「光と影の距離」黒子テツヤ(小野賢章)・青峰大輝(諏訪部順一)歌詞試聴
- 好き<伊月俊>
- IH予選での戦いを経ても黒子が決して諦めない事を青峰も確信している、互いに同じ方向を向いている事が良く解る秀作です<青峰大輝>
- 「 同じ バニラ の 風 の 中 」 と セット で 聞い て い ます 。 ひたすら 辛い です 。 それだけに 、 和解 し て くれ て 本当に 良かっ た と 思いま す 。 個人 的 に 、 ラップ 頑張る テツ くん ツボ です ( * / ω * )<赤司征十郎>
- 帝光の光と影は最高だと思うと同時に、黒子くんを思うと辛くなります。だけど、火神くんという相棒を得て、青峰くんに向かっていく黒子くんはカッコよく、青峰くんの悩みも解決してしまい、やはり二人は一緒が似合います。ら<宮地清志>
- 光と影の今の関係性が切なすぎます。昔はあんなにわかり合っていたのにというもどかしささえ感じてしまいます<黒子テツヤ>
- 帝光中の光と影❤<赤司征十郎>
- 「純粋すぎたままちぎれていった光と影」 青峰と黒子の関係を、非常に上手く簡潔にわかりやすくまとめているなと思います。特に「ちぎれていった」という点が「ちぎれてしまった」という偶然ではない、仕方がなかった或いは運命だったかのような表現がとても彼ららしいなと思います。<青峰大輝>
- 「純粋すぎたままちぎれていった光と影は」という歌詞が切なすぎます…!特にこの歌詞を青峰がソロで歌っている部分の青峰の声が切なくて悲しくて、歌声にここまで感情をのせることができるのか!と感動したのを忘れられません。<日向順平>
- 全力で戦える相手を諦めている青峰に対して、ぶつかっていく黒子。「オマエじゃ俺に勝てないぜ」からの掛け合いは、仲が良かった頃のコンビネーションを彷彿させる。切ないけれどクセになる曲。<赤司征十郎>
- かっこいい めちゃくちゃかっこいい もっとタイムマシーンを見習っていちゃいちゃ甘い要素を出してもいいのではってくらいかっこいい<黒子テツヤ>
- 大サビの「心のどこかで…」でうるうるしちゃいます。いまでも。<黒子テツヤ>
- 作詞がとにかく素晴らしい。複雑な関係を的確に詩的にまとめていらして感動しました<青峰大輝>
- 青峰君の開花により自分達ではどうする事も出来なくなってしまった関係がとても切なくて涙なしでは聴けない曲です。<青峰大輝>
- どちらが悪いわけでなし、仲の良かった友達がこんなになったらつらい・・・・ 中学生でこの体験をしたのかと思うとひどすぎる!<黒子テツヤ>
- 歌詞がとにかく切ないけど、かっこいい曲。 今でもずっと聴いてる大好きな曲です。<青峰大輝>
- とにかくメロディがカッコいい!それなのに黒子と青峰の掛け合いになっている歌詞が切ない…ながらもこれから試合でぶつかるだろう2人を想像するとやっぱり熱い! 大好きな曲です<黄瀬涼太>
- 大好きです!!<黒子テツヤ>
- 帝光からウィンターカップで青峰くんが負けるまでの二人の関係をこれ以上的確に表しているものはないと思う。<高尾和成>
- 帝光中の光と影の離れてしまった今と想いを歌った曲。 歌詞の中で、お互いの想いをぶつけ合うところが好きです。サビの、離れてしまったけれど痛みだけは伝わってくるという部分が本編そのままで胸が締め付けられます。<黒子テツヤ>
- この二人に、さらには黒バス自体に本格的に転げ落ちるきっかけとなった思い入れのある曲です。 歌詞がどこをとっても切ないのですが、特にサビの「純粋すぎたまま千切れていった光と影」という歌詞がとても好きで、「離れていった」ではなく「千切れていった」という表現にしているのが、帝光時代の二人の距離感をより如実に表していて大好きです。<青峰大輝>
- 「純粋すぎたまま ちぎれていった光と影は」のフレーズに打ちのめされました…<黒子テツヤ>
- とにかく泣ける曲…!大好きです…!<春日隆平>
- 曲名からして泣ける。二人の過去と今の関係性がうまく歌われていて、お互いに向けた気持ちが伝わってきて、もう泣くしかない。<今吉翔一>
- 2人の関係性を表した歌詞が本当に最高です。<笠松幸男>
- すれ違って切ない歌詞なのに曲調が鋭くカッコ良くて心を刺す感じが好きです。<火神大我>
- かっこよくて力強いメロディなのに、タイトル通りの2人の行く末が思い出されて切なくなります。<氷室辰也>
- 一見闘志を燃やし合っていると思える曲調ですが、青峰君と黒子君のそれぞれの相手への思いが交差して所々2人の意見が一致する歌詞になっているのがバスケに関する事意外は合わない2人の関係に沿っている様でとても好きです。かけあう言葉もないけれど心の中で―…って心の中で何を思ってるんだよー!?<黒子テツヤ>
- 歌い始めから、すごく難しい歌詞ですよね・・・ でもなんだかグッとくる。この二人の宿命みたいなものがわかる気がします。<黒子テツヤ>
- 諦めたりはできない、諦めないという歌詞に改めて諦めたら何も残らないという青峰くんの言葉はテツくんをこの先もずっと奮い立たせてくれる言葉なのだろうと思いました。こだまさんの二人への解釈がとても好きです。<青峰大輝>
- 黒子と青峰、ふたりの心情が痛いほどに伝わってくる歌詞は、まさにこだま氏の真骨頂。涙なしには聴けません<火神大我>
- 青峰と黒子の記念すべきデュエットです。大好きで今でも1日に1度は聴いてます!<青峰大輝>
- 黒子くんと青峰くんのこれからを思わせてくれる曲。途中の黒子くんの歌詞が本当に青峰くんを思っていて、元相棒の関係は伊達じゃないなと。<黒子テツヤ>
- この曲中の歌詞の「純粋すぎたまま ちぎれていった光と影」の秀逸さたるや!とても言葉にはできません!こだまさんはどうしてそんなに言葉選びのセンスに優れているのでしょうか?もしそのセンスが世界七不思議の一つに選ばれても、個人的には不思議ではありません。<火神大我>
- 今はもう終わってしまった、通り過ぎてしまった、完膚なきまでに取り返せない関係性の曲。だけど、黒子さんは一度は諦めそうになっても結局諦めなかったし、青峰君は諦めながら同時に諦められなかった。そうして、黒子さんと彼が出逢った火神君によって、中学時代に壊れてしまったものがただ壊れて絶望したまま終わらず、途中何度もぶつかって苦みながらそれでも皆がそれぞれの高校で、またバスケを大好きな気持ちでバスケが出来るようになる、黒子のバスケの物語が大好きです。<緑間真太郎>
- 聞いててんけどつらい曲ですが…この二人の関係を表した名曲です。。。、<青峰大輝>
- 切なすぎる曲だけどけど、その切なさや歌詞がすごく好き。青峰と黒子が最終的には笑い合えていて本当によかった。<青峰大輝>
- ある意味すべてのはじまり。を予感させる感じがして好きです。<青峰大輝>