楽曲部門第6位(138ポイント獲得)
「Way to Victory feat.高尾和成」緑間真太郎(小野大輔)歌詞試聴
- シンメの愉快な日常第2弾<花宮真>
- チャリアの2人が可愛くてだいすき!!<高尾和成>
- ジャンケンとか最高かよ<緑間真太郎>
- 秀徳高校大好きです! この2人の実は仲が良くて、でもお互いに認め合った相棒の関係性がよく出ている素敵な1曲でよく聞いています! 緑間くんと高尾くんの声がとてもあっています!<紫原敦>
- 2人の共に努力し共に成長していく姿が曲から伝わってくる!! <緑間真太郎>
- 最初が鼻血級にかっこええ。、すき<緑間真太郎>
- 高尾と真ちゃんのハモりがきれいで、じゃんけんもおもしろい!<緑間真太郎>
- 最初の高尾の「次は俺の番だね、しーんちゃん♡」が可愛くて好きです。チャリアカーコンビの「じゃんけんぽん!」がとても二人らしさが出てていいなと思います。<高尾和成>
- これも一二を争う程曲調が好きで、爽やかで明るい曲!イメージカラーは薄緑!高尾のバックコーラスがとても好きです!緑間とのジャンケンが入ってたりして、2人の仲の良さが窺える曲です!<赤司征十郎>
- 緑間がひとに頼ることを覚え、千里の道を一緒に進む相棒が出来たということが如実にあらわされた名曲。<高尾和成>
- まず、最初のところのしーんちゃんの高尾君かわいいですね!好きです!!それからですね、歌詞の中に含まれてる2人のキズナがさっぱりしているんだけど青春を感じられてとっても好きです。ジャンケンはWC後高尾くん勝てる様になってきたとの事ですが、ウェイビクでは真ちゃん勝ててよかったね!<高尾和成>
- 努力を惜しまずたった一つの栄光に向かって進んで行く姿に感動しました。<荻原シゲヒロ>
- 単純に、曲として聞いていてとても楽しいです!リズムがとても心踊り、緑間と高尾の楽しい掛け合いも最高です。<緑間真太郎>
- 黒バスカップ2015にて、生でこれを聴いて、ちゃりあが実在するんだ!と感動しました。はじめの高尾の台詞が好きです。<秀徳高校>
- 可愛い<高尾和成>
- 後半のサビのメロディーを緑間・それに高尾をハモらせるという原作のコンビネーションを見事に再現した割り振りが良い。<緑間真太郎>
- 千里の道を一歩一歩進んでいく、緑間くんの人事を尽くす姿勢としては当然のことかもしれないですが、その道を当たり前の顔して並んで追い抜き追い抜かれ、こんなきらきらしい音を奏でながら共に歩んで行く存在の得難さに秀徳クラスタは手を合わせることしか出来ません。秀徳に勝利あれ。<高尾和成>
- 二人の絆を感じてほっこりする。<赤司征十郎>
- 脳内で高尾と緑間が踊り出すんですよね サビ前のじゃんけんぽん!の2人が楽しそうなところとか最高ですし、高尾の下ハモと後半のフェイクはたまらない…!<緑間真太郎>
- とにかく可愛いです。じゃんけんの掛け声やその後のそれぞれの反応に和みます。それだけでなく、歌詞が熱くてぐっときます。特に「走っている」という現在進行形の、真ちゃんと高尾が共に勝利を目指している表現が最高に大好きです。<緑間真太郎>
- 高尾と緑間のじゃんけんが面白くて良い。 最初の高尾の台詞にキュンとくる!<緑間真太郎>
- 真ちゃんと高尾のやり取りが最高!秀徳の光と影の集大成な名曲!!なのだよ!<赤司征十郎>
- 二人のデュエットは複数ありますが、これが一番最終形、という気がします。<高尾和成>
- スーパースタイリッシュじゃんけんソング。緑間と高尾が1曲を通して回りくどくひたすらじゃんけんしてるだけ。ラッキーアイテムがあるから絶対に勝つ自信しかない緑間と負けっぱなしで一向に天が味方してくれる気配のない高尾のアンバランスな秀徳コンビが愛おしくて仕方ない。<高尾和成>
- 緑間くんと高尾くんのデュエットはどれも好きですが、曲がリリースされるごとに絆が深まっていて、この曲は集大成に思えて大好きです。じゃんけんぽんもかわいい!勝利を目指しこれからも進んでいく2人を応援したくなります!<緑間真太郎>
- 「ジャンケンポン!」なんてふざけてると思いきや、サビでは割と真剣なことを歌ってるギャップがいい。<緑間真太郎>
- 同学年の相棒二人が日々努力を重ねていく姿を軽やかに歌っていて、晴れやかな気持ちになります。負けず嫌いなところ、バスケが大好きなのだと感じられるところを軽快に描く曲。<緑間真太郎>
- じゃんけんポン!あ〜クソ!が可愛い<高尾和成>
- 元気だしたい時に聞くことが多いです。 こっちまで笑顔になるというか癒されます。<高尾和成>
- 秀徳の影と光である高尾と緑間の数あるデュエットの中でもダントツに好きな曲です! 2人の会話が所々に入っているのが、まるで日常を切り取ったみたいに感じられます…!<黛千尋>
- 秀徳の光と影のオフシーンというか、仲良さげなところが出てて大好きです。<高尾和成>
- 昔のフジテレビ木曜夜10時のドラマエンディングのようなイントロ、緑間さんのウッ!と漏れでる声から入るトランペットの懐かしさ、なんだか古き良きjpopの郷愁にさらわれるメロディーです! じゃんけんのかけあいも可愛く、なによりサビの歌詞がこの二人のありかたを表していて元気になる大好きな曲です。 二人が努力を重ねて、高めあい強くなる様子を曲にしてくれてこだま先生本当にありがとうございます。<緑間真太郎>
- 勝利を心から欲する2人の並々ならぬ努力や絆が感じられて、チャリアをもっともっと応援したくなる曲<緑間真太郎>
- 大好きです!<緑間真太郎>
- どんな道でも二人で進めばいつだって楽しいはず道のりのはず。<高尾和成>
- 高尾と真ちゃんの絆を感じる。はもりがすき。<緑間真太郎>
- 私はチャリアがとても大好きで、どの曲も大好きなのですが、この曲は黒バスカップで歌ってくれたらいいなと思っていて本当に歌ってくれて、言葉では表しきれない感動と嬉しさでいっぱいになりました。黒バスの曲はどれも良い曲で絞り辛いですが、私の中で特別思入れのある曲としてウェイビクにしました。<緑間真太郎>
- 元々イイな、と思ってたのですが黒バスカップで聞いてさらに歌詞の良さに気付かされました。「千里の道を進む 一歩ずつを踏みしめて」という部分が好きです。<緑間真太郎>
- KUROBAS CUP素晴らしかったです…<高尾和成>
- 曲中でジャンケンしちゃうんだね!?という驚き。デュエットソングで掛け合いは醍醐味ですが、「普段のままの二人」を表現するのにこんなにもピッタリな方法があることは幸せなことですね。どこか懐かしさを感じさせる曲調に「変わることを恐れず」という詞を乗せるそのセンスが大好きです。二人が楽しそうに歌うので、聴いているこちらも楽しくなります。<緑間真太郎>
- 緑間の相棒は高尾しかいない。<宮地清志>
- 緑間と高尾のじゃんけんの掛け合いが可愛らしい。でも、歌詞は緑間の真摯な姿勢が現れている。今日も明日も、勝つために、緑間は人事を尽くすのだろう。黒バスCUPで小野さんと鈴木さんがチャリアカーに乗って歌っているのをみたときは、感動で胸がいっぱいになりました。<高尾和成>
- ジャンケンポン!のやり取りがめちゃくちゃ可愛い!!勝利へ迷うことない一本道、一緒に突き進んでいってほしい!<緑間真太郎>
- 「とある信者の果敢な毎日」よりも二人の距離が縮まったような感じがします。 「とある信者」の方では、いつかのドラマCDで緑間が言っていたように、どことなく「下僕」っぽさがありましたが、こちらは更に「相棒」らしさがあってより好きです。 サビの「千里の道を~」の部分は、日々努力を続けるこの二人にピッタリの歌詞だと思います。 そして何よりも曲調が好きです。明るくてキラキラとしていて、この二人の青春という感じがして好きです。<緑間真太郎>
- 純粋にチャリアがひたすらにかわいい 真ちゃん勝ち誇ってるw<緑間真太郎>
- 緑間・高尾二人の信頼関係、親友というほど仲良くもないんだけど、ただの友達ではなく、まさに相棒!といった雰囲気が曲調からも歌詞からも、歌声からも伝わります。高尾にとって緑間は「自分をこてんぱんに負かした野郎」です。仲間・相棒でありながら仲良しこよしのチームメイトにもならず、あくまでライバルであり続ける高尾と緑間の関係性が細かな部分にも書き込まれており、本当に素晴らしい楽曲になっていると思います。秀徳関連の曲は大抵そうなんですが、これも初めて聴いたときは泣きました。「千里の道を進む 一歩ずつを踏みしめて」という歌詞は、緑間が本来持つ努力家なところ、それに引き込まれ「天才シューター緑間がいるチーム」としての成長をはじめた秀徳高校をよく表していると思います。こだまさおりさん、いつも良い歌詞をありがとうございます。緑間は常に終わりのない努力の道を歩いていて、どこまで練習しても限界やゴールがないのだと思います。秀徳も緑間を認め、共に千里の道を歩み始めたんでしょう。連載が終わっても、映画が終わっても、その歩みは終わらないんでしょう。ありがとうございます。応援していきます。ありがとうございます。<緑間真太郎>
- 相棒ソングのNo.1<緑間真太郎>
- これぞチャリア!という1曲だと思います。格好良くて向上心バリバリで常に(ジャンケンにも)全力投球な彼らの持ち味がよく表れているなと。<高尾和成>
- 掛け合いがいとおしい一曲。iPodから消せない大好きな曲です<緑間真太郎>
- 黒バスカップでこの曲の時にチャリアカーで登場したのが印象的です。<高尾和成>
- チャリアの声優のお2人の声の相性のよさと絶妙な掛け合いが好きで、揺るぎなくわたしのウオークマンの再生回数第1位です!<緑間真太郎>
- 明るい曲調、前向きな歌詞、でこぼこ道でも真っ直ぐ勝利だけに向かって進む雰囲気がこの二人にピッタリで大好きです!迷いようが無い一本道、ずっと進んでいつか優勝を掴める日が来るといい…!あと高尾のふりをした鈴木たっつーさんが人事尽くしすぎてるところが好きです笑<緑間真太郎>
- 緑間、高尾が秀徳高校の1人としてバスケに向き合っているのが素敵です。<日向順平>
- チャリアといえばこの曲です!黒バスカップで声優さんがチャリアカーで登場したのも思い出深いですね。 曲間の「ジャンケンポン!」にやられたファンも多いのではないでしょうか……?<緑間真太郎>
- この曲は緑間のアルバム収録曲の1つで、彼関連でも黒バス全体でもダントツです。特に「千里の道を進む一歩ずつを踏みしめて 変わることは恐れずいつも今の最善で~」の部分は高尾と緑間のバスケへの姿勢を表していて凄く好きな歌詞です。<緑間真太郎>
- 覚悟を決めた2人が挑む道を誰にも邪魔させたくない。最善の道を突っ走る真ちゃんと寄り添い挑む高尾ちゃんが勝利をつかめますように!<伊月俊>
- どこまでも切磋琢磨し、人事を尽くして前へと進む彼らの意志が歌われている曲だと思います。<緑間真太郎>
- 黒バスカップで実際にチャリアカーに乗って歌ってる姿を見て泣き崩れた思い出。笑<緑間真太郎>
- おしゃれな感じの曲調で2人のあり方を歌っていて大好きな曲です。途中に入るジャンケンポンの掛け声が楽しいです。<高尾和成>
- じゃんけんぽん!アチャーの高尾のセリフに私もあたまをかかえるくらいに歌詞がずるいと思いました。黒バスカップのチャリアカーも印象的です。仲良しチャリアの日常ありがとうございます。<高尾和成>
- 高尾目線と緑間目線の両方が歌詞に盛り込まれていて好きです。じゃんけんしてるのがわちゃわちゃしてて最高です!<高尾和成>
- まっすぐ突き進んでいくような歌詞がかっこいいし、メロディやジャンケンも二人らしくて大好きです。<高尾和成>
- 「ジャンケンポン!!あ〜っちゃ」のところはふふっと笑えて、言わずもがなとっても好きなのですが、やっぱりこの曲も歌詞が最高で……!!こだまさおり先生ー!!!<高尾和成>
- 企画ありがとうございます。 初めに出たデュエットソングをはるかに凌ぐチャリアの2人にぴったりなこの曲が大好きです。<高尾和成>
- 安定のチャリアカーコンビ。ついつい歌いたくなる曲です。 黒バスカップでのリアルチャリアカーが未だに忘れらません。<緑間真太郎>
- じゃんけんの掛け合いがかわいい。<高尾和成>
- 青春をチャリアカーでばく進する二人らしさが詰まってて最高!<高尾和成>
- もうただただ好きです。音も歌詞も大好きです。<高尾和成>
- 出だしや曲中でのセリフが大変に可愛らしい、チャリアカー組ならではの明るさや前向きさが出た名曲です。努力家の2人の、当然のように苦難を乗り越える覚悟をも楽しむようなアップテンポさが魅力の1つです。<緑間真太郎>
- ちゃんとハモっている方のデュエットです。勝利を疑わないのはそれに裏づけされた努力がある。二人の信じる未来は私の信じる未来です。あとはイベント時のリアルチャリア出現が思い出深すぎました。<緑間真太郎>
- とても…かわいい<高尾和成>
- 秀徳の影と光のキャラソンはどれも素敵だけどその中でダントツに良い。堅物でチームに馴染もうともしなかった緑間が変わっていき、チームのためにプレイするみんなから愛されるエース様になった過程が高尾とのキャラソンにも表れてるなんて最強にエモい。<赤司征十郎>
- 努力し続ける2人を最もよく表している曲だと思う。<高尾和成>
- 途中のジャンケンがとても可愛くて癒されたし、この曲を聴いて更に二人が好きになりました。<赤司征十郎>
- ジャンケンが可愛い。黒バスカップで見れて良かった<高尾和成>
- じゃんけんがとても好き<黛千尋>
- デュエソンでダントツ1位はlet me burnですが、秀徳コンビのこの歌が引けを取らないほど好きです。 曲調がかわいくて、2人の声のトーンの差もたまらないですね。<黄瀬涼太>
- 互いを信じ合う優勝を目指す二人のまっすぐな背中が浮かんでかっこいい!不撓不屈で頑張って!<緑間真太郎>
- 緑間高尾の迷うことない一本道!<緑間真太郎>
- ジャジーなテンポに乗せられた緑間くんと高尾くんの掛け合いがかっこいい曲です。 <高尾和成>
- 「勝利への道」秀徳の2人にはその道を歩き続けてほしい。 2人の関係性がすごく好きです。 ライバルから信頼できる仲間へ……黒バス主人公をジャンプの正統派主人公にするなら、この2人だと思い込んでますw<高尾和成>
- 秀徳の光と影は唯一無二です。<高尾和成>
- 最初の高尾の台詞でいきなりノックアウトされました〜!いやもう本当に高尾としか言いようがないほどマジ高尾!二人のチャリアカーを巡る熾烈なジャンケンも再現され最高に楽しい曲で中毒性高いです。黒バスカップで生歌聴けて本当に嬉しかった!<黒子テツヤ>
- 黒バスCUPでもチャリアカーで登場し沸かせていた2人。曲中にじゃんけんする様子があったり、いつも通りチャリアの和気あいあいとした雰囲気が好きです。<赤司征十郎>
- 努力の上に更に努力を重ね勝利を掴みに行く、そんな2人の栄光が近い未来来る事を望んでいます<荻原シゲヒロ>
- 間に入る掛け合いがとっても可愛く、メロディーラインも綺麗で大好きな曲です。<高尾和成>
- じゃんけんぽん!にやられました。バスケは化け物級だけど、こういうところが高校生男子っぽくてとても可愛いです!<高尾和成>
- 二人がかわいい<高尾和成>
- この明るい音楽にのせて歌われている二人の関係が大好きです!いつ聞いても元気が出ます!<笠松幸男>
- 最初の高尾くんのセリフからやられました……すき…………!!!高尾くんのハモりも最高で達央さんには感謝しかありません……。 黒バスカップで楽しそうに歌う小野さん、達央さんも印象的でした(*´ω`*) ポップな感じの曲調で、男子高校生感がとても感じられて好きです♡<高尾和成>
- 前だけを見据えた歌詞が、凄くらしくて大好きです。「デコボコ道もいいだろ」「迷いようがない一本道 戻ることは有り得ないんだ」特にこの部分に強い意志と覚悟を感じて痺れます…。そして終始凄く楽しそうで聞いてるとテンションが上がります。ジャンケンが非常に可愛い…こんな調子で苦難の道も二人でなら楽しく進んでいけるんだな、青春まばゆいなとたまらない気持ちになります。<高尾和成>
- 今日はボールじゃなくてマイクを持ってるの!?高尾の台詞から始まり、すわアイドルソングかとドキドキするイントロで向かう先は勿論ステージではなく、いつも通りバスケのコート。どこまでもバスケ馬鹿な緑間と高尾が、どこまでも続く勝利への一本道を、どこまでも一緒に走り続けてくれたらいいな<緑間真太郎>
- じゃんけんぽんの掛け合いが面白い<緑間真太郎>
- この曲を聴くと2人が懸命にバスケに励む姿や仲睦まじい2人の日常の光景が目に浮かんできてとても幸せな気持ちになります。2人が同じものを目指しながらバスケができるのは高校生活、長いようで短い3年間だけ…。そう思うと高尾の最後の高音箇所が聴けば聴くほど切なく、そして2人のキラキラした眩しい青春が彷彿とさせられ胸が締め付けられます。チャリア…罪深い…。<黄瀬涼太>
- 一歩一歩ひたすらに人事を尽くして努力を重ねることこそが勝利を手繰り寄せるのだ、という緑間と高尾の姿がこれ以上ないほどに表現されている曲だと思います。迷いようがない一本道、という歌詞に二人のぶれない信念を感じますし、チャリアカーじゃんけんのような日常のシーンとギラギラした勝利への執着を感じさせる歌詞が絶妙に素晴らしいです。<緑間真太郎>
- チャリアの絆、バスケに対するひたむきな努力…大好きです<高尾和成>
- 冒頭の、高尾の台詞がかっこいい!<高尾和成>
- ざわめきも気にせず凸凹道をゆくチャリアカー世界一尊い…じゃんけんぽん可愛い過ぎて手を合わせるしかないです…1000回は聴いた<緑間真太郎>
- 二人のすべてが詰まった曲だと思います<緑間真太郎>
- 真太郎くんも和成くんも、秀徳に行って本当に良かったねぇ…と親戚のおばちゃんの気持ちで毎度聴いています。<高尾和成>
- 『明日へ連れて』から時を経て、日々練習に邁進していく2人の楽しそうなやる気に満ちた日常の1ページが思い浮かびます。 1人で黙々と人事を尽くしていくだけではありえなかった賑やかで騒がしい、相棒との絆を感じる素敵な歌だと思います。<秀徳高校>
- 2人の世界観がこの曲にあらわれてて聞いていてすご楽しい。じゃんけんを入れたのが最高だと思う。<青峰大輝>
- 二人が秀徳で培ってきた経験や努力、信頼関係がわかる歌でとても好きです<緑間真太郎>
- イントロがとてもペ○ソナっぽい。<赤司征十郎>