「たったひとつの日々」伊月俊(野島裕史)歌詞試聴
- 意外といい曲w＜赤司征十郎＞
- DA・RE・KO・RE。本当にダジャレソングを歌ってた人と同一人物ですか。そんなこの曲は、他の曲と違ってWC優勝のその先を見ているように感じる。でも、彼にとってその未来は案外、そう遠くないのかもしれない。＜伊月俊＞
- 伊月先輩の夢女子をやっている者です。 ツライ時や悲しい時には、いつもこの曲に励まされています。コートを俯瞰できる彼こその視点から歌われていて、同学年や後輩たち、そしてバスケへの愛が溢れているなと思います。＜伊月俊＞
- 普段は残念なイケメンの伊月先輩。この曲ではただのイケメン…！もちろんダジャレ言ってる伊月先輩も好きですがこの曲は別格です。＜春日隆平＞
- 彼の目のようにどこか俯瞰して歌われている曲。彼の言う「いつか」がいつなのかは分からないが、「他には考えられない たったひとつの日々だった」と言ってくれるなら、私はそれだけで十分だ。＜伊月俊＞
- １曲目の出オチで隠れがちな伊月先輩２曲目。バスケを好きで好きで大好きで、時に苦しんで絶望して嫌いになってしまいそうな日もあって、それでもバスケを手離せなかったし手離さなかった、黒バスのすべてのバスケバカ達に贈りたい名曲。＜緑間真太郎＞
- 切ない、尊い、可愛い＜緑間真太郎＞
- 「いつか何もかもが思い出話になって」なんて優勝だってしてないし彼にはまだ1年あるのに。「俯瞰したいわけじゃない」と言っているにもかかわらず、未来までも俯瞰してしまう彼。この曲を聴いていると何故だか胸が痛くなるが、「他には考えられない たったひとつの日々だった」と歌ってくれるから、もうそれで十分。＜伊月俊＞