存在意味を与えられて理解することができたんだろうなと思います。＜笠松幸男＞
- WC海常戦の想いが詰まっている キセキの世代から海常の黄瀬へ成長したのが歌詞から感じられる 勝ちたかったッス、みんなと勝ちたかったって今まで以上に涙を流した黄瀬が思い出されて泣けてくる＜花宮真＞
- 今までこの2人にバラードのイメージが無かったのですが、聴き込めば聴き込むほどに好きになりました。 「“勝ちたい”と同じくらい強く“勝たせたい”と思える」という歌詞が、海常のことをとても大切に思っていることがわかって特に好きです。＜笠松幸男＞
- 海常で紡いできた絆、想い、すべてが詰まった曲だと思います。聴くたびに涙が溢れます。黒バスカップで聴きたかった‥＜笠松幸男＞
- 海常戦を思い出させる歌詞でほんと泣けます。＜黄瀬涼太＞
- 美しい旋律に乗せて紡がれる、誠凛海常戦を思い起こさせる歌詞。試合の結果を知っているからこそ胸を震わせるこの曲は、流した涙が日々を潤したのだと歌う。「忘れはしない、その目に滲んだ未来ごと」。あのラストはきっと未来に繋がるのだと、そう思わせてくれた一曲＜黄瀬涼太＞
- この二人がとても大好きです。 このデュエットソングも思わず泣いてしまうような歌詞がとても印象的で好きです。＜笠松幸男＞
- この曲は黄瀬と笠松が歌っていますが、この二人の曲ではなく、海常の曲であると思っています。海常は主人公チームではないため作中で全ては描かれなかったけれども、お互いにぶつかり合い、理解し合い、支え合ってチームになっていった彼らの１年弱が感じられる、大好きな曲です。 「もっとこの仲間でいたいと願うほどかけがえない日々を過ごせたから」 試合後にエースと主将を中心に去っていく彼らの姿がいまだに忘れられません。＜海常高校＞
- 海常への想いが感じられて大好きな一曲です。＜笠松幸男＞
- ウインターカップ誠凛VS海常戦を見たあとにこれを聞くと泣けます。曲調も泣けるし、何より歌詞が素晴らしいです。「勝ちたいと同じくらい強く勝たせたいと思える」「もっとこの仲間でいたいと願うほど」このあたりは黄瀬くんの成長やチームへの愛情が伝わってきて、特に好きです。海常は本当にいいチームですよね、大好きです！＜伊月俊＞
- 聴くたびに涙が…伝統のブルーを背負海常が優勝する日がくることも、嬉し涙を流す日が来ることを信じています…！＜高尾和成＞
- 海常は勝つ試合の少ないチームでしたし、この曲は聴いてたら泣きそうになるんですが、知らないとこではたくさん勝利もあってきっと皆んなで笑い合ったりもしてたんだろうなぁとそんな背景もうかがえる曲だと思います。＜黄瀬涼太＞
- 泣けるんです＜青峰大輝＞
- 海常ファンで良かったと思える＜笠松幸男＞
- 笠松センパイと海常とエースの想いがよく表れていると思います。「だからこの仲間と最後の瞬間まで止まらない情熱で追いかけた」「誇らしい仲間との日々」という、センパイを筆頭とした三年生だけでなく、二年生と一年生全員で創り上げた「海常」というチームとしてのテーマソングとしても素敵な一曲じゃないでしょうか。＜笠松幸男＞
- カラオケで絶対歌う曲！笠松先輩と歌ってる中ではこれが一番すきです＜青峰大輝＞
- 「海常の黄瀬涼太」に、チームに、エースになったんだなぁ。と、目頭が熱くなる。 このチームで勝ってほしかった。＜黄瀬涼太＞
- 黄瀬＆笠松のデュエットソング、1曲目のAWAITED TIMEが試合開始前の高揚感を歌っているのに対して、こちらの楽曲は戦いの後を歌い上げたバラードです。 黄瀬は海常に入り、本当にいいチームに、先輩達に恵まれました。 「自分を犠牲にするなんて無理」と言っていた黄瀬がエースとしてすべきこと理解し、足の不調すら厭わずにコートに立ち勝たせたいと思ったチーム。そこまで黄瀬を変えたこのチームのメンバーで戦うことは、もうできません。だけど海常で過ごした誇らしい仲間との日々が、この先の道も真っ直ぐに導いてくれる。 「誇らしくなる背中に たくさんのエールを」という歌詞には、先輩から後輩達へのエールはもちろん、後輩から卒業していく先輩達へのエールも込められているのではと思います。＜笠松幸男＞
- ALL FOR WINは試合前のロッカールームで「勝つぞ！」と気合いを入れて自分たちの勝利を信じて疑わずコートへ飛び出していくイメージなんですが、この曲はWCの敗戦後ロッカールームで「まだ終っちゃいねぇ、明日もある」って自分たちに言い聞かせるも、でもやっぱり優勝することはできなかった悔しさに打ちひしがれながらそれでも顔を上げるってイメージで聴いてます。けれど曲を聴いていて決して悲しい気持ちにならないのは、海常はここで終わりじゃない。次の代になってもその先もずっと海常の魂は引き継がれるって聴こえてくるからです。＜笠松幸男＞
- 海常でのそれぞれのあり方を切なく歌いあげているなーと。＜海常高校＞
- イントロからして泣く。まさかこんなに泣かせるしっとりめの楽曲が来るとは思ってなかった。 どうして先輩たち先に卒業してしまうんだろうも思いつつ、これまでと今を大事にして、未来への一歩にしようとする海常の仲間を歌う二人が尊いです。 Cメロからのサビの盛り上がりがまた涙を誘います…。＜黄瀬涼太＞
- 海常のキャプテンとエースとしての二人の強い絆を感じる歌詞と、爽やかなのにどこか切ない曲調とが絶妙にマッチした素晴らしい歌だと思います。＜笠松幸男＞
- 「もっとこの仲間でいたいと願うほど かけがえない日々を過ごせたから」なんて、どうしようもなく泣ける。限りがあるからこそ、がむしゃらにもなれるし、忘れもしない。たくさんのエールを背に受けた彼は、もうとっくに「海常」のエースだ。＜伊月俊＞
- 海常はメンバーが一緒に歌ってる曲はないんですが、海常ソングだと思います。これを聞くとみんなが必死にバスケをしたことが、敗けたことが、そしてかけがえのない日々を紡いだことが思い出されて…海常、大好きだ!!!!!!＜黄瀬涼太＞
- 至高の一言に尽きます 海常の絆とか勝ちたかった思いとか全部こもってて泣ける＜海常高校＞
- 2人の海常への思い全てがこの歌に詰まっていると感じました。＜笠松幸男＞
- 青の精鋭海常高校のキャプテンとエースに相応しいタイトルの曲です。 歌詞の内容はどこまでも仲間たちとの日々、絆を歌ったもので、聴く度に海常高校の試合を思い出します。 彼らに、もっとあの仲間で戦ってほしかった、と涙が出そうになります。 切なさの滲む歌詞と美しい旋律も合わせて、本当に本当に大好きな曲です。 風景は滲んでいても、二人ともきっと前を向いて、未来を見ている。＜笠松幸男＞
- この曲を聴くと黄瀬くんが海常大好きだと言った瞬間を思い出します。本当に大好きな曲です。＜海常高校＞
- 悔しくてどうしようもなくても、それでも前を向いて歩いてく海常高校バスケ部そのもののような曲だと思ってます。先輩と後輩、チームメイトとして、同じ場所で同じチームでやれて良かった、そんな想いが伝わっていつも泣きそうになります。＜黄瀬涼太＞
- WCへの思いがしっとりと入っていて聞きながら、ああ…終わってしまった…となります。＜笠松幸男＞
- 海常高校のすべての試合が を思い出させられます。2人の信頼関係がすごく好きです。 海常にはもっと勝って欲しかったな。＜黄瀬涼太＞
- 強さだけじゃ得られない、素晴らしい仲間と絆が海常にはあって、このチームでこそ、勝ちたかったんだという、選手それぞれの想いが切なくて、泣きそうになります。＜笠松幸男＞