「明日へ連れて」緑間真太郎(小野大輔)・高尾和成(鈴木達央)歌詞試聴
- 二人の関係性が強く表れていてなおかつ落ち着いた曲になっているのがたまりません<木吉鉄平>
- 黒バス楽曲大賞開催おめでとうございます、ありがとうございます! 黒バスの楽曲はどれも素晴らしくキャラクターに合っていて絞るのが大変でした。迷いましたが、作者に「この2人もまた光と影」とまで言わしめたふたり、このふたりに、このチームに勝って欲しかった、とこの曲を聴いて改めて泣いた、あの感動が蘇りましたので、この曲に一票投じました。 EXでは高尾くんはエース様にパスを出せなかったので、またいつかこの2人が活躍するところが見たいな、そしてぜひ笑顔で終わって欲しい、と思わせられる曲です。<緑間真太郎>
- カラオケで必ず歌う曲。 負けたあとの辛さ…悲しみ…それでも次は勝とうという気持ち。 秀徳の強さはここにある気がします。<黄瀬涼太>
- 本当にいい曲です。<緑間真太郎>
- 負けたあとの悔しさと、未来を見据えてるふたりの曲。ふたりの歌い方が優しくて泣きました。<緑間真太郎>
- 本当に最高です。最高以外のなにものでもない。<緑間真太郎>
- この曲はちょうど秀徳vs洛山戦がジャンプで連載されていた時期に発売されました。しんみりした曲調に乗せて紡がれる歌詞が素晴らしくて、ジャンプを読みながら聞いていたのが良い思い出です。<高尾和成>
- 発売タイミングが丁度アニメで秀徳戦が終わった辺りで二人の心情にぴったりすぎて泣きました。何より曲調が大好きです。<遠山和樹>
- 洛山vs秀徳の試合を見た後に聴くと泣けるから<高尾和成>
- 秀徳が負けてしまう試合を観た後は聴きたくなる。まだこれからも秀徳は頑張っていくんだな、これからも応援したいなと思う。<緑間真太郎>
- 誠凛に負けた試合、そして、洛山に負けた試合。マンガやアニメをみた後に聞くといつも涙が止まらなくなります。 孤高だった緑間が他のキセキとは違うスタンスでチームで強くなろうというだけではなく、高尾という相棒とともに強くなろうとする姿に感動とそしてままならない勝利に胸が苦しくなります。チームで強くなる誠凛、慣れ合いは決してないが努力と言う絆で繋がれた秀徳も近しいはずなのに中々勝利を手にすることが出来ない。そこに辛くなってしまうのですが、緑間と高尾はまだまだ発展途上で努力家の二人ですからいつか優勝を掴んでくれるとそう願わざるを得ない楽曲で大好きです。 何より切なめなバラード調と小野さんと鈴木さんの歌声が素敵でうっとりします。そして、歌詞が本当に良くてこだまさおり先生の緑間と高尾の解釈が神懸かっております。<高尾和成>
- 泣かせにきてるとしか思えない曲..<黄瀬涼太>
- メロディーからしても凄く感動できる曲なのですが、「近道はない その努力が信頼に変わる」という歌詞を緑間くんが歌っているところにとても泣けます。緑間くんは秀徳のメンバーが努力している姿をちゃんと見ていたから信じることが出来たんだなと、原作やアニメで分かっていても毎回この部分で涙腺崩壊します。<紫原敦>
- 個人的に一番思い入れのあるWC秀徳・洛山戦にぴったりな曲だと思います。秀徳というチームの歩んできた日々の尊さと、負けたからこそ明日はもっと進化していくのだろうという切なさが最高です。<高尾和成>
- 二人が努力する姿にいつも泣かされます。<笠松幸男>
- 緑間と高尾の声が上手くハーモニーを奏でてて大好きな曲です!<高尾和成>
- 2人のバスケ・秀徳・先輩・お互いにたいする気持ちがぎゅっと詰まってる1曲。繰り返し聞いてると涙が出てくる名曲です。<高尾和成>
- 秀徳のこれからを歌っている強いメッセージがあって好きです<高尾和成>
- 初めて敗北を経験し思わず涙を流した緑間と、相棒としてそれを明るく慰める高尾、あと一歩のところで負けてしまった彼等のやるせない気持ちも、悔し涙も、この雨と一緒に流れてくれたらいいのに。 情景が伝わると同時に、「まだ始まったばかりだ」という前向きな想いが歌詞になっており何度聞いても涙腺が緩んでしまう曲です。 こんなに切ないバラードだけど、バスケに対する情熱がひしひしと伝わって自然と彼等を応援している自分がいます。 どこから目線なのか自分でも分からないが、次は勝たせてあげたい。 <高尾和成>
- 緑間と高尾の成長、秀徳でプレイすることの心の強さ、これから、未来への希望がつまった大好きな曲です。<緑間真太郎>
- 黒バスのキャラソンはどの曲も愛がこもっていて思いいれもあってえらべない…!というのが本音なのですが そのなかで個人的に一番を選ぶならばやはりこの曲かなと 丁度本誌で洛山秀徳戦が終了したタイミングでこの曲を聴いて涙したのが昨日のことのようです<高尾和成>
- いつも騒がしい秀徳1年コンビが唐突にしっとりと歌い上げ、その美しいハーモニーと精神の清らかさに全秀徳ファンを泣かせにきた一曲。<高尾和成>
- まさに秀徳の光と影を表している曲だと思います。秀徳VS洛山の最後を読みながら聞くと絶対に泣いてしまってます。<宮地清志>
- 大好きです<緑間真太郎>
- 秀徳vs洛山のあとに聴くと泣けるから<高尾和成>
- 2人の歌の上手さが引き立つバラード。試合に負けてしまった、悔しい、それでも明日はやってくるから前を向いて進もうという前向きなメッセージを真っ直ぐにぶつけてくる歌詞に泣かずにはいられません。不撓不屈を掲げる秀徳高校はチームワーク抜群の最高のチームだと私は思っています。<高尾和成>
- 2人の絆が伝わる一曲だと思います。<緑間真太郎>
- 秀徳を勝たせてあげたいと強く願った曲。誠凛が主人公なのはもちろん分かっています。でも秀徳にも物語はあって、必死にもがいて戦って悔しさをバネにして前に進んでいこうと決意するそんな気持ちを知ってしまったら秀徳を好きにならざるを得ません…このチームはまだ始まったばかりだ。<高尾和成>
- 勝てれば1番いいけれど、負けに意味が無い訳では無い。負けて初めて気がつく感情もある。この秀徳1年生コンビが、しっかりと地に足をつけていくような楽曲だなと感じます。<高尾和成>
- これはもうほんとに泣けてしまいます。特に対洛山戦のあとに聴くと涙腺が…。切ないメロディーがグッときてしまいます。緑間が高尾と出会えて本当によかったと思える曲です。きっとこの二人ならどんな壁でも乗り越えてゆける、そんな気持ちにさせてくれます。<黒子テツヤ>
- 秀徳の光と影コンビの心情が丁寧に綴られた歌詞と2人のハーモニーが美しく、キャラクターソングとしての完成度が高い曲だと思い、投票しました。<高尾和成>
- 秀徳vs洛山戦の後にこの曲を聴いた時は本当に涙が止まりませんでした。誠凛戦での初めての敗北とはまた違った二人の絆。最後には高尾が肩を叩いて笑い、緑間もそれにフッと微笑む。そんな姿が浮かびます。<高尾和成>
- 曲自体はアニメの誠凛戦に対する想いが描かれてると思いますが、原作の時期的に洛山戦の時の2人の想いが表現されてる気がしてとても好きな曲です。 曲中のフェイクやハモリも秀徳の光と影の関係性が出ているような気がして、お互いがお互いを信頼し支えあってる感じがしてすごく泣きそうになりました。<高尾和成>
- 聴く度泣いてしまう曲です。2人の気持ち、秀徳の思いが詰まった曲だと思っています。<緑間真太郎>
- 聴いていてとても切なくなります<緑間真太郎>
- 真ちゃんと高尾のバスケでのコンビネーションとそれを通じた友情・結束がひとまとめになった歌だと思います。大好きです!!<緑間真太郎>
- 秀徳コンビのデュエットですが、全てのスポーツ選手に当てはまる歌だと思っています。素敵な歌です。<青峰大輝>
- 初めて聞いたとき感動した<高尾和成>
- 秀徳が特に好きなわけではないのに、この曲をきくと泣けます<黄瀬涼太>
- 初めて聴いた時、少し泣きそうになりました。秀徳の皆はこれから強くなれる、頑張れ!とものすごく応援したくなります。 全部話が終わってから聴くと、また泣きそうになります。ナレーションベースの試合では勝っていたけど、大体の試合は負けばかりだったな、、、と悲しくなりますが、3年の先輩達が卒業した後も秀徳は進化していくと考えるとまだまだ応援したくなります。頑張れ!秀徳!!<宮地清志>
- 最初に聞いた時、ちょうど洛山戦を読んでいた時期だった頃もあり、涙が止まらなくなりました。 作中で秀徳が優勝する事は叶いませんでしたが、いつか、今までの敗北の悔しさをバネにし「仲間」と協力し合い、ベストを尽くし続けていってくれたら嬉しいです。<緑間真太郎>
- 二人の声がとても綺麗で何度も聞いています!<黛千尋>
- 初めて聴いた時に一瞬で大好きになった曲です!カラオケに行った時は必ず歌っています!笑 <赤司征十郎>
- 洛山vs秀徳の試合後が浮かぶ一曲で、試合を見た後に聞くと泣けます…!!敗北を受け入れ、それでもこのチームで皆と共に強くなりたいという強い意志が本当に素敵で、真ちゃんが秀徳に根付いている様子も感じられて大好きです。未来に向けての前向きな歌詞も最高です!<高尾和成>
- 「勝ったことしかないような奴が知ったような口をきくなよ」 「倒れることなど何も恥ではない……!そこから起き上がらないことこそ恥……!」 敗北を知っているからこそ緑間真太郎という男は強い。 最善のために努力を尽くす彼は信じる相棒とともに勝利を目指し、確かに歩んでいく。<黛千尋>
- 勝つために必死で、妥協しない、真摯なこの二人が好きです。「オレたち」「信頼」といった言葉達から、帝光時代の緑間真太郎からの変化をひしひしと感じます。高尾和也をはじめとする秀徳高校の素晴らしいメンバーと築いた関係という武器を手にした緑間真太郎を、私はずっと応援し続けていきます。<花宮真>
- 秀徳コンビ大好きです。<緑間真太郎>
- 自分もバスケ部なんだが、試合負けてこれ聴いてまた泣いた もうぶわっとくる 涙なしには聴けん<緑間真太郎>
- IHが終わって、王者秀徳が誠凛という新星にまけて、緑間はもちろん、アニメでは飄々としていた高尾だって、相当悔しかったと思います。バラードで、シンプルな伴奏に、悔しかったという思いと、これからもっと強くなって次は必ず勝つという、未来への志を歌っていて、めっちゃ泣きました。<高尾和成>
- 本誌でWC秀徳vs洛山戦が連載中に本誌読んだ後この曲を聞いて号泣しました。その後学校に行って周りに心配されたのがいい思い出です(笑) 最初は誰にも頼る気が無く自分独りで戦えると思っていた真ちゃんが高尾と出逢い秀徳で仲間を学びそうして「オレ達はまだまだ強くなれる」と歌うところがすごく好きです。<笠松幸男>
- 秀徳は三年生と一年生がスタメンということで、ウィンターカップが終われば緑間くんと高尾くんは新三年生とチームを組むことになるけれど、かつての三年生へ「必ず戻ってこよう」という決意を一曲に込めているんじゃないかなと。<笠松幸男>
- この2人が試合で負けた悲しみや悔しさをゆっくりとしたメロディーで表している素晴らしい曲です 2人で乗り越えていこう、という真のコンビとして歩き出した最初の一歩じゃないかなと。 前奏部分の2人の笑い声だけでも込み上げてくる何かがあります<緑間真太郎>
- 文句なしの名曲です。一年生で王者のスタメンを勝ち取ったエリートコンビは、出来たばかりの弱小と思っていたチームに負けるなんて思っていなかったでしょう。そこで立ち止まらずに、相手を認めていることも秀徳の、また一年コンビの魅力だと思います。「どこか驕りがあったのだろうか」と思える強さ!これこそ緑間ですね。古豪秀徳で「このチームは始まったばかりさ」と言える二人は、まだまだ成長できるし、ゴールなんて見てないんだろうなと感動します。いっそ神々しいくらいです。<緑間真太郎>
- しっとり歌い上げる曲調、歌詞が洛山秀徳線のエンディングと相俟って泣けます。<緑間真太郎>
- 高尾くんと緑間くんの絆を感じる曲で、つらいときこれをきくとまた明日から頑張ろうという気持ちになれる曲です。<高尾和成>
- 泣ける、マジ泣ける。<緑間真太郎>
- こんなにも切ない曲は、他にありません。<高尾和成>
- 秀徳が誠凛に負けた後に出た曲ですが秀徳VS洛山戦後に聴くとまたグッとくるものがあります。 負けた悔しさをバネに次へ進もうとする二人の思いと曲調もあって泣ける一曲です。<緑間真太郎>
- これを聞いて泣いたなあという記憶。名曲です<緑間真太郎>
- ギャグ要素高い可愛めの曲が多いなか、この曲はずるすぎます。 切ないメロディラインと歌詞に、初めて聴いたとき涙腺崩壊しました。<緑間真太郎>
- これを聴いて泣かなかった秀徳クラスタはいません<緑間真太郎>
- 二人の高音とハーモニーが素敵。また、どうしても洛山戦を連想してしまうので切なくなるが、前向きな歌詞に元気ももらえる曲。<高尾和成>
- 秀徳の光と影が、痛みも悔しさもすべてを投げ出さずに捨てずに「明日」へ連れていくんだと歌う強さとしなやかさが好きです。メロディも最高!<高尾和成>
- 本誌で秀徳洛山戦の決着が着いた週に発売だったデュエットCDに収録されていたこの曲を聞いて号泣しました。 展開として結末が分かってしまっていた試合で、秀徳メンバーが人事を尽くしてきたことがたくさん描かれていてとても嬉しかったけれども、それでもやっぱり悔しくて……。 この曲を聞くと今でも当時の気持ちを思い出します。秀徳が勝つところが見たかったです…!<緑間真太郎>
- 秀徳対洛山戦での試合を見てからこの曲を聴くとバスタオル必須。この曲の歌詞から三年生を決勝に連れていけなかった悔しさと、もっとこのメンバーでバスケをしていたかった名残惜しさ、負けを糧に前に進もうという姿勢が見えてぐっとくる。一年生ながらもレギュラーとして必死に努力をした緑間と高尾、秀徳メンバーの信頼と絆が見える曲。それも相まって2人のハーモニーもきれい。とにかく、泣きました。<高尾和成>
- 原作がグリレボのあたりで発売された曲だったとおもいます。曲自体はアニメでの初敗北のあたりでしょうか。歌詞聞いて、チャリアの二人の絆に涙しました。前奏から泣かせにきてるのに、サビハモでもやはり泣かせにきている、名曲だとおもいます。<高尾和成>
- キャラソンでここまで「敗者」という立場を際立たせる曲があるだろうか......。勝利しか知らなかった、勝利の喜びも知らなかった真ちゃんが、俺たちはまだまだ強くなれるとリベンジを誓う歌詞に泣けてくる。<笠松幸男>
- 黒バスクラスタで嫌いな人いる?とまであくまで個人的に思っている名曲。この楽曲発表の日に数々の秀徳クラスタが墓に入ったのを見た。そもそもこの二人ならば声としても組み合わせとしても外れるわけがない。互いを相棒として、秀徳というチームをどれだけ彼らが大切に思っているのか。また、一年生の彼らが秀徳、ひいては三年生の彼らを歌詞になくとも尊敬し慕っていたのかが涙を誘うハーモニーと共に伝わってくる。高校生という一瞬の時、さらに言えばバスケ試合というほんの短い時に賭けた思いの強さや熱さが嫌というほどこちらの感傷を引きずり出してくる。<伊月俊>
- これからの秀徳を担っていく2人。泣けます。<春日隆平>
- 緑間と高尾のコンビの曲はどれも好きで結構悩んだのですが、この曲にしました。秀徳のチームの努力がいつか報われるだろうという確信を持ってこの曲を聴きます。驕りなんてないよ!といつも心の中で叫ぶ曲でもあります。<黄瀬涼太>
- 秀徳の光と影を象徴する曲。「負けた」彼らにしか歌えない曲です。大好き。秀徳大好きです。<桜井良>
- 涙腺がゆるゆるになってしまうこの曲……キセキの緑間真太郎ではなく、秀徳高校の緑間真太郎になったんだなあ、と実感します。<高尾和成>
- めちゃくちゃ泣きました。<高尾和成>
- 聞くたびに涙が出るくらいの名曲。いつかライブで歌ってほしい。<高尾和成>
- 秀徳vs洛山を見てボロ泣きして、この曲を聞いてボロ泣きして。 今でも聞くとじんわりきてしまう曲。<緑間真太郎>
- 敗北して流した涙を無駄にしないという強さを感じて胸がいっぱいになります。<氷室辰也>
- 秀徳推しとして外せない。本気で対洛山戦のEDこれにして欲しかった<緑間真太郎>
- 秀徳コンビのハーモニーが素敵<高尾和成>
- 真ちゃんと高尾のバスケにかける熱い思いに、何度聴いてもサビで泣いてしまいます。<高尾和成>
- 秀徳が試合に負けたあと 雨に打たれた切ない気持ちと 不屈の精神。 とてもドラマチックです。 二人の声がハモって 心にジンと響きます。 <高尾和成>
- 「明日へ連れて」は誠凛との試合に負けた後の曲です。発表されてすぐに聴いたときも胸に染みましたがそれよりも洛山との試合に負けた後聴いたら涙がこぼれました。 作中ではキセキに勝てなかった秀徳。秀徳クラスタとしてはなにより悲しかったです。でも、先輩たちを見送ったあとの秀徳高校もまだまだ強くなれる──そんな決意がこめられている気がして、何回でも聴いてしまう曲です。<高尾和成>
- 相棒と“二人で強くなりたい”と感じれる歌詞が素晴らしいです。<高尾和成>
- 発売当時、本誌での秀徳vs洛山戦での展開に合わせてアニメの誠凛vs秀徳も同時に盛り上がる中このデュエットソングが発売され、曲の歌詞を読んで泣いたことがとても良い思い出です。敗北が多く描かれる秀徳ならではの、前向きで強い意志を感じる名曲です。<緑間真太郎>
- ふたりの「このチームで勝ちたい」という思いがただただ伝わってくる曲です。それが曲発表時にはまだ放送されていない秀徳VS洛山戦ととてもリンクしていて、また、ふたりの歌声とハモリが美しくて、何度も泣きそうになりました。 本当に大好きな曲です。<高尾和成>
- 強豪と言われながら負けの印象が強い秀徳。敗戦から力強く成長していく、チームとしてまとまっていく過程が作中でしっかり描かれている。負けから這い上がる強さが窺える名曲!<緑間真太郎>
- 本誌で洛山VS秀徳が掲載、アニメで誠凛VS秀徳が放送されていてそのどちらも秀徳が負けてしまった時に発売されたのでとても印象に残っています。 二人の悔しさが滲み出ていて でもこれから強くなる、強くなれるという思いが感じられて思わず応援したくなる曲。<緑間真太郎>
- 明るい曲か強い感じのする曲が多い高尾くんですがWC準決勝を歌ったこの曲は泣けます。二人のハモりの部分がサイコーですし、ピアノの前奏がとても美しいメロディで好きです。<高尾和成>
- 誠凛戦もそうですが、洛山戦の涙の後により聞きたい曲です。 二人の声の相性も良く、悔しさの後に希望も見える、これからだと思わせてくれる曲です <高尾和成>
- 切ないメロディラインに乗せた緑間くんの心境の変化、変わらない勝利への想いを相棒の高尾くんとともに歌い上げたミドルバラード。二人の歌唱力の高さが光る。アニソンをなめていた自分の価値観を変えた1曲です。<笠松幸男>
- 二人のハモりも綺麗で、試合の後の涙が思い起こされて感動する<高尾和成>
- 号泣必至の曲です。緑間くんと高尾くんのデュエットが発売されるってわかった時、こりゃバラード来たら死ぬな…と思ったら本当に来てしまった上泣かしてくる曲で、無事死んだのが思い出です。 このデュエット発売当初ちょうど本誌で秀徳洛山戦がやっていて、曲のモチーフは誠凛秀徳戦だとわかってはいてもつい重ねてしまって、聞いていて泣き、歌っていて泣き、思い出して泣き…の、私にとってずっと泣きっぱなしの曲です。<高尾和成>
- まだ初期の頃はギスギスしていた秀徳が次第にチームになっていく様子、緑間と高尾、緑間と秀徳の間にうまれた信頼が描かれていて好きです。ひとりひとりの努力があって、互いにその結果を認め合うようになっていった秀徳の姿が「近道はない その努力が 信頼に変わる」に示されているように思います。曲調もしっとり落ち着いていて好きです。<黛千尋>
- 2人のバスケに対する熱い想いが感じられるから。自分も頑張ろうって気にさせてくれます。<高尾和成>
- 確かCD発売あたりは秀徳洛山戦が終わった直後くらい?でとても感情を揺さぶられて初聴きのときボロボロ泣いてしまったのでとても印象に残っています。大好き。<緑間真太郎>
- 歌詞の内容としては対誠凛戦ですが、ちょうど本誌で洛山戦をやっていて、そちらにも内容がばっちりハマったという記憶が。前向きなのにメロディが切ない…。<緑間真太郎>
- 負けた悔しさや悲しみを噛み締めつつ、まだまだ強くなれる、と歩み続ける二人がたまりません…!<緑間真太郎>
- 二人の関係性がとてもよい<黄瀬涼太>
- ハモリが綺麗で好きです。<高尾和成>
- とりあえず聴いた瞬間に泣きました。チームというより、自分の力のみを信じていた真ちゃんが、こんなふうにチームメイトと「勝ちたい」と願うようになるとは…初期の彼に比べて、仲間との絆が深まったことがよくわかる曲で、とても好きです。<赤司征十郎>
- 普段あまりキャラソンを聞かないタイプのオタクなのですが何かの機会で偶然聞き、サビに惚れてお店へ走った思い出深い曲です。聴き終えてタイトルを見て改めてその意味を理解したときの感情がとても心に残っています。<福井健介>
- IH予選決勝の誠凛戦を歌った曲ですが、リリースはWC準決勝の洛山戦が本誌で終わった週。秀徳が負けた翌日に聴くことになり、どちらの試合にも重なって泣けて泣けて仕方がなかった。結果的に原作では一度も勝ち試合が描かれなかった秀徳。しかし全ての経験は無駄ではなく、彼らを更に強くする、勝利への推進力になるのだから。涙を拭って二人の"明日"を見守り続けたい<緑間真太郎>
- 初めて試合に負けた緑間君の心情やこれからの事が強く込められており、また相棒の高尾君との声のハーモニーが心に染みました。<緑間真太郎>
- 秀徳コンビが、チームとして相棒として近づいた感じがする曲 数あるデュエットの中でもすごくすきです<黒子テツヤ>
- ゆっくりとした曲調で、チャリアは秀徳メンバー好きなんだなって、秀徳と言うチームが好きなんだなって思える曲でした、<高尾和成>
- キャラクターソングで初めて泣いた曲です。 悔し涙を雨に隠して佇む緑間と、それを汲んだうえで、自分も悔しいだろうに軽い調子で隣に立ってくれる高尾。敗北を乗り越えて毎日練習に人事を尽くしていく姿がありありと浮かんでくる、とっても素敵な歌だと思います。<秀徳高校>
- これを聞くと涙が出る。2人の友情や信頼感などが溢れ出てる。ただただいい曲。秀徳vs洛山や、一回目の秀徳vs誠凛の試合を見たあとに聞くと胸が締め付けられる。<青峰大輝>
- 洛山vs秀徳戦を思い出しいつ聞いても泣けてしまいます。<宮地清志>
- IH予選敗北からこれからの秀徳へと向かう曲ではありますがWCに繋がっている秀徳スピリッツ感じる一曲。 余談ですが人生しんどかったときに「まだやれる」っという負け嫌いであきらめの悪い高校生の前向きさにやられてどっぷり秀徳にのめり込んでしまったきっかけです。<高尾和成>
- 号泣しました<高尾和成>