「DOUBLE CORE」赤司征十郎(神谷浩史)歌詞試聴
- 赤司の全てを表現できている<伊月俊>
- 「存在意義は残されているんだろうか」明日、僕司くんが劇場版で餞別を残して表舞台からは消えます。赤司くんなりの答えだとおもうので、これからも幸せになってほしいです。でもどうぞ僕司くんのことも忘れないで、覚えていてあげてください。<赤司征十郎>
- 「キセキの世代」の主将で、開闢の帝王洛山の4番という正に最強でありながら実はどこかで辛かったのかな…と思わせられる切ない曲。赤司くんだからこその曲と思います。<陽泉高校>
- 赤司様、最高です。<赤司征十郎>
- 本当かっこいい…<赤司征十郎>
- 「存在意義は残されているんだろうか」と自分自身に問いかける赤司に、なぜ赤司は勝ち続けなければならない、負けることは許されないと思うのか、その理由がわかった気がした。赤司は、自分が今必要とされているのは勝ち続けている完璧な自分だからであり、もし一度でも負けたり失敗したりすれば、自分は誰からも必要とされなくなり、見限られてしまうだろうと思って、負けないように完璧な自分であり続けられるように毎日頑張っていたんじゃないかなと思う。赤司がおそれたのは敗北ではなく、敗北することによってお前は要らない子だと見きりをつけられ、ひとりになってしまうことだったのではないだろうか。この歌を聞くたびに、お前はよくやった、よく頑張っている、お前はいい子だ、私の自慢の息子だよ、と赤司の父親のかわりに言ってやりたい気持ちになる。赤司がこころを裂いてまで守りたかったものは、自分の居場所と存在意義だったのかもしれない。<赤司征十郎>
- この曲聴くと場所がどこでも泣きそうになります。俺くん僕くんふたりで共存したまま幸せでいてほしかったな。<洛山高校>
- 「そんな言葉は響かない~」の入り、歌詞と神谷さんの力強い歌い方にとても惹かれます!二重人格、僕赤司君の葛藤がよく表現されており最高でした!<赤司征十郎>
- 赤司くんの苦悩が歌詞に忠実に込められてて聴いた瞬間感動しました。 好き。<赤司征十郎>
- 赤司の心が揺らぎ、自分の存在意義を問う曲。切ない。好き。この曲のどこまでが僕で、どこからがオレかを考えさせられる。<赤司征十郎>
- もうこれは僕司くんの歌!としか聞こえないと(´゜ω゜`)<赤司征十郎>
- 聴いていると涙がでてくるくらいに好きな曲です。ふたりの赤司くんの心の脆さがうまく表れている歌詞と、曲の最後の部分がとても好きです。<青峰大輝>
- 僕司くんの生き様に涙 曲調もかっこいい<黛千尋>
- 赤司くんの内面を語ったこの楽曲は素晴らしいです…とくに歌詞が…この曲を聞かずして赤司くんは語れない…<洛山高校>
- 赤司くんの心情や環境がとてもうまく表現されていて心にグッときます<赤司征十郎>
- いい曲なのに切ない。1番目の歌詞は僕赤司の気持ちを歌っていて、2番目では僕赤司と俺赤司が対話してるようになってるのがすごいなぁと思った。「切り離されそうな自分に 存在意義は 残されているんだろうか」でいつも(´;ω;`)ウッ…ってなる。赤司推しじゃない友人にも「いい曲」「この曲好きだな」と言われたのは嬉しかった。<黛千尋>
- 「心が裂ける瞬間に息を殺す」という歌詞に胸が痛くなります・・・勉強もなんでも出来るという赤司だけど、彼こそ「バスケしかなかった」んじゃないかと思います。<赤司征十郎>
- 二番のお兄ちゃんの台詞(歌詞)がぐさっとクる。神谷さんの演技力というかすごさを再確認します。<赤司征十郎>
- 赤司くんが好きなので、この曲は何だか胸が痛みます。<赤司征十郎>
- 赤司くん初のキャラソンなので!<黒子テツヤ>
- 歌詞が赤司くんらしい<赤司征十郎>
- リピート性が高いようにかんじました<黛千尋>
- 心を抉られる。赤司征十郎つらい。むり。でもすき。<赤司征十郎>
- 赤司の二面性についての深い歌詞に衝撃を受けました<赤司征十郎>
- 赤司君の中にある葛藤や苦しみが表現された曲だと思います。これを聞いて本編見ると泣けます。<赤司征十郎>
- 2人の赤司が向き合って対峙しているコンセプトであろうこの曲は歌詞の切なさも元より、曲調の美しさや導入の儚さも印象的で、聴いている内に涙が溢れました。<青峰大輝>
- 赤司君の俺の部分、僕の部分の存在理由を聴くたびに考えさせられます。LAST GAME。楽しみで少しこわい思いがまだあります。あわよくば内面の会話のシーン、原作の格好を期待します。<赤司征十郎>
- 赤司征十郎尊い…以外の感情が消え失せる曲<葉山小太郎>
- 神谷浩史さんが赤司くんを演じてくれてよかった、と何度も思いました。タイトルの意味、「赤司征十郎」という人間にこの歌を歌わせる意味、神谷さんの歌においても存分に込められた演技力にいつ聞いても涙が出てしまいます。<赤司征十郎>
- 導入部の眠っていた赤司がまどろむような入りと僕の方の赤司の自問自答、消えていくのかというやるせなさ…赤司の人格交代を的確に描写した良曲だと思う。<赤司征十郎>
- 曲調と心情がマッチしてとっても格好いいです!<虹村修造>
- 歌詞が切なくて泣けます…<赤司征十郎>
- この曲を聴くと帝光の時、そしてWC決勝戦の時の人格交代が頭を過ぎります。胸がキュッとなりますが、それでも好きな曲です。<赤司征十郎>
- I can know anything about him.<氷室辰也>
- 赤司の中に2つの人格があるということが表現されているという点がとても素晴らしいと思った。<虹村修造>
- 僕司くんの苦しみが伝わってきて、勝利の為に生まれて敗北して仲間の良さをしったけど、消えるしかないのか。。。と思わされて聞くたび切なくて涙がでます。<黛千尋>
- 大好きです!!!<降旗光樹>
- なんといっても歌詞。いつも迷いなく突き進む赤司くんの幼い頃からの重圧や負けることへの恐怖が垣間見得るようで聞いていて正直つらい。自分を肯定した後に …そうだろう? …はずだろう? と疑問形が来るところに赤司くんの抱える不安が表されていて号泣必須。<赤司征十郎>