楽曲部門第40位(37ポイント獲得)
「セイシュンTIP-OFF!! ~MVP光&影ver.side秀徳」緑間真太郎(小野大輔)・高尾和成(鈴木達央)
- 本当にこの2人に勝って欲しい… 「とっておき」を出して負けたのは本当に悔しかったです。 きっと勝てますようにとの願いを込めて。<緑間真太郎>
- 秀徳洛山戦での連携を思い出して泣ける<緑間真太郎>
- ただのチームメイトから秀徳の光と影とまで言われるようになった二人。そんな二人の成長に何度聞いても涙が止まらなくなります。<高尾和成>
- 本編の台詞と歌詞にもあるように「秀徳の光と影」という言葉を見事に表した1曲。自分の人事を尽くすのみだった緑間がチームの為に、打倒キセキを誓っていた高尾がそのキセキの1人である緑間の相棒として輝く姿に胸を打たれた人は多いはず。作中の台詞が所々にあるので、本編を思い出しながら聴いてみるとより良いかも。<氷室辰也>
- 緑間と高尾の集大成だと思うので。<高尾和成>
- TIP-OFFの中で一番の最高傑作だと思ってます!!!秀徳の光と影!真ちゃん!高尾!<高尾和成>
- 秀徳高校を選んで良かったね。<緑間真太郎>
- 秀徳のふたりの絆が感じられてとてもすきです。<緑間真太郎>
- 「秀徳の光と影だな」と言われたふたりのためのTIP-OFF。まさかふたりで秀徳の光と影と歌われるとは思いませんでした。<高尾和成>
- 本編で、日向先輩に、「秀徳の光と影」と言われて、本当にそう思いました。それをTIP-OFFという形にしてくれて、本当に嬉しかったです。秀徳の2人は最初、緑間も高尾もいい印象はもってなかったと思います。変人を発揮してチームが悪い雰囲気になっても、高尾が笑ってムードを良くしたから、緑間はWCで仲間とバスケをして高め合うということを出来たんだと思うし、緑間が秀徳にいて、倒そうと思ってた相手がいなくなった高尾も、緑間がいなかったら心身ともにあそこまで強くはならなかったと思います。正反対だけど、そんな2人だから生まれる絆が、あの歌にはしっかりこもってて、本当にいい歌だと思います。<高尾和成>
- セイシュンTIPOFFシリーズが大好きで選べなかったのでとりあえずこれにしました。<笠松幸男>
- 秀徳の光と影ってとこで鳥肌やばいです!! チャリア組最高!!<緑間真太郎>
- 秀徳びいきなのでどうしてもこの曲は外せません。お互いの信頼、チームへの信頼、全てを包括して最後に「秀徳の光と影」…何回聴いてもここで泣けてきます。<緑間真太郎>
- 真ちゃんのデレがかなり多めで嬉しい!<高尾和成>
- 相棒チャリアらしい空気感が好き。<緑間真太郎>
- 秀徳の光と影..相棒ソング<高尾和成>
- 高尾と緑間の絆が分かる一曲だから大好きです。<高尾和成>
- 二人の熱い思いが伝わってくる一曲。まさに、秀徳の光と影!って感じがいい。<緑間真太郎>
- 秀徳の光と影が世界で一番好き!<緑間真太郎>
- 2人の足跡が見える歌詞が最高です。これを聞くだけで、秀徳の1年生2人が頑張ってきたのだなぁ……としみじみします。<高尾和成>
- 秀徳対洛山戦の後に聴くと二人の成長ぶりに泣けます。<緑間真太郎>
- サビ前の「一緒に戦う仲間の覚悟と一緒に築いた仲間の絆でもっと強くなれたから」という歌詞が最高に最高で、そう感じられるチームで今までなかった強さを得た彼らをとても愛しい…と改めて感じました。<緑間真太郎>
「Ready Fight!!」氷室辰也(谷山紀章)歌詞試聴
- 爽やかな疾走感があって、元気になる曲です!<黄瀬涼太>
- 氷室辰也くんを大好きになったきっかけの曲です!<氷室辰也>
- ずっとずっとバスケが大好きで、でも自分にはない天性の才を誰よりも自覚する彼の、勢いのありつつほんの少し切ない歌だなと。 自分にはないものがある。だからこそ積み重ねて来た努力で手にした実力には誰よりも自信があるし、戦っていける。 氷室辰也の人生、というか、生き方を表した素晴らしい曲だと思います! <花宮真>
- イチバン氷室らしさが出てる感じがします。「ストイックなくらいに向き合っているから~」のトコが好きです。<氷室辰也>
- 待ちに待った室ちんのキャラソンで、当時初めて聴いたときは衝撃受けました。 正に氷室辰也を凝縮したような一曲!!<黄瀬涼太>
- 氷室さんの、火神くんや紫原くんという身近にいる天才達の才能を肌で感じ そして自分には彼らの様な才能が無いという事を自覚しつつもバスケが好きで辞められなくて負けず嫌いで 自分の努力でその壁を乗り越えたいと思っているところがすごく好きなのですがその感情が全面に出ている曲だと思います。<黄瀬涼太>
- 実力はどこまでなんだ?という歌詞が心にグサグサくるので好きです。<赤司征十郎>
- 1番はじめに買った黒バスのキャラソンで氷室さんらしい大好きな曲です<氷室辰也>
- 上手い。<緑間真太郎>
- 才能をあてにしてない、努力の男にふさわしい曲だと思います。とてもかっこいいです。<赤司征十郎>
- アニメOPになっても違和感がないだろう曲。黒バスじゃなければ氷室はむしろ王道の少年漫画の主人公になれたかもしれないのに…でも黒バスだから好き…という葛藤が聞くたび生まれて最高。「積み重ねた努力だけで〜オレはずっとそうやって、ずっと来たこと。誇りに思えるために勝ち続けなくちゃダメだ。そうだろう?」が苦しくて愛しい。<氷室辰也>
- 殺る気まんまんすぎてかわいい。<氷室辰也>
- 才能というものの存在に気づきながらも努力を積み上げたところと、そんなことも吹き飛ばすくらいのむろちんの情熱が伝わってくるので好き。<今吉翔一>
- 氷室辰也のバスケ人生を、これでもかというくらいに詰め込んでる。 才能を誰よりも羨ましく、誰よりも毛嫌いしていた。それでも頭は冷静に心は熱く。 ここまで的確に歌い上げてるキャラソンに投票しないで何に投票するか!という個人的意見です。何より、嫌味なく歌い上げてる谷山紀章さんに何よりの感謝を。<氷室辰也>
- 自分は何が出来る?何があるか?何が欲しいか?才能の有無に追い込まれながら自問自答を繰り返し何かを知ってしまったとしても、それでも相手を叩き潰す!という姿勢の氷室辰也カッコいいです<黒子テツヤ>
- ビブラート!!!!も含めて最高です〜~〜~~〜〜〜!!!!!!!!!始終ビブラートがとまらない!!最後の締めの「フゥッッッ」もたまらない〜〜〜〜ッッ!!!!!!!!!!<氷室辰也>
- 力強くてどこか切ない、とても氷室くんらしい曲です。歌唱力の高さもとても魅力的です。<紫原敦>
- むろちんの魅力がふんだんに詰まった一曲。<氷室辰也>
- バスケに対する熱さと、向き合ってるからこそ超えられない何かがあることに気付いている氷室さん。それでも努力で才能に立ち向かっていくのはとてもかっこいい<氷室辰也>
- 凄くかっこよくて熱くて最高です、これ二期のOPに使えたのでは…!?とすら思いますw氷室辰也という秀才の泥臭さ、暑苦しさ、切なさ、すべての魅力がふんだんに詰まった歌詞もたまらないです。大好きです。<高尾和成>
- 歌詞がところどころ物騒wwwですけど、エレガントヤンキーなタツヤさんがカッコよくて、とてもとても大好きです…!<氷室辰也>
- 念願の氷室キャラソン!この谷山英語にたっちゃんらしい好戦的な歌詞!最高です!<氷室辰也>
- 才能、実力… 歌詞の随所から伝わる彼の想いに胸が締め付けられます…。やり切れない気持ちもあると思います。それでも前を向き、これまで積み重ねてきた努力を信じる、彼の決意を感じる歌詞にグッときます。<氷室辰也>
- とってもお上手で思わず聴き入ってしまう曲。けれど歌詞を見れば頭はクールに心はホットな氷室辰也がガンガン主張してくる、彼の魅力に溢れた歌だと思います。<秀徳高校>
- 名曲だとおもいます、歌詞も盛り上がり方も本当に尋常じゃなく好きです<黄瀬涼太>
- 熱い氷室さんの気持ちが伝わってきます!<黄瀬涼太>
「CHANGE!!」黄瀬涼太(木村良平)歌詞試聴
- 「出てこいや!ハリーアップ!」の箇所が歌詞といい、歌い方といい、まさに黄瀬くんです。最高です。<黄瀬涼太>
- 黄瀬くんの心情がよく現れていて爽やかな気持ちになります!<黄瀬涼太>
- 黄瀬涼太を語るときに「変化」というキーワードは外せない。主人公の黒子や火神とは別の場所で、ヒールではない正道のライバルとして成長する彼の変化が詰まった曲。「憧れを手放した時にオレになれる」「今がその時だ」海常桐皇戦を思い起こす、これからの成長を感じる一曲<黄瀬涼太>
- 退屈だった黄瀬くんの人生が、バスケに出会って変わった、というのがなんとなく尊さを感じます。バスケに出会えてよかったね、黄瀬くん。<火神大我>
- 黄瀬くんらしくて好き<黄瀬涼太>
- 黄瀬の過去と今と未来の曲。歌い方が元気いっぱいノリノリなのが黄瀬らしくて好き。<赤司征十郎>
- 聴いてると凄く元気が出る!<黄瀬涼太>
- ミニアルバムに収録されている曲で、黄瀬君といえばシャララの曲のイメージが強いですが、私は黄瀬君のキャラソンの中で一番好きです。また良い曲だとオススメしたい曲ナンバーワンです。<緑間真太郎>
- イントロや間奏の感じとか好きなんですけど、1番のAメロは特に好きです。あー黄瀬くんそう歌っちゃうんだ…狡い…と、思ってしまいます。黄瀬くんの成長が歌詞にありありとあらわされ、とっても素敵な曲です。<海常高校>
- ちょっとスレてる黄瀬くんの煽りが生意気で、そんなところも隠さないでいるところが好きです(*'-'*) 曲調はどこか爽やかなのに、歌詞がとても強くてかっこいいのがとても黄瀬くんっぽい曲だなと思ってます。<黄瀬涼太>
- 黄瀬くんらしさを感じてとても好きです。どの曲も好きですごい悩んだのですが、この曲を最初に聞いたときにイントロからとても引き込まれた思い出があるのでこれで…。作中と一緒に、曲も出るタイミングごとに黄瀬くんの成長がうかがえる歌詞であったことに本当に感動しました。嬉しかったです。<笠松幸男>
- 他校キャラにして作中屈指の登場率にして試合数、《進化する天才(バケモノ)》とすら謳われる黄瀬涼太。切り取る時点でがらりと雰囲気が変わるのが彼の魅力だなあと思う次第です。そしてそんな彼のキャラクターソング、作詞のこだまさおり神により、『キャラソンでわかる黄瀬涼太の成長遍歴』とも言える状態になっているわけですが。その中でも一曲にそれだけ情報を詰めるか!?ってなるのがこの曲だと思う。黄瀬涼太にとっての中学二年生以前のバスケ(青峰大輝)と出会う前から、憧れに出会うところ、そして高校一年生時点の桐皇戦で憧れを捨てて勝利を求めるまでを詰めた曲。桐皇VS海常戦の曲としてはlet me burnもあるしこっちもたいへんかっこいいのだけど、『変化』と『成長』をこそ黄瀬涼太と言うなら、この曲かなと思います。<黄瀬涼太>
- この曲は曲調、歌詞はもちろんですがcv.木村良平さんの歌い方、ニュアンスの入れ方がもうすごく黄瀬くん!!最初のAメロのあたりとか、いつかじゃない 今がそのとき↑だ↓!!のところとか、黄瀬くんならこう歌いそう~!!ていう妙なリアル感(?)がたまらなく好きです。聴くたびにCDデビューした黄瀬涼太くんが初アリーナツアーの1曲目にこの曲を歌う妄想をついしてしまいます…。<黄瀬涼太>
- 黄瀬くんの軌跡がこの一曲に濃縮してます。曲の軽快さと未来へと向かう明るさにいつも元気を貰います。名曲です!<伊月俊>
- 黄瀬はライバルキャラの中でも最もわかりやすく成長過程が描かれたキャラだと思うのですが、その軌跡が全て詰まっていて熱くなるし泣けます。<黛千尋>
- とにかく黄瀬涼太のかわいさとバスケに対する気持ちが伝わってくるのが好きです。<黄瀬涼太>
- 青峰大輝のことしか歌ってないですけど大丈夫ですか???<黄瀬涼太>
- もうね、かっこかわいい。<海常高校>
- すごく爽やかな曲で大好きです。 新しい自分になれる!という、青峰くんへの憧れから成長する心境がすごくよく表現されている歌詞で原作も踏まえられていて気持ちのいい曲だなと思います。<黄瀬涼太>
- 黄瀬くんのソロ曲の中ではいちばん好き!!<黄瀬涼太>
- 黄瀬くんのソロ曲の中で一番好きです。最初のアップテンポでラップ調なところからサビにかけての盛り上がりがハンパないです。バイブスあげあげ。マジテンアゲです。あと、めちゃめちゃカラオケで盛り上がれる曲です。<赤司征十郎>
- 出だしからデ●ズニーを彷彿とさせる壮大さで黄瀬くんのシャララ☆で爽やかな一面が曲調から感じられると思います。しかし歌詞の内容は退屈だった人生がバスケと出会い変わったといった内容でAメロでは中々すごいこと言ってます。 ”イージーモードの毎日なんて テキトー流して余裕でオッケー ジンセイ早々冷めてくカンジ” 中学生でそんなこと思ってたの…;;黄瀬ファンはお前どんだけだよ…?!wと思いつつもそんな黄瀬くんがバスケと出会い毎日を退屈せずに過ごしてると思うと涙せずにはいられないと思います。よかったね黄瀬くん…;;黄瀬くんの成長を影ながら見守りたいと強く思える曲です!<黄瀬涼太>
- 朝のアラームにしてます!Wow〜、Hurry UP!!など英語の部分も簡単で口ずさみたくなるし、今日やる気でないなぁ〜って朝の時間帯に持ってこい。気持ちを前向きに変えてくれる曲。<黄瀬涼太>
- 楽しくて踊りたくなる曲<黄瀬涼太>
- 帝光中学の黄瀬涼太から海常高校の黄瀬涼太に成長して行った黄瀬くんを1番描かれた歌だと思います。彼らしい明るいメロディから毎日頑張ってる姿が彷彿させられて大好きです。<黄瀬涼太>
- もうただただ好きです 一期の青峰くんとの試合を見た後に聴くと泣ける<黄瀬涼太>
- 黄瀬くんの個人キャラソンでは一番好きです!中学~高校の彼自身の心情の変化が最も瑞々しく描かれていると思っています。一枚目のキャラソンから一転し、見せるから魅せる曲になったのだと、この一曲目で感じたことをよく覚えています。二期の黄瀬くんの魅力を詰め込んだ一曲です。<黄瀬涼太>
- 黄瀬くんのソロミニアルバムの一曲目。今まで出ていたシャラってる感じの曲とは全く違った雰囲気で、タイトル通り「変わった」んだなということがよく分かる曲です。 曲中でも、一番と二番の歌詞で徐々にバスケへの姿勢や意思が変わっていくのが分かります。進化する黄瀬涼太かっこいい。<笠松幸男>