「理不尽に、」紫原敦(鈴村健一)歌詞試聴
- 「頑張れば誰でも夢は叶うとでもおもってんの?努力が実るとは限らない そんなもん常識でしょ」現実主義な彼が、そのまま出てる曲<陽泉高校>
- 好き<紫原敦>
- めんどくさがり屋のむっくんがそのまま表れてる歌でとても大好きです!<宮地清志>
- 紫原と対峙した際のあの絶望感が伝わってすきです<原一哉>
- バスケの神様の祝福か呪いか、常人離れした巨体と反射神経、身体的な才能にあまりにも恵まれすぎたむっくん。精神論は一切挟まず残酷に正論を積み重ねる歌詞、重低音の響くダークな曲調が彼の「モンスター」っぷりを表していて痺れる。<火神大我>
- ダウナーな感じがたまらなく好きです。鈴村さんの歌唱力あってこそ成り立つキャラソンだと思います。<紫原敦>
- 身長が2mもあるのにお菓子キャラでのんびりマイペースな性格なせいでゆるふわなイメージを持たれがちなむっくんですが、バスケが嫌いで容赦がないという部分をきちんと表現していただいて個人的にとても嬉しかったです。そうは言っても本当は……そういうところも彼の魅力の一つだと思います。『勝てないくせに好きだからとか必死になって~』なんて歌っていたむっくんがエクストラゲームでまさかあんなことになるとは思ってもいなかったので映画が楽しみなような怖いような…。あと鈴村さんがすごいです。<黒子テツヤ>
- 紫原のバスケに対する否定的な感情がよく表された1曲だと思います。<紫原敦>
- 初めて聞いた時、紫原敦をこんなにも上手に歌詞に表現できるなんてこだま先生は素晴らしいな!って感動しました。 『理不尽に、』というタイトルからすでに凄い…。 勝てるわけないでしょ、諦めなよという気持ちと、秀で過ぎてるからこそ諦めてる、諦めざるを得ない思いが溢れているような。 誠凛と試合をして、今まで得られなかった何かを得て、さらに強くなる紫原敦の序章編みたいな曲に感じられます。<黒子テツヤ>
- 紫原くんの気だるい歌い方と、ちょっと暗い曲調が独特で好きです。<赤司征十郎>
- 黒バスのキャラソンは本当に歌詞が秀逸なのですが、この歌は紫原のバスケに対する在り方をこれでもかと表現しているとおもいます。歌詞は言わずもがな、サウンドにおいてもどこか恐ろしく、誠凛が陽泉と対戦した時の紫原の絶望的な強さを表しているかのようです。 まあ、感想を書き連ねましたが、普通にかっこいいですよねこの曲!(結論)<火神大我>
- 可愛らしい曲が来るのかと思っていて…歌詞に度肝を抜かれました。むっくんというキャラがどんなキャラなのか、歌からよく知りました!<青峰大輝>