楽曲部門第3位(201ポイント獲得)
「エース様に万歳」高尾和成(鈴木達央)歌詞試聴
- 普段チャラい高尾がなんだかんだ言って緑間を信用してるのがよくわかる曲。<高尾和成>
- シンメの片割れがシンメの片割れに向けて送った歌。シンメ厨垂涎の1曲。<花宮真>
- 高尾ぉぉぉ!! お前はソロでも真ちゃんのことを歌うのかぁぁぁぁぁ!!!!!<緑間真太郎>
- 私のカラオケの十八番です笑 自分のキャラソンなのに相棒のことばかり歌うのには驚きましたが、高尾くんと緑間くんの出会いを踏まえてこの曲を聴くとちょっと感じ方が変わりました。<緑間真太郎>
- ある意味この曲で高尾くんがエース様をどんな風に見ているのか判明したんじゃないかなと思います笑 高尾、こんな感じだったのか!と驚きと爆笑を連れてきてくれました。<緑間真太郎>
- 聴くと元気がでます!<緑間真太郎>
- 可愛すぎる。<緑間真太郎>
- 「一度負けた相手だしムカつくとこもあるけど、才能に奢らず努力してる姿を見ると嫌いになれない」、高尾の緑間に対する感情がよく表現されてて、「エース様に万歳っ!」のとこが高尾らしくて可愛くて好きです。<高尾和成>
- バカにしてるようで尊敬してることが伝わってきてとてもすきです。信頼してるんだなあと思ってほっこりします。<緑間真太郎>
- 高尾と言えばこの曲 複雑な思いをもぶっ飛ばしてしまう緑間の努力も垣間見えて好き<黒子テツヤ>
- 歌詞を聞いてると高尾と緑間の日常が簡単に想像できて楽しいていうか面白いというか、笑うwwたぶん高尾は一生緑間にじゃんけんに勝てない<黄瀬涼太>
- ひたすら真ちゃんのことしか歌ってないんだぜ…。本気で歌ったら絶対うまいじゃん高尾ーwwってクラスメイトやチームメイトに言われているはず。<高尾和成>
- キャラソンなんだから自分のことを歌いなさい、高尾くん。<緑間真太郎>
- 単純にあざとかわいい<高尾和成>
- 高尾がいい奴すぎて…秀徳はいいチームだ<黒子テツヤ>
- 高尾らしさ、美声、歌詞、どこをとっても聴くだけで幸せな気分になれます。どの曲もかっこいいけど、普段描かれない日常生活を連想させてくれるこの1曲が特にお気に入りです。<高尾和成>
- かつて緑間くんに負けてから認めさせたい一心で自主練も頑張っていた高尾くん。そんな高尾くんが緑間くんを、緑間くんの相棒である自分を誇れるようになって本当に良かった。あと歌い方がすこぶる可愛い。<宮地清志>
- エース様への愛!!!秀徳は本っっっ当にいいチームです、仲間への信頼がたくさん伝わってくるんです!<高尾和成>
- 自然に体が動いてしまいます笑<黒子テツヤ>
- もうこれ以上の相棒ソングはありません!!高尾くん!!緑間くんをどうぞよろしくお願いします!!!君だけが頼りなんです!!気難しい子ですがとっても良い子なんです!!いつか高尾くんがジャンケン勝てる日が来ると良いなと思ってます!!<高尾和成>
- ポップな曲調と、高尾の緑間への気持ちや信頼がわかって好き<黄瀬涼太>
- エース様への愛が溢れる歌!<高尾和成>
- 秀徳の二人も大好きなのでw 緑間くんをとても端的に表現しているなぁと思います<黄瀬涼太>
- インパクトのある曲だったので。黒バスを知るきっかけでもあったから。<緑間真太郎>
- エース様への愛の溢れる楽曲。 キーが女性でも歌える高さという嬉しいカラオケ向き。キャッチーな主旋律が可愛い。<高尾和成>
- 緑間真太郎への理解がありすぎる。。<高尾和成>
- この曲を聴いた時の衝撃が忘れられない!高尾について歌うのではなく、あくまでエース様について歌っている点最高である。いかに緑間が素晴らしいか、それを高尾が歌うという意味不明なところが高尾らしい。とりあえず、エース様に万歳!<灰崎祥吾>
- 黒バスで初めて聞いたキャラソンです。思い入れがあります。<灰崎祥吾>
- いやもうキャラソンなのに自分のこと一切歌ってないっていう。緑間大好きな高尾最高。<青峰大輝>
- 「エース様に万歳!」と思わず口ずさみたくなってしまう曲調と、高尾から見た緑間真太郎のちょっとズレた描写の歌詞が愛にあふれた一曲。「チャリア」というコンビ名が浸透するほど、彼らはチャリアカーに乗った姿が似合います。二人の絆を見せつけられる曲です<黄瀬涼太>
- 高尾と真ちゃんの信頼関係がわかる曲で意外と真面目な歌詞に胸打たれる<黒子テツヤ>
- 聞いてると元気になれる!高尾ちゃん可愛い<笠松幸男>
- 声が好き曲調が好きリズムも好き<高尾和成>
- キャラソンなのに終始他のキャラのことを歌うエース様に万歳は初めて聴いた時は衝撃を受けました。努力を怠らない真ちゃんに対する高尾の気持ちとポップな曲調が最高です。<緑間真太郎>
- 天才とその相棒の、なんともいえない関係をキャッチーな曲調にのせて歌った1曲。一言では表せない彼らの関係は厄介な青春そのもので、なぜか夏になると聴きたくなる不思議な曲。<花宮真>
- タイトルの通りです。頑固だし毎日変なアイテム持ってるし何考えてるか分からないし振り回されるしそんなワガママなエース様だけど、実力を認めてるからこそ嫌いになんてなれないそんな相棒の歌。エース様とその相棒、噛み合わないようでしっくりくる秀徳コンビをもっと好きになる。<高尾和成>
- 黒バスのキャラソンにハマったきっかけの曲です。好き。<赤司征十郎>
- 緑間真太郎を歌い上げてくれてありがとう。「繊細なくらい」マジになってと、歌ってくれてありがとう。ありがとう。<緑間真太郎>
- まさにザ・キャラクターソング!!というような曲調や歌詞で、しかし歌われている内容は自分ではなく全面的に緑間真太郎というところがまさに高尾和成。『エース様に万歳』という題名と内容と高尾という人物がドンピシャに当てはまる曲で、黒バスのキャラソンでダントツに印象に残っています。<諏佐佳典>
- ソロ曲なのに延々と緑間のことを称え歌ってるのが面白すぎる<緑間真太郎>
- 真ちゃん風に言うとクオリティと歌唱力高尾なのだよ。<福井健介>
- ただひたすらに相棒の事を自分の目線で歌うという伝説のキャラソン。今までこんな曲ありました?頭おかしすぎて大好きです。曲調も最高でしたし、この曲が嫌いなオタクいます?<黒子テツヤ>
- エース様に万歳!あいりすぺっちゅー! 歌詞にいちいち悶えてしまいます。緑間のこと、本当に支えてくれて有難う。<緑間真太郎>
- 相棒とも称する緑間との日常を歌う高尾の姿が楽しそうなため、選びました。元気が出ます!<火神大我>
- 高尾ちゃんの曲なのに緑間のことしか歌ってないことがすごく2人は信頼しあってるんだなと思いました。<黄瀬涼太>
- 黒バスのキャラソンで初めて聴いたのがこの曲です。なんか中毒性のある曲ですよね(笑)聴けばきくほど味が出るというか(笑)達央さんだったので歌声は間違いないと思っていたのですが内容が斜め上を行ってて別の意味で最高でした。エース様バンザイ*(^o^)/*<黒子テツヤ>
- キセキの世代や自分を倒した相手としてではなく、高尾から見た秀徳高校バスケ部エース緑間真太郎として描かれているのが良いなと思います。偏屈で面白い奴と茶化しながらも緑間の努力や真っ直ぐに上を目指している志の高さ、ストイックさを素直に認めて尊敬し、自分も負けてられないと高みを目指す姿勢が緑間の相棒として隣に立つ高尾の強さを表している素敵な曲だと私は思います。<高尾和成>
- 高尾の緑間に対する姿勢が絶妙で大好きな一曲です。<黄瀬涼太>
- 尊敬と茶化しが同居していてでも少し尊敬が勝っている二人の関係が、いちばん端的に表されていると思います。高尾という存在は一種の才能なのではないかと。<青峰大輝>
- 私が黒子のバスケにどっぷりハマるきっかけになった曲です。 アップテンポな曲調で聞いてて楽しくなるし、歌詞もエース様との面白可笑しい毎日の様子が浮かんで思わずニヤリとしてしまいます。主にエース様のことを歌った内容にも関わらず、これほどまでに高尾和成らしさを最大限に生かした曲はないんじゃないかと…! 黒バスと繋がりを作ってくれたこの曲には感謝してもしたりません。<高尾和成>
- たかお、、、真ちゃんのことも歌っちゃうのね、、、かわいい、、、かっこいい、、、すき、、、<黒子テツヤ>
- 初めて聴いたときの衝撃はいまだに忘れられません。曲自体はすぐ終わってしまうのですがリピートが止まらない。お前どんだけエース様のこと好きやねん!!!! 万歳してる高尾くんを想像すると愛しくてたまらないです。同収録のF.O.Vとのギャップもあいまって可愛らしさが止まらない。<高尾和成>
- 高尾君にとって緑間君ってバスケをする中においてはとんでもなく大きい存在なんだろうな、と思います。ある意味高尾の外向性を表しています。<緑間真太郎>
- 変人だけど信頼出来る、秀徳のエース緑間を讃える高尾のこの歌詞が大好き!<黄瀬涼太>
- 「青春に立ち会うぜ」からの「青春って厄介だ」が好きです。「しょうがねぇなってペダル漕いで」というフレーズが高尾と緑間の関係性を表してるな、と思いました。<緑間真太郎>
- かわいくてかわいくて、聞いた後は「真ちゃんはしょうがないなあ」という気分になってしまっている。<火神大我>
- 名コンビの曲。曲調がすごく好みです。<火神大我>
- 高尾が可愛いのだよ<高尾和成>
- 不動の1位 一生好きだと思うので葬式で流して欲しい。<宮地清志>
- 真ちゃん大好きが、伝わる<黄瀬涼太>
- 高尾和也といえばこの曲、というイメージが私の中でとても強い1曲です。 なんとも不思議な縁ですよね。過去に惨めに打ち負かされた相手と今同じチームで相棒としてプレイしていて、『エース様』と茶化し、毎朝迎えにいく。嫌いになれない、認めずにはいられない。なんて不思議で、そしてなんて美しい青春でしょう。 ポップで思わず口ずさんでしまう曲調もこの2人にピッタリ。大好きな曲です。<花宮真>
- どこかで見た「高尾による緑間のキャラソン」というコメントが忘れられない曲。 高尾にしか唱えないし高尾と緑間のキャラと関係だからこそできた曲だろうなと思う曲です。 <黄瀬涼太>
- エース様への大きな愛と尊敬とライバル心とを上手く一曲にしてるなぁと!「青春に立ち会うぜ」「頼れるクオリティ」「ウチの厳しいエース様に賛成!」と、元ライバルであり現チームメイトの緑間くんに対する信頼、だからこそ相棒である高尾くんには緑間くんは感謝してると思う、そんな一曲だと思います!<笠松幸男>
- 飄々としていてお調子者で、でも努力家で負けず嫌いで、何より緑間真太郎のまっすぐさに少しあきれつつもその何事にも人事を尽くすその姿勢に賛同し一緒に強くなっていきたいという意欲、それらすべての「高尾和成らしさ」がぎゅっと詰まった曲だと思います。歌詞はもちろんメロディーの明るく軽快な感じや達央さんの軽やかな歌声がすごく「高尾くん」という感じがして大好きです。曲名でありメインのサビの「でも嫌いになれないね うちの偏屈なエース様に万歳」の傍目に見えるほど緑間くんを全肯定しているわけではないけれどそれでもその努力とバスケ馬鹿さを知っているので嫌えない複雑な心境を感じられるところと、二番の緑間くんのストイックさに対する「厳しいエース様に賛成」の上を目指す覚悟が感じられるところがとてもぐっときます。一見自分のキャラソンなのに他人のことしか歌っていないネタ曲のようだけれど、実際は全部まるごと「緑間真太郎に出会ってしまった高尾和成の覚悟の歌」だと私は思っていて、どんな場面でもポジティブで明るい高尾くんが好きだなとも思わせてくれる一番大好きな曲です。<高尾和成>
- 自分の曲なのに緑間くんの事を歌っちゃうのが面白いです!<緑間真太郎>
- もう、この曲は、なんていうか、緑間推しの私でも1番歌ってて幸せな曲です 高尾のエース愛、相棒愛、緑間愛がビンビン伝わってきて、緑間がこの曲を聴いたら暫く思考停止後、顔を真っ赤にして「ば、ばかやろう!!」(ひらがな表記)とか言うけど当の本人はヘラヘラしながら「なに?照れてんの??真ちゃん照れてんの?かっわい〜w」 みたいなやり取りがあるといいなと聴きながら毎回思ってます。 ありがとうございます。<緑間真太郎>
- 何か凄いキャラソンがあると噂に聞き、買ってみたらこれかー!!!凄い!キャラソンなのに自分の相棒の事しか歌ってない!流石のこだまさおり先生だ!カップリング曲との違い何コレ?!えっ芸達者だなこの人!そして通勤の友に車の中でガンガンリピートしました。滅茶苦茶クセになります。<緑間真太郎>
- 真ちゃんしゃーねーなーー!!って感じで、でも緑間に対する尊敬みたいなのも感じられて、この歌本当に大好きです。<赤司征十郎>
- こだまさおり神には足を向けて寝れません。<高尾和成>
- 黒バスにハマったきっかけの曲で、初めて聴いた時は度胆を抜かれました。一曲丸々何を歌っているんだ…!?と。 「実際どんな敵にだって繊細なぐらいマジになって 説得力あんだ みんな知ってるさ」 という歌詞などから緑間の真面目さや高尾の緑間に対する気持ちが見えてとても好きな曲です。<緑間真太郎>
- 偏屈だのなんだの言いながらも結局は彼のことを認めていて、自分のキャラソンを丸々1曲エース様に捧げてしまうところが彼らしいなと思います。そんな高尾くんに幸あれ!!<高尾和成>
- 聴いていると元気が出ます。チャリア組は良き相棒です。<赤司征十郎>
- イントロからすでに元気でる<赤司征十郎>
- ソロ曲なのに、終始他のひとの事を歌ってる!とはじめて聞いた時とても衝撃でした。 ソロ曲なのにチャリアの信頼関係がとても伝わってくる曲で、大好きです。<緑間真太郎>
- 黒バスで始めて聴いたキャラソン<氷室辰也>
- 最初友人に紹介されて聞いた曲でした。リズムが好きで、とても聞きました。これも元気が出ます。またF.O.Vとのギャップとか高尾っぽいなあ~すごいなって思いました。<笠松幸男>
- 最初聞いた時は思わず吹き出してしまったのも今では懐かしい。でも1番彼らしさを表した曲だと思う。<高尾和成>
- なんだかんだ言って自分のこと歌ってませんからね。聴くたびに相棒愛にあてられて爆発します。<黄瀬涼太>
- 鈴木さんの高尾ちゃん120%な歌い上げっぷりは衝撃でした<黄瀬涼太>
- 漫画を本誌で追っていてアニメは観ていなかったのですが、同CVの別キャラのbotに唆されて買い、気が付いたらとても大好きな一曲になっていました。<高尾和成>
- まさかのキャラソンで他キャラのことを歌っているとは?!と度肝を抜いてくる感じ、やはりエース様の相棒はタダ者ではありませんね。<緑間真太郎>
- 高尾の初期の緑間観って感じですが、緑間が相当変だけどめちゃくちゃバスケに真っ直ぐなのが分かるいい曲です。<緑間真太郎>
- この曲で高尾のことが好きになりました! 一途な高尾に万歳!<黒子テツヤ>
- 緑間と高尾は本当に仲がいいなあ、と思わせられる一曲。この二人の信頼関係は永遠に続いてほしい。<青峰大輝>
- 黒子のバスケにはまった頃に聞いて衝撃だった曲。自分のキャラソンを1曲丸々使って相棒のことを歌い上げる高尾がすごい。この曲のおかげで高尾と、真ちゃんと、2人の関係、距離感がより好きになった。「信号待ちで~しょうがねえなってペダルこいで」で始まって、まったく同じフレーズで終わるのが、2人の信頼関係がずっとこうして続くようなかんじがしてすごく微笑ましい。<緑間真太郎>
- The 高尾和成 という曲。自分のキャラソンなのに相棒の緑間真太郎のことしか歌っていないのがミソ。まったくもう、しょうもない(かわいい)ですね…。<高尾和成>
- 軽快なメロディラインとコミカルな歌詞、達者でノリのいい、キャラらしい歌いっぷりと褒めるところしかない名キャラソン。キャラソンなのにすべて相棒の緑間のことを歌っているのですが、その姿勢そのものが高尾らしいというアプローチもうまいところ<緑間真太郎>
- キャッチーなリズムにキラーフレーズ\エース様に万歳/、『これぞキャラソン!』と言える曲だと思います。<紫原敦>
- 一度聴いたら忘れられないサビの音楽と歌詞が好きです。<笠松幸男>
- この曲がきっかけで黒バスを見始めたのでとても思い出深い一曲です。こういう歌詞で描かれるキャラはどんな子なんだろう?といっきに惹きこまれました。<高尾和成>
- 衝撃度No. 1!キャラソンの概念を覆されました。全編に渡るエース様押し。恐るべし高尾!<緑間真太郎>
- これぞキャラソン!!!キャラソンの王道!!!高尾くんの軽妙な話術を彷彿させる曲調が最高。その中にキセキへの尊敬の念やバスケに懸ける彼の秘めた闘志が垣間見える歌詞に唸る。毎度じゃんけんに負けてヒーコラしながらチャリアカーを漕ぐ彼の姿を目の前で見ているような臨場感溢れるこの歌が好きです。<笠松幸男>
- ひたすら可愛い<高尾和成>
- 高尾いい子だな、高尾好きだな、と思ってしまう曲です…むっくん推しですけどね(笑)<紫原敦>
- 高尾の緑間に対する愛が詰まった曲だと思います!<高尾和成>
- エース様に万歳!!!!高尾ちゃんも万歳!!!!!!( ˆoˆ )/<宮地清志>
- 何気にこの曲もカラオケで盛り上がるし、高尾と緑間の生活がPVとして容易に想像できるから最高です!<宮地清志>
- エース様に万歳ってタイトルがまず衝撃的で、それに鈴木達央氏の歌唱力で歌い上げられたらもう万歳しちゃう。緑間と高尾の関係性をポップに表した黒バスキャラソン界を代表する名曲だと思います。<桜井良>
- 「充分なんて線引きは、どこまでいったって無理。意地の張り合いだ、負けないさ」という歌詞が大好きです。一見可愛らしくて、おちゃらけてみえるこの曲に、この歌詞が入っていることで、緑間真太郎と高尾和成の相棒としての関係性が垣間見える気がします。<高尾和成>
- 大好き!!!<緑間真太郎>
- 音楽がいい。一度聞いたら忘れられないし、高尾が楽しそうなのがまたいい。<紫原敦>
- ずっとずっと変わらない君たちでいてくれ!!!!! 青春万歳!!!!! エース様に万歳!!!!!<緑間真太郎>
- 緑間と高尾の日常をよく表現していてこんな風に毎日過ごしているんだなと想像することができます。明るく楽しげなメロディーの中にもバスケへの熱い想いが感じられる歌詞と、最後がサビではなくAメロで終わるところが毎日の繰り返しを感じさせて好きです<緑間真太郎>
- もうずるい、ほんとにずるい。緑間とチームメイト、相方になるまでの過程を思い出したら微笑ましくって、だけどなんだか切なく甘酸っぱい感じで。秀徳の光と影なんだ、と。<氷室辰也>
- いろいろ衝撃的だったし、ポップで可愛い。こだまさおりスゲーってなった一曲<緑間真太郎>
- 不動の名曲!!!あいりすぺくちゅー!!<氷室辰也>
- 黒バスを知るきっかけとなった曲で、これがベストです。初見で緑の子が好きだなと思って調べていくうちにこの曲に辿り着き、「え、自分のキャラソンなのに終始他人のことを歌ってるの?好きなの?大好きなの?十二分に伝わってくるわ!」と雷に打たれたような衝撃を受け、推すしかないやろ秀徳となりました。高尾くんの伸びやかで楽しそうな歌声を聴くたびに緑間くんが愛おしくてたまらなくなるし、黒バスが好きな気持ちが高まります。<緑間真太郎>
- 全体的に曲がかわいくて、高尾くんのキャラソンなのにほとんど相棒の緑間くんについて歌っていて、彼をどう思ってるかとか、周りの人たちの緑間くんへの想いとか、緑間くんの生き方はすげえな!って曲名を裏切らないのにあざとすぎない歌詞のすべてが上手くて好きです。<高尾和成>
- ヘンテコな個性の真ちゃんを 突き放さず、むしろ面白がって、 興味津々に構い倒している高尾の 強かさと優しさを感じる。 ユーモラスでワクワクする曲<高尾和成>
- 高尾和成のキャラクターソングのはずなのに歌詞のほとんどをエース様に捧げた名(迷?)曲です!初見は大変驚きました。この曲から高尾くんが好きになった人もいるのでは?というくらい有名かつ高尾くんの代名詞でもある曲です。アニメからシンデレラボーイがごとく人気になった高尾くんのスタート地点として一票いれさせて頂きます。<緑間真太郎>
- カラオケで毎回歌わせていただくノリの良い神曲です…<高尾和成>
- 高尾くんによる真ちゃんのキャラソン 最高です<緑間真太郎>
- 高尾のキャラソンなのに高尾の事を歌っていないでお馴染みの名曲だと思っています。リリース当時はエース様に万歳の本心が汲み取れなかった部分もありましたが、後の原作で高尾の緑間への信頼度の変遷が分かり、より思い入れが強くなりました。<緑間真太郎>
- 高尾くんの曲なのに、カップリングでこれ!?と最初は驚きました。でも緑間くんのことをよく理解して、呆れながらも実力を認めて尊敬していることが窺える歌詞がすごく好きです。<紫原敦>
- 抜群にかわいい!<高尾和成>
- F.O.Vと迷いましたがこっちで。聞いていて元気が出る曲。 変り者で困った相手だけど、努力家で、嫌いになれない、むしろ好感が持てるという愛情に溢れていて、お互いに良い相棒に出会えたんだなぁと微笑ましく感じます。<高尾和成>
- 自分のCD なのにエース様への愛が溢れすぎてるww 微笑ましく可愛らしい曲。<高尾和成>
- 高尾くんが偏屈な相棒のことばっかり歌ってくれてる名曲!(笑)青春て厄介だ!<黒子テツヤ>
- 真ちゃんに対する思いにあふれている曲なので。真ちゃんのものまねが最高です。<高尾和成>
- 黒バスにハマってすぐ聞いたキャラソンの1つです。高尾推しということもありますが、あのカッコいい顔の高尾くんがこんな可愛い声で歌うのか…!と衝撃を受けたのもいい思い出です。 エース様への深い理解と、高尾くんの負けず嫌いなところがとってもわかる大好きな曲です。<高尾和成>
- この曲で「この人緑間くん好き過ぎじゃない!??」と思ってしまい、そこから黒バス自体にハマっていったので感慨深い 秀徳好きになれてよかったです<緑間真太郎>
- 高尾くんにハマり黒バスにハマったきっかけがこの曲でした。<高尾和成>
- 茶化して持ち上げながらも相棒への信頼と尊敬が込められてるところが高尾らしいなあと思うから<黄瀬涼太>
- コミカルながらも、真ちゃんの真っ直ぐな背中と、彼の相棒として隣に立つことへの決意が垣間見える一曲。二人とも頑張れと応援したくなります。<緑間真太郎>
- <桜井良>
- エース様に万歳♡<緑間真太郎>
- 緑間くんに心酔してるけどあくまでも対等に並ぼうとする高尾くんらしい曲だと思います。 F.O.V.のあとにこれがくるという二面性にグッときます。歌詞がめっちゃめっっっちゃかわいいです。 あんなバスケ少年がこんなキュートな声を出すなんて…と思って震えます。<高尾和成>
- 最初(で最後になると当時思っていた)のキャラソンで何で他のキャラについて歌ってるんだというツッコミどころが面白く、また軽妙な曲調と、「横から見物」「青春に立ち会う」といったフレーズからうかがえる職の高尾の緑間への微妙な隔意、そして茶化しながらのエースとして確かに信頼しているという、秀徳初戦あたりの高尾の心境を非常に巧く表現した歌詞が非常にマッチしていて、改めてこだまさおりさんは神だと思いました。 <緑間真太郎>
- 最初に聞いた時の衝撃が今でも忘れられません。明ら方ちょっと軽薄そうなのに尽くすタイプな高尾和成の人となりがとても素敵に表れてて素晴らしいです。<虹村修造>
- 最高の曲と歌詞です(o^^o)!緑間と高尾のコンビが大好きなので投票しました。<高尾和成>
- チャリアという二人の関係性を表しに表した一曲。数あるコンビソングの中でも群を抜いて異質なのは、高尾和成という激情が、かつて倒すと決めた相棒との賑やかな日常を全て受け入れ面白がっていることへの衝撃からくるが、入学した四月の段階で既にチャリアカーに乗っている緑間も緑間なので外野は口を挟む隙間が全くなく、声もなく震えこだま神を拝むばかりである。<高尾和成>
- リズムも良くて、高尾の相棒らしい歌詞が最高です。<緑間真太郎>
- 明るい曲なのになぜか切なくなってくるという不思議な気持ちになる曲です。秀徳のこの日常がずっとずっと続いて欲しいと願ってしまいます。<高尾和成>
- キャラソンって本人の自己紹介ソングでは?なんでエース様の紹介してるの??と初めて聴いた当時は黒バスをよく知らなかったのでハテナだらけでした(笑) <氷室辰也>
- エース様に万歳!高尾にも万歳!<高尾和成>
- 高尾くんといったらこの曲は外せないでしょう!!!まるまる相棒について歌うなんて……!!!と度肝を抜かれました。この曲が発表された後に黒バスにハマったので、リアルタイムでざわざわしたかったです(*‘ω‘ *)笑 こんな風にお調子者ぶる面とコート上での真剣な瞳……ギャップがたまらないところも彼の魅力だと思います。<高尾和成>
- フの字もなかった私が初めて腐った瞬間でした。もちろんこの見方に賛否両論があるのは承知の上ですが、本当に、人生観を変えた瞬間でしたのでここに記させてもらいます。失礼いたしました。<緑間真太郎>
- 緑間くんに高尾ちゃんがいてよかったです。<氷室辰也>
- キャラソン#とは<高尾和成>
- F.O.Vは試合中の高尾ですが、エース様では普段の高尾が見られるのでそのギャップにやられる。真ちゃんは面倒だけど嫌いになれないの、わかる、わかるよ!!と言いたくなります<黄瀬涼太>
- 高尾の緑間のモノマネうますぎて、最初聞いた時は吹きました。<火神大我>
- 高尾くんが可愛い、真ちゃんのこと好きすぎるだろ わたしが初めて聞いた黒バスキャラソンでした!<高尾和成>
- 歌詞が神がかっている。作詞家が高尾という人間をよく理解して書いてくれたことが分かる。<黄瀬涼太>
- 元気が出る曲<黄瀬涼太>
- 歌詞に書かれているなんだかんだ緑間くんに甘い高尾くんが可愛くて、この曲が好きです。<黄瀬涼太>
- キャラソンなのほぼほぼ自分のことを歌ってない…!?と色々な意味で衝撃を受けた曲です。<今吉翔一>
- 高尾和成の青春の一曲。エース様に万歳!!<黄瀬涼太>
- 何度聴いても元気になります!<氷室辰也>