「BUCK WILD」灰崎祥吾(森田成一)歌詞試聴
- アドリブ台詞も大好きですがノリノリで歌ってるのが本当に可愛い。個人的には中学生イメージなのかなぁ、と思ってます。<遠山和樹>
- 森田さんではなく灰崎が歌っているのが顕著に伺えるから。粗野で荒々しい灰崎らしさが出ているので。<石田英輝>
- 灰崎くんのゲスさはそのままに曲のリズムと歌い方、セリフと何故か可愛さも詰まっている1曲。とりあえず祥吾くんハンパなく可愛い!<灰崎祥吾>
- 灰崎くんのわるさがとっても現れていて好きです。<灰崎祥吾>
- 真面目にやってるの馬鹿らしい、俺は俺でそれでいて相手もの奪ってしまおうかとまさにクズオブクズ!!だがそのクズさがいい!!はぁ〜ボコりてぇ!コーンロウとかwwwwwプークスクスwwwww……中学時代のしょーごくん天使。<青峰大輝>
- 灰崎祥吾のかわいさに心を打たれた一曲。とにかくかわいい。 初めて聴いたときあまりのかわいさに衝撃を受けました。何十回もリピートした。 歌詞のオレがいたはずの座ってところが泣けます。 大事なら隠しときなって忠告してくれる灰崎本当にかわいい。 <黛千尋>
- 正直この曲を聴いて灰崎の印象が変わった人も多いんじゃないかと勝手に思っています。 黄瀬にしたことは許せないので、とてもとても悔しいのですが、この曲は大好きです。 曲の中では本当にただの幼い悪ガキで虹村などの導いてくれる存在がいれば、また違ったのかなとこの曲を聴いて改めて考えさせられました。 灰崎も帝光の中で迷子になってしまった一人だったのかな、と。 まっすぐにキラキラ輝いている人々が羨ましくもあったのかなと思うと傍若無人で不器用な彼の気持ちも少し思いやれるようになりました。 結局バスケを捨てられなかった彼にも何か救いがあるといいなと思います。<青峰大輝>