楽曲部門第12位（105ポイント獲得）
「INDOMITABLE feat.大坪泰介、宮地清志、木村信介」緑間真太郎(小野大輔)歌詞試聴
- 秀徳高校大好きなので やっぱりコレが一番好きです。願わくば高尾も参加してレギュラー5人で歌って欲しかった。＜高尾和成＞
- 秀徳高校レギュラー4人で歌われるINDOMITABLE 「王者秀徳高校男子バスケ部」としての誇り、不撓不屈の精神、熱い想いを全て詰め込んだ名曲だと思います。 原作では惜しくも優秀することはありませんでしたが、それでも必死に努力をして頂点を目指してきた。この曲を聴いているとその光景が目に浮かびます。 木村と宮地による２番出だし「類稀なる才能なんて 手に入るわけなくて いっそ羨むだけならもっと ラクだったかもな」キセキの世代という優秀すぎる後輩を持つ2人は、それでも諦めたりはしないのです。しかし葛藤もきっとあったでしょう。優秀な1年生が入った事により、落ちた人は必ずいます。3年生として、先輩として、どんな心情だったのか。 緑間は才能に甘えて努力を怠るような人ではありませんでした。それもまた、悔しいような納得するような。もちろん高尾もそうでした。勝つために全員が自らと戦っていました。大坪はキャプテンとして、そんな彼らをまとめあげてくれました。「チームのプライドごと 勝利に導くって ここにいる全員が思っているんだ 受け取るだけじゃない まだ進化の過程 今まで以上になって 生まれる力がきっとあるはず」今まで秀徳が積み上げてきたものだけじゃない、今の自分達の想い、努力が伝わるこの部分を聞くと思わず泣きそうになります。 色んなものを乗り越えて、チームになった秀徳高校。全てを背負って、戦い抜いた秀徳高校を尊敬します。秀徳高校、そして他の高校のみんな、黒子のバスケという作品の全てが大好きです。ありがとうございました。＜緑間真太郎＞
- 秀徳の仲の良さが伝わります。高尾くんも入れて欲しかった...!＜緑間真太郎＞
- 秀徳の絆が感じられてとても良い。高尾がいれば、もっとよかった！＜緑間真太郎＞
- 何度聞いても何度歌っても泣いてしまう曲です。秀徳精神がこれでもか！と詰め込まれた素晴らしい曲だと思います。こだまさおり先生は本当に神ですね……。＜高尾和成＞
- 秀徳の先輩方と緑間の歌声が雄々しくてカッコいい。＜緑間真太郎＞
- 誇り高き秀徳精神に貫かれて咽び泣きながら聴きました。 宮地先輩の声が高いところも愛しいです。＜伊月俊＞
- 宮地さんの歌がきけるのはこの曲だけ！！高尾くんがいないのが残念だけど、やっぱり秀徳は最高だなと思う一曲です。＜宮地清志＞
- 秀徳の絆に涙。本当にいいチームになった。＜黄瀬涼太＞
- 宮地大好きなので♡＜宮地清志＞
- 努力の秀徳！というのを表していて、秀徳推しとしては感動の一言です！曲調もかっこいいので大好きです。＜高尾和成＞
- 宮地さんが歌ってる意味でも大好きです。秀徳家族（ ; ; ）あわよくば高尾ちゃんもいてほしかったなー。＜伊月俊＞
- 秀徳のチームワークの強さを感じられる曲なので大好きです。＜青峰大輝＞
- 秀徳らしい歌詞が大好きです。＜緑間真太郎＞
- 秀徳の良さを全面に出してくれて、作って下さってありがとうございますと言いたいです。先輩の気持ちも緑間真太郎くんの気持ちも歌っていてこだまさおりさんは本当に凄いと思いました＜緑間真太郎＞
- この曲ほど各校スタメンが集まったものはなく、秀徳好きにはたまらない。不撓不屈の秀徳がそのまま歌詞になったような楽曲。高尾がいないのが残念。スタメン全員で歌ってほしいね。歌詞も覚えやすく、メロディも耳に残りやすい。本当好き、ありがとう。＜高尾和成＞
- 秀徳！！ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！！秀徳！！ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！！＜青峰大輝＞
- いやあ…秀徳って、とても良いチームですよね。＜実渕玲央＞
- 高尾が参加していないことに意義がある楽曲かと。 ｢東京屈指の大型センター｣である大坪とエースとして鳴り物入りで入学してきた緑間を組ませ、木村宮地のフォワード二人をその対比として組ませた構成が見事。＜緑間真太郎＞
- 3年組が恰好いい１曲です。エンリピしてます。＜宮地清志＞
- 宮地さんの歌い方がかわいい。 不撓不屈の秀徳精神!!!!＜黒子テツヤ＞
- 不撓不屈の精神で秀徳の強さが伝わってくる大好きな曲です！＜宮地清志＞
- 声を大にして言いたい。宮地清志の歌声が可愛いと！！甘いフェイスなのにすぐキレる怖い先輩でお馴染みの宮地さん歌うとめちゃくちゃ可愛いんです。「時に厳しく愛ある叱咤」抜群に可愛いこのソロパート。宮地さんの歌声が聴けるのはこの曲だけ！！ほら聴きたくなってきたでしょう！？＜高尾和成＞
- 高尾以外の秀徳メンバーとの初めての歌。タイトル通り秀徳らしい曲。＜緑間真太郎＞
- 秀徳クラスタのため、この楽曲は滾った。なんで高尾ちゃんいないの！とも思いましたが、先輩達が緑間と一緒に歌ってくれるならばそれで満足！これだから秀徳はやめられない！！！！！秀徳万歳！！！！！＜高尾和成＞
- 「不撓不屈の秀徳精神」の軸がどっしりとしていて揺るぎない強さを感じる曲。先輩方から緑間へ、緑間から先輩方へ、お互いに信頼しあっている様子が描かれている。＜高尾和成＞
- 秀徳校歌にしましょ。 レギュラー全員参加で最高すぎます。＜高尾和成＞
- 秀徳らしい真面目さが良い＜緑間真太郎＞
- 秀徳魂全開の曲で、聴いていると自分にも不撓不屈の力が湧いてくる！願わくば、高尾くんも入れて秀徳スタメン全員で歌っていてほしかった＜緑間真太郎＞
- THE秀徳！これぞ秀徳の団結力を表した見事な歌詞とその歌声に圧巻です！＜緑間真太郎＞
- 秀徳ってやっぱり良いなあって感じられる、そんな素敵な曲です。家族感あります。＜緑間真太郎＞
- 不撓不屈の精神で最後まで諦めない秀徳が大好きです！＜高尾和成＞
- 秀徳高校が大好きなのでこれは外せないなと思いました。秀徳高校バスケ部レギュラーとしての彼らの強い意志や決意、誇り高き精神が力強く描かれています。キセキや才能ある後輩を持ち、羨むだけなら楽なんだろうと思いながらもそれを選ばず、辛く苦しい思いを抱きながら必死にしがみつき努力して、彼らの先輩であろうとする姿、その姿に敬意を払う緑間がこの曲に込められている気がします。あと秀徳が大好きなので是非高尾も参加して全員で歌ってほしいです。＜高尾和成＞
- 聞いた瞬間とにかくもう、この曲を作ってくださって本当に有り難うございますと何度も思いました…！秀徳チームの全てが詰まってる1曲で、先輩達との絆の強さとチームの一丸となった姿がとてもよく浮かんできます。秀徳のことがもっともっと好きになれる1曲です。＜高尾和成＞
- 待ちに待った秀徳の曲。 高尾がいなかったのは残念ですが、秀徳を支えた三本柱の強さと太さがここにあります。付いて行きたい背中です。＜高尾和成＞
- SHUTOKU CUPも開催していただきたい＜高尾和成＞
- 秀徳スタメンの覚悟の大きさ 秀徳マネージャーにならざるを得ない曲。聴くたびに秀徳を好きになってよかったと思います。＜宮地清志＞
- 黒バスにおける天才とその他には、圧倒的に超えられない壁がある。しかしそのただの『その他』があったからこそ『孤独な天才』は『誇れるチームメイト』へと変化を遂げられたのです。秀徳高校でその奇跡の一つが起きたのはこの曲で歌われている『不撓不屈』の精神があったからではないでしょうか。 個人的には｢類稀なる才能なんて、易易手に入るわけなくて。いっそ羨むだけならもっとラクだったかもな。｣という歌詞に、先輩方の立場のキツさを実感させられます。 誇り高き王者、秀徳高校に賞賛を。＜花宮真＞
- 秀徳高校にしか歌えない曲＜青峰大輝＞
- この曲を聴いたとき、秀徳の先輩陣がこんなふうに考えられるようになったか...と感慨深くなりました。緑間加入でチームとしてはパワーアップできました。しかし一年生にレギュラーを追い出された同級生を見て、三年生は良い思いだけではなかったでしょう。彼らがそれでも、バスケにも日常生活にも妥協しない緑間の姿を見て、新しいチームメイトを受け入れてくれたことをうれしく思います。先輩陣が先輩から受け継いできた伝統を、今度は緑間と高尾が引き継いでいくんだなと思うと涙が出ます。まだまだ一年生、千里の道のスタートをきったばかりです。ずっと応援していきます。＜緑間真太郎＞
- 秀徳メンバーに敬意を表して＜緑間真太郎＞
- 後輩から先輩への敬意、先輩から後輩への愛情や信頼、そしてチームの絆が詰まった、とても秀徳らしい大好きな一曲です。 曲には参加していませんが、脳内では高尾も一緒に歌っています…！＜緑間真太郎＞
- 秀徳高校のスタイルが見えてくる曲です＜黒子テツヤ＞
- 不撓不屈、こんなにかっこ良い言葉とそれを著すチームは秀徳以外ありません。 頑張る勇気をくれます。＜緑間真太郎＞
- 緑間と先輩方が互いを誇りに思っていることがひしひしと感じられる。不器用な緑間が秀徳に来て、包容力ある先輩方と出会えて心の底からよかったと思う。チームで一番秀徳が好き。＜宮地清志＞
- ありきたりな感想だけど秀徳だなぁとしみじみする。＜高尾和成＞
- 秀徳といえばこう！というのを感じられた楽曲です！不撓不屈、伝統的で固くも感じるけどそこに暖かい先輩たちがいてこそ、やり遂げたい、やり遂げる、に繋がるような、これぞ秀徳！＜火神大我＞
- あの天才ルーキー達が入ってきっと先輩たちの中でも色んな気持ちが渦巻いたはず＜黄瀬涼太＞
- 秀徳を象徴する一曲だと思います。 キセキの緑間から秀徳の緑間への変化、そして他レギュラーの葛藤や悩みを歌っていると思います。泣けるけれど、どこまでも前進したくなる曲です。＜緑間真太郎＞
- まさに「不撓不屈」を表した曲！緑間くんは本当に秀徳に入っていい先輩たちに出会えてよかったなと思います。＜緑間真太郎＞
- 緑間と先輩の関係と秀徳というチームの個性を歌い上げた素晴らしいチームソング。 王者のプライド、不撓不屈の精神、真面目で厳しいチーム性、先輩とそれを信じ受け継ぐ「秀徳のエース」になった緑間。 1番で歌われた精神のあとに歌われる2番Aメロの木村と宮地の本音の「羨むだけならもっとラクだったかもな」という歌詞が秀逸で思わずぎゅっとなります。＜高尾和成＞
- この曲を聴くと秀徳対洛山戦を思い出して胸が締め付けられる(*/∇＼*)＜緑間真太郎＞
- 泣ける＜緑間真太郎＞
- チームを必要としなかった緑間真太郎が、チームの要となっていくさまが本当に好きです。特に秀徳は、この5人が一つの「チーム」であるという点に強くフォーカスされていると思います。変人わがままエースと振り回される周囲、といった構図だった初期から敗戦を経て、全員が一つの目標に向けて努力してきたこと、お互いがお互いを尊重し合ってきたことが歌詞からよく分かります。自分を信じることはいつでもできますが、チームを信じることはそれまでの積み重ねがないとできません。「チームを繋ぐ確かな信頼」というフレーズに秀徳の成長が詰まっているように感じます。作中でなかなか勝たせてもらえない秀徳ですが、タイトルの通り不屈の精神で泥臭く努力しをして、真面目に、愚直に、勝利を目指す彼らを応援せずにはいられません。＜高尾和成＞
- この曲を聴いて膝から崩れ落ちない秀徳好きがいるんでしょうか......？＜黛千尋＞
- 聞くと必ず元気が出る。いつか高尾も入れた5人で歌ってほしい。＜高尾和成＞
- 「チームのプライドごと勝利に導くってここにいる全員が思ってるんだ」など、チーム一丸となった秀徳の絆を感じさせる歌詞がすごく好きです＜緑間真太郎＞
- ただただかっこいい！秀徳のメンツによく似合う名曲だと思います。＜高尾和成＞
- 脈々と受け継がれる秀徳ISM全開！最高！＜伊月俊＞
- ５人の誇りと信念と葛藤を思うと泣けてきます。＜高尾和成＞
- 秀徳というチームをよく表した一曲！！！！各メンバーの個性を歌詞に取り入れつつ、秀徳の「王者」という重みもしっからと感じさせる曲調と歌詞。高尾も一緒に歌ってほしかった。 校歌のような気持ちで聞いて歌ってます。(笑)＜青峰大輝＞
- 秀徳本当に好きです＜高尾和成＞
- 秀徳メンバーの想いとか誇りとかそういうのが詰まってて凄く好きな曲。＜赤司征十郎＞
- 大坪サンの美声！＜火神大我＞
- 秀徳のすべてが詰まってると思います＜高尾和成＞
- 泣きたくなるほど使命感に駆られる曲です。自分に取り込めるまでの誇りになる仲間ができたことも、そう思えることも、彼らが格好いい理由だと思います。＜赤司征十郎＞
- ４人の声の相性の良さ、歌詞、全てに泣ける＜火神大我＞
- 秀徳って本当にいいチームだな、と思える曲です。高尾くんも入っていればなお良かったのですが…。＜緑間真太郎＞
- 秀徳ありがとう！！！ ただ、４人で歌うと高尾くんが拗ねちゃうんじゃないかと心配ですｗｗｗなので、次は５人全員で歌ってほしいですね！！ さて、この曲は秀徳の人間関係をよく表している曲ではないかと思います。実力も実績もある大型ルーキーとは言え、３年間部を支えてきた先輩方から見ればただの１年生。そんな関係性がとても好きです。＜高尾和成＞
- 秀徳高校が！！！大好きです！！！！！！！＜高尾和成＞
- 秀徳愛がホントにいい＜高尾和成＞
- 不撓不屈の秀徳精神！！＜赤司征十郎＞
- この曲を聴くと真ちゃん秀徳に入ってよかったね……チームメイトに恵まれたね……（ ; ; ）と強く思います。秀徳のチーム性が存分に出ている曲だと思い思いました。 心では聴こえていますが、高尾くんもいつか一緒に歌ってほしいなと思わずにいられません……！！！＜高尾和成＞
- この曲を聴く度「緑間さん、秀徳に行って良かったなあ」とキセキ＆進学先の絶妙さ、巡り合わせに感謝してしまう。『人事を尽くす』がモットーの緑間真太郎は愚直なまでに研鑽を積む泥臭いチームメイトに囲まれて、もう二度と他に誰もいない体育館で居残り練習することはない＜緑間真太郎＞
- 不撓不屈の精神で血の滲むような努力を重ねてきた先輩たちと人事を尽くして努力する天才である緑間とが互いに認め合い尊敬し合って影響し合って、それが秀徳というチームとしての進化に、そして勝利へと繋がっていくのだ、そんな秀徳が好きだ…！と改めて感じさせてくれる曲だと思います。＜緑間真太郎＞
- Bパートに、私の中の秀徳の好きなとこが全部つまってる。好き。＜緑間真太郎＞
- 大坪さんの逞し過ぎる声と宮地先輩の重みの無い声（褒めてる）と木村先輩の意外とｽｯとしたええ声が素晴らしい＜緑間真太郎＞
- キセキの世代とその相棒というコンビの曲が多い中、先輩達を全員引っぱってきてくれてしまった秀徳高校。 不撓不屈の精神で毎日誰もが努力している。このチームに人事を尽くしていないものなどいない！！と声高に叫びたくなるような力強くカッコいい歌だと思います。＜秀徳高校＞
- 先輩たちと歌うなんて想定していなくて、発表になったときに驚いた記憶があります。しかも3人と歌うことなんて後にも先にもないことだろうと思い、それだけで感動しました。歌詞もすごくよくて泣きながら聞いた思い出です。秀徳高校の絆の力を思い知らされました。＜緑間真太郎＞
- 秀徳大好きです！！＜宮地清志＞
- 大好きな秀徳が全員で歌ってるから。＜宮地清志＞
- 特に二番の歌詞が何度聞いても涙目になってしまう。「ギフト」だと思われがちな緑間の才能は確かな「努力」が後押ししていて、それを羨むだけでなく自分自身の力に変えていく強さがある。 ＷＣで一年生コンビがへたったとき「不撓不屈」のバナーを指してオレンジを纏った全員が戦っていることを示してくれる先輩達の三年間を感じます。 伝統校でレギュラーを勝ち取るのもコートの上に立てるのも努力という才能あってこそ。＜高尾和成＞