「キミが光であるために」黒子テツヤ(小野賢章)歌詞試聴
- 歌詞とか歌声とかメロディとかその他諸々がとても綺麗に嵌まってるなーと思って初聞きで好きになった曲。<黒子テツヤ>
- とにかく切なくてかっこよくて何回でも聞きたい曲です。<火神大我>
- キャラクターの中でテツくんが1番好きです。当時はこれを聴きながら話がどう展開していくのか考えていました。<黒子テツヤ>
- 黒子テツヤが大好きな答えがこの曲なのです…感謝<黒子テツヤ>
- まさに黒子くんの曲で光と影の関係がぐっとくる<黒子テツヤ>
- 黒子っちの優しい歌声に癒されます。<高尾和成>
- この曲がなければ、黒バスキャラソンにここまで強い思い入れを抱かなかったというくらい、この曲が好きです。<黄瀬涼太>
- 黒バス最初のキャラソン!! さわやかな曲調なのに 歌詞も黒子のバスケ、黒子テツヤをあらわすのにぴったり。 とりあえず大好き 賢章先生にバンザイ<黒子テツヤ>
- 初めてこの曲を聴いたとき、歌詞、声色、メロディ、すべてが絶妙に合わさり作られた、凄まじいほどの「黒子テツヤ」を感じ鳥肌が立ちました。黒子が火神に向ける信頼の重さを、この曲を聴く度再確認できる気がして、今でも涙が出るほど好きな曲です。<紫原敦>
- 黒バス初のキャラソンで曲と歌詞のクオリティの高さに衝撃を受けた楽曲です。いろんな曲がでていますが、やっぱりこの曲が一番好きです。<黒子テツヤ>
- 一番最初に聞いた黒バスのキャラソンで非常に思い入れが強いので一票。小野賢章さんの歌声を聞いたのは初めてだったのですが透明感のあるクリアボイスにやられました。サビの高音は必聴です。<黒子テツヤ>
- たまたまこの曲を知り一聴き惚れし一気に黒バスにはまった思い出の楽曲です。<黒子テツヤ>
- 純粋に好きです...<黒子テツヤ>
- イントロからかっこいい!!テツくんの過去を知る前と知った後に聞くとまた感動するところが違う……切ないけど前向きなソング<黒子テツヤ>
- 黒子テツヤがふたたびバスケに戻ってきた決意がまっすぐに伝わる素晴らしい歌詞だと思う。透明感のある曲調もキャラクターにあっていて、キャラクターの今までとこれからを想起させる。控えめに言って最高。<青峰大輝>
- キャラソンというのに抵抗をもっていた非オタ時代に、初めて聞いて即購入を決めたあの時の興奮忘れないです( ; ; ) 私の黒バスの原点みたいな意味でもやっぱり特別です。 <伊月俊>
- 黒子くんと火神くんの関係の希望と優しさが描かれててとても良いです。「何が大切なのかそれぞれ違うとしても 別に責めたりはしないね 自分らしく お互いに」という言葉にいつも人間として私もこうあれたら、と思って聞いてます。<緑間真太郎>
- 曲調、歌詞、歌声、全てがキャラクターの為に作られた曲で、初めて聴いた時に「これが…キャラソン…!」と衝撃を受けました。発売されて何年も経ちますがずっと色褪せぬ名曲だと思います。<青峰大輝>
- 聴いてると泣きそうになります<赤司征十郎>
- こだまさおりさんによる黒子テツヤのこれまでとこれからが詰まった歌詞に、小野賢章さんのクセの無い透明な歌声。 この曲を聞いて「黒子くんっぽくない」と思う人はまずいないと思う。記念すべき黒バスキャラソン1枚目に相応しい、まさにキャラクターソングの王道。<黒子テツヤ>
- 初めて聞いたとき感動で泣いたの覚えてます。黒バスのキャラソンの中で一番初めに好きになって今でも一番好きな曲です。<黄瀬涼太>
- 火神という光の影としてのプライドとバスケへの揺るぎない愛を強く感じて毎回涙が出そうになります。<黄瀬涼太>
- 一番初めに黒バスキャラソンを聴いて、こだまさおりさんの原作解釈がとても素晴らしいことと、黒子というキャラのキャラソンとしての出来の良さに感動してリピートしていた特別な曲です。 現実で作者が脅迫されている時も、アニメランキングのラジオで今はこれが一番、と説明され流れたのもこの曲だったように思います。 不安な気持ちも、黒バスは大丈夫!と吹き飛ばされました。 賢章先生の透明感ある声も素敵です!黒子っち大好きです。<黒子テツヤ>
- テツくんのソロ曲ではダントツ!! 相棒であり光である火神くんに対して歌ってるのかな、と。IH予選で桐皇に負けたあと擦れ違った2人だけどそのあと本当の誠凛の光と影として相棒となったところも描かれていると思います。 澄んだ歌声とメロディーも素敵で何度聴いても好き~!ってなる曲<火神大我>
- 黒子っちの声にめっちゃ癒される(*´Д`)<黒子テツヤ>
- やっぱり主人公の曲は外せない。 正攻法じゃ太刀打ちできない、だから自分は影になる、エースという名の光を引き立たせることに徹する、という黒子の強い信念感じられる曲。<黄瀬涼太>
- たくさん好きな曲はあるけどやっぱりこの曲が一番!<黒子テツヤ>
- 声の透明感に衝撃を受けた記憶がある。 声優さんって良いなぁと初めて思った。<赤司征十郎>
- かがみんと黒こっちの歌!と思うのですが、この時の黒子くんの頭の中には自分の目的(キセキを倒すことしか)まだないんだなーって感じがするのがいいなと思います。 この後の曲からどんどん歌詞が相棒になっていくのが味わい深いです。<赤司征十郎>
- 普通に曲が好き。黒子の曲だって感じがする。小野賢章先生歌上手すぎない?<緑間真太郎>
- 黒子テツヤという人物像そのものだと思う。 透明感ある歌声がとても素敵な1曲。 黒子くんの曲はたくさんあるがこれを超えるものはなかなかないと思う。<黒子テツヤ>
- 黒子の影としての役目や誇りを歌っていて声も透明感があって好き。<黒子テツヤ>
- 1番と2番で中学と高校を比較しているのが切なくもすきです<黒子テツヤ>
- 歌詞から黒子の火神へのおもいが伝わってきます。<黒子テツヤ>
- 黒子テツヤの心を覗いている様な歌詞。そしてガラスのコップを鳴らしている様な透き通った歌声。黒子テツヤオタクの私は感無量。ありがとうございました。<黒子テツヤ>
- 黒子君のバスケに対するひたむきな姿勢が、圧倒的な声の透明感でもって心に響きます。 気づけば何回も聴いている大好きな曲です!<黒子テツヤ>
- 透き通った歌声と、昔の仲間を想って歌う黒子くんが可愛いので。<黒子テツヤ>
- アニメで黒バスを知り初めて見た時、真っ先に惹かれたのが黒子くんの見た目と、見た目に合いすぎている声でした。 そしてこの曲が初めて聴いた黒バスのキャラソンであり、黒子くんに、黒バスに、完全に鷲掴みにされてしまった記念すべき曲です。 メロディーも歌詞も歌声も何もかもが、常軌を逸したレベルでキャラと作品に合いすぎていると思います。素晴らしいです。<黒子テツヤ>
- 黒子らしく爽やかで聴いていて心地いいです。 <青峰大輝>
- 黒バスで初めて聴いたキャラソンでしたが、歌詞の深さと楽曲の本気度に驚愕。それまでキャラソンに無関心だったのですが以降片っ端から聴き直すきっかけになりました。黒子と火神、光と影の関係性、作品の世界観についてを端的に表現したこだまさおり神の神たる所以を遺憾なく発揮した曲だと思います!あと黒子っちの瑞々しくも低温の声質がぴったりでこの後アーティストデビューしたのも納得。<青峰大輝>
- 黒子っちのバスケの在り方そのものを表したような歌詞と澄んだ歌声に、感動しつつも癒やされます。大好き。<黒子テツヤ>
- キャラソンで更に愛した!!私の黒バス人生の起点です!!!!!愛してるよ!!!!!!!!!!<黒子テツヤ>
- 「キミの光が強いほどボクは自由になれる」 光と影。 仲間といるから生まれる可能性。 「黒子のバスケ」の意義と本質がそこにある。<黛千尋>
- 漫画を読み返しながら聞くと泣ける。特に7巻以降の黒子テツヤだなと思う<火神大我>
- キャラソンの類にはあまり興味がなかったのですが、初めてこれを聴いてあまりの良さにそこからズブズブと黒バスキャラソン沼にハマって行きました。この曲がなかったらもしかしたら今でもキャラソンは聴いてなかったかもしれない。本当に出会えて良かったです。大好きです!<黒子テツヤ>
- モノローグのない彼の初めてのモノローグがこのキャラクターソングだと思っています!影として日本一を目指す黒子を応援したくなります!<黄瀬涼太>
- 今聴くとあまりの懐かしさに思わず涙が出そうになります。黒子テツヤというキャラクターを生き写ししたような、彼そのものを表した曲だなあと思います。黒子くんらしい透き通った歌声に優しく心に染み渡るメロディ―、黒子くんの思いがストレートにのった歌詞。彼自身に対し持ち続けている印象そのままの歌で、彼らしい歌だなあと感じています。 内に秘めた闘志が誰よりも熱いひと。そして影であることの意志を絶やさず、最後まで陰であり続けた黒子くんのバスケ。その真っ直ぐさと男らしさが大好きでした。影であることは彼にとって1番のアイデンティティーですが、それが要因で壁にぶち当たったり苦しい経験も味わったんだと後で知りました。それでも相棒が光としていられるために、影としての存在意義をプレーで示し続ける。相棒が自由に動けば動くほど自らもパワーアップできる。最後までその姿勢を崩さなかった彼の決意をかっこいいと思ったし、そんな光と影の相乗効果を歌った歌詞にとても感動しました。この曲を聴いては出会った当初の黒子くんと火神くんを思い出し、ここから黒子のバスケは始まったんだなあなんて思いを馳せたりもしています。黒子くんがこれからも大好きなバスケをめいっぱい楽しめますように、と願わずにはいられません。 キミは光であるために。この曲とともに、黒子テツヤというキャラクターに出会えて本当によかったと心から思います。たくさんの感動をありがとうございました。これからも、ずっとずっと大好きです。
- とても黒子らしい、「黒子のバスケ」を表現した曲だと思います。 せつなくも力強くコートに立つ時の思いを歌い上げていて聴くたびに泣いてしまいます。<緑間真太郎>
- 爽やかでとても好きな曲です。黒子っちらしくて素敵!<赤司征十郎>
- 最初の一曲でありここに黒子テツヤのバスケが全て込められているから。<火神大我>
- これぞ黒子テツヤ、これぞ黒バス、とうい1曲ではないでしょうか!<緑間真太郎>
- 黒子くんが迷いながらも前に進んでる歌詞がとてもぐっときます!!応援したくなる!!<黒子テツヤ>
- 歌詞もメロディも黒子くんにぴったりでついつい聴いてしまいます<黄瀬涼太>
- 打ち切られそうだった黒バスに頑張って毎週アンケートを出してキセキ的にアニメ化された黒バスの初めてのキャラソン! この曲を聞くと黒バスとの思い出が蘇ります<黒子テツヤ>
- 最初この曲を聴いた時、あまりにもキャラクターがうまく深く表現されていてびっくりしたのを覚えています。物語を映し出した歌詞。黒子のイノセントな声。火神と黒子の関係を黒子の視点で語り、前へ進む歌詞なのに、少し寂しいような感じの曲調は彼の心の戦いをイメージします。「君の光が強いほど僕は自由になれる」という一節は歌詞の美しさも相まって衝撃的でした。<高尾和成>
- 「黒子のバスケ」の原点がギュッと詰まった名曲だと思います。明るい曲調ですが聴いてると無性に切なくなってきます......。<黛千尋>
- 初期に出た曲ですが、全編を通した後にもう一度、何度でも、聴きたくなります。聴くタイミングが変わるとその度に感想が変わる不思議だけどまさに黒子テツヤらしい曲。<笠松幸男>
- なんだかんだで一番好きな曲。<黒子テツヤ>
- 黒子が歌うというのは想像がつかなかったけど、聞いたら自然に黒子が歌っててびっくりした。歌詞の内容も彼そのもので、一番最初に発売したのがこの曲でよかった。<火神大我>
- だいすきです<黒子テツヤ>
- 黒バスという界隈が色々あった時期に、nhkラジオの今日は一日キャラソン三昧で流れたこの曲と、アナウンサーさんのコメントに涙したので。<桜井良>
- 黒子の外見は儚いのに、内面が誰よりも男らしくしっかりしている部分が、メロディラインと歌詞に現れていてとても好きな曲です。<赤司征十郎>
- 黒子テツヤというキャラクターをそのまま表したような歌詞がいいなと思います。原作が終わった今、発売された当初とは違う気持ちがこみ上げてきました。<黄瀬涼太>
- 黒子のバスケを象徴する歌。この言葉だけは伝わってくれたら。<氷室辰也>
- 初めて聞いたキャラソンであり黒バスキャラソンの原点だなと思える曲です。黒子君の影として歩んだ道と、これからの歩む道への希望の歌詞が切なくも輝かしいなと思います。<黒子テツヤ>
- どうやってもこの曲が一番好きで、何回聞いても涙が出てしまいます。<黄瀬涼太>
- 初めて聞いた時から大好きな曲です。<花宮真>
- メロディと歌詞のバランスがとても良いので、何度聴いても飽きないです。<伊月俊>
- 駒として利用しようとしていたのに、一人の仲間として火神を見始めた。そんな気持ちがこもっていると思います。<火神大我>
- 初期の頃の黒子の初々しい声がたまりません<黒子テツヤ>
- 黒子のバスケの最初に発売されたキャラクターソングということで、どんな雰囲気なのか、ちゃんとキャラクターにあっているのかとドキドキでしたが、初めて聞いた瞬間あっという間に惹き込まれました。黒子君の曲はどれも透明感があってとっても素敵なのですが、中でも「キミが光であるために」はまずタイトルが秀逸だな、と。タイトルだけでもう黒子君の決意や想いや信念が伝わってきて涙が出そうです。「ボクが影で~」ではなく「キミが光で~」となるところが実に黒子君でもう何も言うところがありません。前奏はギターやドラムの音が強めに入っていて力強さを感じるのに、Aパートに入った途端、スッと落ち着くのが秘められた闘志を現しているようで黒子テツヤらしいかっこよさを感じます。歌詞も黒子君の心情を完璧に表しているようで、これからチームの中で一緒に戦える嬉しさや誇らしさがあるのにどことなく切ない印象をうけます。このCDが発売された当初はまだ帝光時代の話は少なく、過去どんな葛藤があったのか全く分からない状態のなか、原作・アニメが終わってしまった今聞いても何も矛盾がないというのは有り得ないほどすごいなと思います。黒子テツヤを演じて下さった賢章さんの透き通る歌声と、こだささおりさんのすてきな歌詞、宮崎さんの切なさと強さが融合したメロディ、全てが合わさった奇跡の一曲です!<黒子テツヤ>
- 黒バスキャラソンのはじまり! 黒子テツヤの思い、成し遂げたいことが詰まってます<黒子テツヤ>
- 自分の過去を振り返りながら未来に向かっていく黒子の心境が如実に表れているような曲。チームメイトに対するスタンスや役割への自負、黒子の強い意志が感じられて大好きな曲です<日向順平>
- 黒子テツヤという人物を真っすぐに捉えた楽曲だと思います。切なさと希望に満ちたメロディのバランスが絶妙です!<黄瀬涼太>
- すごく、黒子っちの本質って気がします。<黒子テツヤ>
- デュエットでなくソロであるにもかかわらず、相棒への思いの丈が溢れ出る曲で、いつ聴いても胸が熱くなります!<火神大我>
- 歌詞がよい。切ないのに、前向きさを感じる黒子テツヤらしい一曲!<黒子テツヤ>
- 歌詞とメロディーが好き<火神大我>
- これぞ主人公!って曲だと思います。黒子くんらしさがギュッと詰まった素敵な曲です。 爽やかな曲調に、黒子くんの熱い気持ちが込められた歌詞に、自然と胸が締め付けられる思いがします。 まだまだ未熟な黒子くんが奇跡にも負けない手がかりを掴めるのは、自分と一緒に戦ってくれる火神くんがいるからだと言い切れるのが黒子くんの魅力で、それを最大限表してる曲だと思います。<高尾和成>
- 黒バスにはまるきっかけになった曲。 黒子の透明感のある歌声に引き込まれました。<黒子テツヤ>
- 黒子の気持ちが痛いほど伝わってくる歌詞、儚さの中に強さを感じる綺麗なメロディー、そしてそれを歌い上げる賢章先生の透明感あふれる声。この歌そのものが黒子テツヤを表しているように感じる大好きな曲です。<火神大我>
- 爽やかや曲調が黒子の持つ優しい雰囲気に合ってる気がして好きです<黄瀬涼太>
- この曲がきっかけで黒子のバスケにはまりました。<葉山小太郎>
- まさに黒子のバスケのキャラソン!ですね。キャラクターソングという枠として、黒子テツヤの歌声ってどんなだろう、という期待や不安を飛び越えて届けてくれたこの歌は黒バスキャラソンを語るに外せない、まさに原点といった1曲であると思います。<赤司征十郎>
- 黒子くんのキャラソンはどれも大好きですが、清涼感と黒子くんらしい歌詞、初期の思い入れなどをあわせてこの曲がとても好きです…!!曲調も歌詞も黒子テツヤってキャラクターにとてもあってる曲だと思います。 個人的にぜひスポーツ飲料水のCMに使用して欲しいです!<黒子テツヤ>
- 黒子くんの想いがたくさん詰まった歌だと思っています。<黒子テツヤ>
- 王道中の王道 黒子のバスケのテーマを歌い上げてる曲なのかなと<黄瀬涼太>
- このキャラソンを初めて聞いた時、「黒子のバスケのキャラソンシリーズはすごいものになるんじゃないか」と思ったのを覚えています。それぐらい衝撃的な繊細さで、黒子テツヤというキャラクターに沿った歌詞と曲だと感じました。<緑間真太郎>
- この曲の歌詞とメロディ本当に大好きです…!<赤司征十郎>
- サビがマイナなのがまず黒子テツヤを分かってるなという印象だったが、それが暗くなく伸び伸びと好きなようにバスケに集中する黒子で、強く好感を抱いた。<高尾和成>
- 黒子のバスケの、黒子テツヤの、核となっている曲だと思っています<黒子テツヤ>
- 初めて聴いたときに、絶対に買おうと思えるような、そんな曲でした。 「キミの光が強いほどボクは自由になれる」 「キミが自由になるほどボクの影が際立つ」 この流れから「奇跡にも負けない」と続く歌詞が、黒子のバスケという作品を象徴しているようで本当に大好きです。 まさに、主人公の黒子でなければ歌えない曲だと思います。<笠松幸男>
- 黒子の楽曲の中でもダントツでこれが好きです!黒子の光への想い、影としての気持ちが伝わってくるように感じます…<黄瀬涼太>
- これがすべての始まりで、すべてがここに帰結する、主人公黒子さんのキャラソン1曲目。爽やかなメロディーと淡々とした中にも感情の滲む歌声が印象的。最初は不可抗力でもあったものが、自ら影である事を選んで微笑んだ原作クライマックスの彼を思って聞くと感無量です。<緑間真太郎>
- 2012年発売された一曲目の曲ですが、当時の黒子っちの透き通るような歌声と爽やかな曲調に衝撃が走りました。今でもたまに聴き入りますが当時を思い出して泣きそうになります。<赤司征十郎>
- 黒子っちの原点と思えるキャラソン。メロディも歌詞もとても好きです!<黒子テツヤ>
- 光りすぎる<火神大我>
- 一番大好きな曲です!メロディーから歌詞まで全てが黒子らしさでいっぱいです<赤司征十郎>
- 存在の意義はなんだ?という問いかけから始まる曲…黒子くんのあり方と誠凛の光と影の関係を最大限に表した曲だと思います…歌詞がどれをとってもすごく素敵で、爽やかな曲調が黒子くんにあってます。<火神大我>
- まさに「影」黒子テツヤを表す一曲。中の人のキャラソンとして初めて出会った曲でもあるとはいえ、数年経った今でも「黒子テツヤ」が歌っている姿が浮かぶ歌声。連載が終わってから聞くたびに何故か涙が出る。<黒子テツヤ>
- この曲でおちました 今聴いても、これから成長していく黒子に、チームにワクワクしていたのを思い出します 初々しいところもすき<黒子テツヤ>
- 黒子のひたむきさ、切なさが表現されている一曲。主人公なので多くのメンバーと色んな曲を歌っていますが、この曲が1番黒子のバスケに向かう姿勢が集約されている気がします。<黄瀬涼太>
- 黒子のバスケの全てを表してるような曲で大好きです!!!<緑間真太郎>
- 一番最初に聞いたキャラソンだから思いれがある。漫画がすべて終わって、誠凛が勝った後にこの曲を聞くと何か感慨深いものがある。<青峰大輝>
- "黒子テツヤ"の意志を表した、これぞ"黒子テツヤ"な曲。<火神大我>