楽曲部門第37位(41ポイント獲得)
「RETURN」赤司征十郎(神谷浩史)歌詞試聴
- 敗北を知った赤司くんの、«その後»の歌ですね。 全てを乗り越えた彼は、«最強»です! «もうひとりの自分を連れて»の歌詞が本当に嬉しかった!<降旗光樹>
- 「RETURN」を歌い上げる赤司征十郎くんに、どれほどの黒バスファンが心を打たれたことでしょうか。この一曲に赤司征十郎くんのすべてが詰まっていると思います。 また音の進行も素晴らしいです。ふっと馴染むのに忘れられないメロディー、バスケのイメージに直結するリズム、和音、テンポ、すべてが本当に最高です!サビの裏声は特に永リピですよね。 もしまだお聴きになられていない方いらっしゃいましたら、ぜひこの機会に聴いていただきたいです。私もこれからもっと「RETURN」を聴きこんで研究します! 黒バスキャラソンカップ2017を開催してくださいまして、本当にありがとうございます。<赤司征十郎>
- オレ視点の歌詞がほんと素敵だと思います!もう1人の自分(僕)を連れてと言ってるところでグッときました!!<黛千尋>
- 赤司が敗北を認めた上で更に高みを目指す貪欲な姿に感動しました。<荻原シゲヒロ>
- とにかく、明るい未来が赤司くんを待ってる!というのを感じられます。<虹村修造>
- 未来を見据える赤司の新たな旅立ちの歌。これまで積み重ねて来た仲間たちとの輝かしい思い出と、敗北に痛む胸、そしてもう一人の自分を連れて、真っ直ぐに先を見つめるこの歌詞に何度も涙を流しました。 心からバスケが好きで、そして仲間たちのことも好きで、そんな思いがありありと溢れていて。敗北を経て強くなった赤司を、仲間たちとボールを追う赤司を、心から楽しそうな赤司をまた見れることを切に願っています。<花宮真>
- またバスケを楽しいと思えるようになった赤司くんの気持ちが伝わって来るから大好きな曲!テンションあがります!<洛山高校>
- あの赤司が、こんなに明るく歌えるようになった、それだけで感動できる。過去を乗り越え今を受け入れた彼が、未来に大きく一歩踏み出せると信じ進む曲。<赤司征十郎>
- なんといっても赤司君の「year!!!」に驚きました。<黒子テツヤ>
- 二重人格になる程のプレッシャーを感じ、怖れていた敗北も受け入れる事が出来た成長に感動します。これからを前向きに捉えている赤司が素敵だと思います。<緑間真太郎>
- 赤司くん、これからも頑張れ( ; ; )<赤司征十郎>
- 「今」の赤司くんが思うこと、感じることをそのままに。<赤司征十郎>
- 曲調が好き。こんなの歌ってくれると思わなかったから。<赤司征十郎>
- 赤司の曲といえばもっと暗かったり落ち着いてたりするのが当然だと思うところを、シンプルなロックで前向きに未来を歌ってるのがとても好きです。<緑間真太郎>
- 赤司征十郎の再出発……!って感じがして、とても好きです。<青峰大輝>
- 敗北を知った赤司くんが、「赤司征十郎」として再出発しよういう気持ちがストレートに伝わってくる曲だと思います。<赤司征十郎>
- 敗北の痛みを、痛いと言いつつポジティブに捉えてて、かなり驚いたのを覚えている。誰かが「痛み賛美」と表現していたけど、まさにその通りだと思った。<赤司征十郎>
- 敗北を知って、また勝ちたいと思う。爽やかな曲調も重なって、そんな思いがひしひしと伝わってくる曲だと思います。 「再び始めよう 勝ちたい衝動で」 そんな言葉が赤司から聞けることがとても嬉しいです。<高尾和成>
- 一番大好き!!赤司様がますます大好きになる曲。 あまり語られない赤司くんの心情を言葉にしてくれて、歌詞を読んで本編を思い返すと胸が詰まります…みんなの敵であり続けた赤司くんの最後で、これからを歌う曲だと思うと、黒バスのいろいろなものがこの曲に詰まってる気がします。この曲を作ってくれた方々にも感謝です…。も〜本当この曲も赤司くんも大好き!!!!!!!それに尽きます!!!!!!<赤司征十郎>
- 再び表に出た赤司が爽やかに前向きに歌っているのがとても良い。”もうひとりの自分を連れて”という歌詞も良い。<赤司征十郎>
- この曲を、この歌詞を、赤司くんが歌ってくれていることがもう嬉しいです<赤司征十郎>
- 敗北を知った赤司が勝利を貪欲に奪いに行く志しに心を動かされました<荻原シゲヒロ>
- 「どうするべきか」ということばかり考えていて「どうしたい」を言えなかった赤司くんが自分は「どうしたい」のかを言葉にできるようになったことに胸が熱くなりました。加えて、俺司くんが僕司くんと共に未来を見つめて歩んでいこう、と言っているポジティブな曲なので、とても好きです。どちらの赤司くんも幸せになって欲しいと思えた曲です。<赤司征十郎>
- 帝光時代の赤司くんとも洛山に入ってすぐの赤司くんとも違う、負けを知ったからこそ「戻った」というより「生まれた」という意味が込められた新しい赤司くんの歌だと思っています。 ソロシリーズ→ソロアルバムの流れで聴くと、彼の成長がとても伝わってくるのが実感できます。<赤司征十郎>
- オレ司君の吹っ切れた感がとてもよく出ていてすごく好きな曲です!<黒子テツヤ>
- 何度聴いても泣いてしまう歌。今も聴いているんですが泣いています。しんどいです。推しです。大好きです。語彙力なくてごめんなさい。しんどいです。愛しています。 もう歌詞がね、、、しんどい。こんなん聴いたら好きっていう感情しか湧かないです。 とりあえず私個人的には一番好きな曲です。<赤司征十郎>
- 言葉では表せないくらいこの曲が好きです。赤司くんありがとう。<赤司征十郎>
- 爽やかで軽快な曲調が、すごく「道が拓けた」感あって好きです。この赤司凄く良い顔してるんだろなーと思いながら聞いてます。エクゲ読み終えた後に聞くと「もう一人の自分を連れて」のところで胸がきゅってなります<高尾和成>
- 赤司が今までの自分の行いを、「背負った罪」と表現しているのが衝撃的で、誠実な人だから過去の失敗と正面から向き合おうとしているのか、とか、そのような受け取り方だと精神的に辛くなるんじゃないか、なったら今度こそは周りに頼るという選択肢を選んで欲しい、などと考えてしまった曲。けど、その言葉を使った上で、赤司が未来に進もうとしているのも描かれていて、赤司が少しでも救われているのが分かって本当に良かったと思った。<黄瀬涼太>
- 黒子のバスケの中での赤司征十郎が書かれている上にオレとしての感情が綺麗に書かれている曲だなぁと思っていましたが、 僕のことも書かれていて、改めて赤司くんは僕とオレで1つなんだなぁと思いました。 もう一人の自分もつれて、未来にまっすぐ突き進んでいく赤司くんをこれからも見ていきたいと思いました。<赤司征十郎>
- これからは2人で1人、僕くんも俺くんも一緒に戦っているのだな。と感じられて僕くんは消えてないと思える曲。とても、好きです。<黛千尋>