「MAD BREAKER」花宮真(福山潤)歌詞試聴
- 歌詞に花宮の性格の悪さがよく現れていて、こんなこと言ってるけどコイツ黒子に負けるんだよなあと思うと花宮が愛おしくなります。また、オフボーカルのギター、ベースのかっこよさは全キャラソンの中でもトップレベルだと思っています。<原一哉>
- 花宮真は作中最後の最後まで自分を貫くキャラクターです。改心の様子も反省の様子も描かれてはいません。彼のキャラソンは、どちらもそんな自己の強さがしっかりと表れています。ですがこちらの曲では、ラスサビに入った直後の淋しげなピアノの音に彼の空虚さのようなものを感じ、歌詞ではなく音で心情を表現するハイセンスさに聴くたび感服します。<紫原敦>
- ゲス感の出た良曲です笑<火神大我>
- 単純にキャラと曲調が好きです。 感想のふはっでつられ笑いしそうです。<森山由孝>
- 花宮全開な曲。キャラ自体他とは違うが、それが曲にも表れている。 初っ端から他人の不幸はミツの味という悪童っぷりが好き。<花宮真>
- 500曲ぐらい入ってるプレイリストでシャッフルしても必ずといっていいほどかかる曲。聞いてるうちにだんだん愛着が湧いてきてこれ聞かないとそわそわする毎日です笑<笠松幸男>
- マッブレイ〜!!とごく一部で流行ったそのワンフレーズに気を取られがちですが、とにかく歌詞は最高の悪役。彼の曲は2曲とも最高の悪役を演出してくれる最高の曲で、やっぱり彼には一生反省なんてしないでほしいと、大声では言えないことを思ってしまいます。<花宮真>
- 花宮真くんの「コイツ何歌ってるんだ」感が大好きです笑 褒めてます!!!<黒子テツヤ>
- 花宮や、声を出しし、持ち歌を 低めて歌う、MAD BREAKER (訳:頑張って低い声を出しているのだなあ)<黛千尋>
- 人の不幸はミツの味だって言うだろう から始まる曲に初めて出会った、最高にゲスい、すごくいい<氷室辰也>
- 良心のかけらもなくてこれでこそ花宮真だなと思える。<宮地清志>
- これぞ花宮真!と言うことしかできないほどの『らしさ』しかない歌詞。泣けるほどの努力も、キレイ事も、友情ごっこも、信頼も大嫌いだと歌う彼。そんな彼が同じチームのメンバーと共に作り上げる彼等ならではの試合。そんな姿は歪んでこそいるものの、ひとつの青春と呼べるのでは?と思えてしまうのは私だけでしょうか。 作品内でヒール役として登場する霧崎第一を、どうしても嫌いになれません。大好きです。 彼に歌う場を設けてくださった公式様に感謝です!<花宮真>
- 花宮くん可愛い!ゲス天使!!歌もめっちゃブラックな感じで、じゅんじゅんの声も低くてかっこよくて、もうとにかくいい!!(語彙力)( ・´ー・`)フハッ<高尾和成>
- 救いようのないゲス。これが花宮の青春だ。<氷室辰也>
- 花宮くんの真骨頂。花宮くんのいい意味での性格の悪さがでている。<花宮真>
- 可愛い花宮。 あの曲の間の笑い声は最初聴いた時とても衝撃的でした。 しかし今では。可愛い花宮。<花宮真>