楽曲部門第10位(111ポイント獲得)
「Ray of Shine」黒子テツヤ(小野賢章)・青峰大輝(諏訪部順一)歌詞試聴
- 相棒だった頃、ずっと続くと疑いもしないで過ごしていた日々を爽やかにも切なく綴った歌です。大好きです。<黒子テツヤ>
- 帝光時代を懐かしむような2人の掛け合いの中に切なさが滲む秀作です<青峰大輝>
- 爽やかな曲調が、もう帰ってこない過去の楽しかった鮮やかな日々を更に眩しく見せて切なくなります。また青峰が笑ってバスケを出来る日が来て本当によかった。<黄瀬涼太>
- 爽やかで切ない一曲。黒バス声優さん同士の声の相性はどのデュエットも素晴らしいと思うのですが特に好きなデュエットソングです。歌詞も相まってつい涙ぐんでしまいます。<黒子テツヤ>
- 黒子と青峰というコンビに弱いんですが、2人の過去の楽しかった一部を切り取って今の2人が歌っている、それを助長する切ない曲調に泣けます。<黄瀬涼太>
- 「それが最初のキセキだったんだと気づけるわけなんてなかったけど」のところが特に好き 切なくて綺麗で2人の声もぴったりで本当にこだまさんありがとう、、( ; ; )( ; ; )<伊月俊>
- 何度聞いても泣けます。鳥肌ものです(;ω;) 語彙力が足りなさすぎて…なんて言えば良いのか…とりあえずもう最高の一言しかありません(;ω;)<黄瀬涼太>
- 切ない、泣ける。大好きな曲です。<緑間真太郎>
- 『あの頃』や『記憶』などの言葉が使われていて2人で回想しながら歌っているのだなと思うとすごく泣けてきます。切ない曲調と相まって、2人で練習していた頃を懐かしむとともに、その後の事を考えるとWC誠凛桐皇戦で青峰に勝つことができ、笑ってプレイする青峰を見ることができ、本当に良かったねと思います。<黄瀬涼太>
- 前奏のギターソロが気持ちいい。明るいが少し寂しさも残る、夕日が似合う曲。歌詞とギターがもの寂しさをうまく伝えている落ち着いた楽曲。ラストも前奏と同じようにギターのソロの余韻で締めるのがまたなんとも言えない。ほんと好き。<高尾和成>
- きらきらと輝く二人の青春が眩しくて、輝くが故に入ってしまった亀裂を悔いているような、懐かしいと思うような、楽しかったあの頃を思い起こす様がなんとも言えず切なげで好きな曲です。 二人とも楽しかった奇跡のような時間が、また二人に戻りますように…<花宮真>
- 帝光時代の光と影の心情にぴったりだと思います。光の覚醒後の影への態度が原作に描かれているからこそ、聴くと涙がでます。<黒子テツヤ>
- 涙なしには聴けない一曲。ふたりのキズナはいつまでも<黒子テツヤ>
- ここから始まる…キセキ<青峰大輝>
- 初めてキャラクターソングで泣きました。<帝光中学校>
- 何回聴いても泣きます。これはもう仕方ない現象だと諦めざるを得ない、と開き直って毎度号泣しています(笑)優しく可愛らしくもどこか切ないイントロで既に涙腺が緩んでしまいますね。歌詞も大好きなのですが、中でも印象深い歌詞は帝光中時代に過ごした楽しい時間が「最初の奇跡だった」という表現です。まさにその通りじゃないか!と思うと同時にその後の「気づけるワケなんてなかったけれど」で、間違いなく中学時代も彼らの大切な青春の一ページだったのだなと感じ、やっぱり泣きました。本当に素敵な曲です。<青峰大輝>
- 少し切なめの曲調がかつての相棒によく合っていると思います。<高尾和成>
- これしかないです♡<黒子テツヤ>
- 歌詞が過去形ってところに泣いた。・゚・(ノД`)・゚・。ハモリもすごく好き♡<黒子テツヤ>
- 帝光中の2人を思い出して泣ける曲です。青峰と黒子の2人の関係がわかるとてもいい曲です!<青峰大輝>
- 黒子・火神のコンビが好きだからこそ、帝光中学の光と影、黒子と青峰が歌う「かつての日々」に胸が詰まり、聴くたびに涙ぐんでしまう。アコースティックなイントロ、穏やかに切々と「それが最初の奇跡だったんだと 気づけるワケなんてなかったけれど」と歌い上げるふたりが尊く切なすぎる<火神大我>
- 淡く柔らかい曲調はいかにふたりにとって「あの頃」が優しい記憶だったのかを表しているように感じます。その反面、なぜこんなに心地よいリズムを生み出しているかといえば韻を踏んでいるからで、なんで韻を踏んでいるかというとはすべてが過去形だからなんですね…。過去だからこそこのやわらかな空気が成立していると思うととてもせつない。それでもテツくんと青峰くんにとっての原点は同じだし、「確かに受け取っていたキズナ」がそこに在ったということを噛みしめて泣けます。<青峰大輝>
- この曲を聴くと、切ないけど、なんだかすごく綺麗なものをみている気分になります。 ただただバスケが好きで、一生懸命だった中学時代。 いろいろな思いがあるけど、ふたりにとって大事な思い出なのだろうなぁと心に沁みます。<黒子テツヤ>
- 帝光の光と影コンビが仲良く歌っているのを聴くと癒されます。 色々あったけどVORPAL SWORDSとしてまた同じチームでプレイしてる姿が見られて嬉しいです!<青峰大輝>
- あの頃の懐かしい風景が蘇る!ノスタルジーさえ感じる名曲。<黒子テツヤ>
- 過ぎ去りし帝光時代の思い出がまぶしくて切ない。<黒子テツヤ>
- もうひとつの光と影の過去を象徴する曲。ただただ楽しく幸せだった時代からあんなことになるとは、という切なさを明るいメロディが逆に強調していて、本当に大好きです。この二人のもうひとつのデュエット曲も歌詞が凄まじく(こだま神......)光と影ですが、何度も繰り返し聞きたくなるのはこちら。<青峰大輝>
- 全話観終わった後改めてこの曲を聴くと「それが最初の奇跡だったんだと」という歌詞が二人が出会えたことという意味にも、青峰くん視点からみると黒子がキセキの世代の最初のキセキだったという意味合いにも考えられる気がして、この歌詞は考えれば考えるほどなんて深いんだろうと感動しました。青峰と黒子の切なくも優しい二人の絆が曲からも感じられます。<黒子テツヤ>
- 恥ずかしながらイベントで諏訪部さんと賢章先生が歌っているのを聞いて初めて胸を打たれた曲です。少しずつすれ違っていく思いが切なく泣きそうになりました。お二人が目を合わせて歌うところを見て、拳を合わせた青峰くんと黒子くんが目に浮かぶようでした。<高尾和成>
- 帝光中学の光と影。その強い絆とかつて過ごした青春のきらめきを閉じ込めたこの一曲。 「それが原点になるような」「最初の奇跡」という歌詞の通りにまさしく黒子のバスケの礎にあると言っても過言はない彼らの関係が表れている。 その一筋の光がさらなる輝かしい未来に続いていくと信じて。<黛千尋>
- 黒子君と青峰君、一見普段合わなそうな2人がコート上ではお互いを支え合う光と影のコンビになれたのは本当に奇跡なんだということが分かる歌詞で大好きです。その奇跡に当時は気づけず、離れてからそれが奇跡だったんだと気づく2人。懐かしさと切なさがある素敵な曲だと思います。 <火神大我>
- 誰よりもバスケを好きな青峰くんと。<赤司征十郎>
- 帝光時代の輝いた瞬間を丁寧に歌っていて涙がでます…!!サビがとくにすきです!<緑間真太郎>
- 最高です…<青峰大輝>
- これが帝光中の光と影の原点です!!!!!!!!!最初の奇跡!!!!!!<黒子テツヤ>
- 初めて聞いたとき泣きました なくてはならない一曲<青峰大輝>
- イントロのノスタルジックなメロディだけで、かつての影と光の日々が思い浮かんで胸がいっぱいになる曲です。特に自分の才能に気づく前の黒子にとって、青峰は正にひとすじの光だったんだろうなと思わせるタイトルも素敵ですね。当たり前だった日常が、奇跡のように特別な毎日だったと振り返る青峰と黒子の歌詞それぞれが切なくて、でも温かくて…WC総集編の「影と光」を鑑賞後に改めて聴いたら泣けました。3/18公開の新作映画では、この二人が同じチームで戦う姿がまた観られるのかと思うと、とても感慨深いです。<青峰大輝>
- 初めて聞いたとき泣きました。二人が歩んだ道のりを思うと、聞き直す度にぐっときます。最初のキセキは、まず黒子と青峰が出会ったことで、そこから帝光時代があり、それぞれの開花、そして誠凛の黒子のバスケに繋がっていくんだなと思います。<黒子テツヤ>
- これしかないです。<青峰大輝>
- この曲を聴くと愛しさと切なさがあふれてどうしようもなくなるのですが、めっっっっっっちゃイイ曲!!!!黒子と青峰、かつての光と影の想いが・・・複雑な関係性というか・・・本当に胸を掻きむしりたくなるくらいたまらなくなります。しっとりとしたバラードにふたりの声の調和がまた合ってるんですよね。。。<黒子テツヤ>
- タイトルが、歌詞が、曲が、歌声が、この曲の全てが泣けます……。 『光と影の距離』のパワフルな曲調から一転、この曲の明るく緩やかなイントロが流れ、1フレーズ目を聴いたら……もう駄目でした。歌詞の内容もそれぞれのパートに合わせてあり、本当に二人が帝光中時代の想い出話をしているようで嬉しくも切なくて、苦しくなりました。そのせいか、大好きな曲にもかかわらず、聴くためには毎回覚悟が必要です(笑) ゆったりとした曲調が、歌詞を確かに届けてくれます。<黒子テツヤ>
- この曲は毎回、前奏のメロディーからすでに泣きそうになってしまいます… 可愛らしく落ち着いたメロディーに反して、歌詞が全て過去形なのがとても切なくて、だからこそそこが大好きです。 諏訪部さんと賢章さんが楽しそうな声色で歌ってくださっているのが逆に切なさを助長している気がします。<青峰大輝>
- この全てが過去の思い出な所が曲の切なさと相まって、涙が止まらない。セピア色の曲<黄瀬涼太>
- 旧光と影が確実に私たちを泣かしにかかってきている......。 そしてボロ泣きする......。 なぜこうも泣かせにかかってくるのか......。 絶対聞くべき曲。<青峰大輝>
- 黒子と青峰の関係性がよく分かる曲。これが最初の奇跡だった、というフレーズが心に突き刺さります;;<青峰大輝>
- 「光と影の距離」と対をなすような昔を懐かしむ穏やかな曲調が好きです。 それに加えて、青峰の声が、普段のようなけだるげさや斜に構えた感じのない素直な声色だったのと、黒子の声が澄んでいたのが耳に心地よかったです。<黒子テツヤ>
- もう過去として昇華されてんだなと思って、でも二人とも大事な記憶として想ってるのがわかって、何回聴いても泣く。<黄瀬涼太>
- 青峰くんと黒子くんの複雑な関係性を数分のうちに的確に描きおさめるこだまさおり先生の鬼才っぷりにひれ伏すしかありません。<黛千尋>
- 愛すべき帝光の光と影。帝光編をふまえて聴くと、涙ぐんでしまう。二人がまた笑顔でバスケをできる日が来て本当に良かった。<笠松幸男>
- 旧光影コンビの絆を感じさせる曲。帝光中時代の2人が目に浮かぶようです。<青峰大輝>
- 帝光の影と光。もう一度笑いあえる日が来て良かった。<桃井さつき>
- 黒子の傷に感傷を感じる人なれば好きじゃない人いなくない?と思わなくもないこの曲。主張しすぎないストリングスの伴奏に沿って、過去を語るように響く二人の声が余りにも美しくこちらの感傷を誘う。バラードというわけではないけれど、高校生の彼ららしくただ悲しいだけじゃない確かな絆を歌い上げるのだけれど、逆にその楽しかったと伝わってくるような歌い方に胸がいっぱいになる。<伊月俊>
- 2人の素直な気持ちが歌詞から伝わってきて、帝光時代の様子が思い浮かび聴くたびに切なくなります。<高尾和成>
- ラップ調で、でもどこか優しくて、2人の声のマッチさがさらにこの曲の魅力を引き立ててると感じます。<赤司征十郎>
- 最初のイントロでもう涙が出てしまって、最後まできけないこともありました。青峰と黒子の関係性を表した歌詞が切ないけど好きです。<黄瀬涼太>
- 黒子と青峰の中学時代の光と影が思い出される一曲です!これを聞くと2人の光と影の時代が目に浮かんできて号泣です…!2人の純粋な「バスケが好き」という想いは変わっていなかったのが嬉しかったです。<青峰大輝>
- ガチ泣きしちゃう。大好き。<青峰大輝>
- この2人と言えば問答無用でこれを聴けと押し付けたくなる曲ですね。楽しかった昔を想い馳せる様な歌詞がとても切ないです…。あの時は何気なく過ごしていた日々が今になってそれは絆だったんだと、ただただ光あふれていた日々の中にあった2人の笑顔が浮かび上がってくる様であぁーー!;;<黒子テツヤ>
- 帝光中時代の黒子っちと青峰くんとの関係がキラキラ輝いてる。その後の決別を知ってるからこその切なさ。<黒子テツヤ>
- 「光と影の距離」の火花が散るような緊張感とは打って変わって、出だしからのしっとりとした雰囲気がとっても切ないです。「光と影の距離」からの「Ray of Shine」は正直崩れ落ちるくらいの切なさで溢れていると思います。前者は敵同士になってしまった青峰君と黒子君の駆け引きの意味も込めたやり取りですが、後者はもう戻れない過去を二人で思い合っているのにもう二度と戻れないのをお互いがが理解しているというのが涙なしには聴けません。<黒子テツヤ>
- 何度聞いても歌詞に泣けます。<黄瀬涼太>
- これが発売された時アニメでまだ和解してなかったので、君たちお互い大事に思いあってるんだから仲良くしなよ…てなりました<青峰大輝>
- 相棒時代の在りし日をしのぶ歌、というかもう戻れない過去を想起させるかなしくてやさしい曲だと思います。<火神大我>
- この曲自体が奇跡のよう。出会いからすれ違い、今に至るまでどの時間もかけがえがないと思える。<黒子テツヤ>
- 泣けてしまうやつです<黒子テツヤ>
- あの頃の二人に戻ってほしいです…。<高尾和成>
- 『忘れられない』 この言葉に中学での喜びも苦悩もすべてが集約されていて、黒子のバスケという作品の熱さと切なさが詰まっている名曲です(≧◇≦) こだま女史の神がかった素晴らしい歌詞と、ボーカル二人の素晴らしい歌唱、聴くたびに心震えます。<黒子テツヤ>
- 黒子の始まりの曲だと思います。 黒子の信じる気持ちの強さも、自分が諦めかけた時に自分の事を肯定し信じ切ってくれた青峰の影響も大きいだろうなと感じさせてくれます。 ポップな曲なのに、この後の展開を知っていると切なくもなってきて、でも歌詞にあるようにここで確かにキズナを受け取っていたからこそ、 黒子はもう一度たちあがれたのではないかなと思っています。 二人が本当に楽しそうにバスケをしている姿が浮かび上がってくる大好きな曲です。<青峰大輝>
- じわじわと歌詞にやられてしまって、泣かずに歌えない歌になりました……<黒子テツヤ>
- 何回聞いても泣く楽曲です 2人が光と影だった頃、そしてすれ違い、対決し戦いが終わった今、その流れを見てきたからこそ何回聞いても泣くんだと思います 原点という言葉が何度も出てきますが、私の中では青峰と黒子が出会ったことが「黒バス」という物語の原点です<桜井良>
- デュエット最推し。2人の歌声がどこか寂しく、とても綺麗な曲。<緑間真太郎>
- もう取り戻せないからこそ美しいのかなと切ない気持ちでいっぱいになる曲。<黒子テツヤ>
- 原作のシーンにぴったりで切なさで泣ける。青峰くんの声がやさしい。<黄瀬涼太>
- メロディラインがとてもきれいで好きな曲です。まさに青春時代のきらめき、という感じで。<緑間真太郎>
- イントロから既に涙が流れてしまう一曲。お互いが過去を愛おしそうに懐かしんでいるさまが、もう、つらいです。<青峰大輝>
- 最初の奇跡だったんだよ〜〜(´;ω;`)<青峰大輝>
- イントロだけで、これは素晴らしい曲に違いないと思いました。帝光時代の、まだ無垢で、「未来を疑う」ということすら思いついていなかった頃の一瞬を切り取ったかのような歌詞が、切なくて泣きそうになりました。<緑間真太郎>
- 切ない…本当にただただ切ない。帝光中で黒子と青峰が純粋に大好きなバスケで繋がっていた時の楽しかったという気持ちを楽しそうに懐かしそうに歌っているのが切ない…この歌を帝光編で流されたら号泣していた…間違いなく<黒子テツヤ>
- 涙なくては聞けない曲です。 元祖光と影……。<火神大我>
- 帝光の光と影がとても切ないです……全部過去形なのが………(>_<)<黒子テツヤ>
- 爽やかだけど帝光時代を思い出す切ない歌詞で、凄く好きな曲<緑間真太郎>
- 過去形の歌詞がとても切ない;;<赤司征十郎>
- 最初の奇跡であり、いつか=高校1年生の黒子さんを突き動かす原点になった日々を歌う曲です。何度聴いても青峰さんの棘のないやわらかい声に泣いてしまいます。遥かに遠ざかった輝きの季節から、細く細く伸びる一筋の光を決して見失わなかった黒子さん。WC後の黒子さんと青峰さんは、お互いにとって欠陥だらけのヒーローなのかなと思っています。<黒子テツヤ>
- 全ての始まり、まさにキセキ(奇跡、軌跡)の始まりを含んだ歌詞でとても胸を打たれました。 黒バスカップの時のデュエットはアレンジが加わり、本当に素晴らしかったと思います!<高尾和成>
- 泣ける<火神大我>
- もう何度も何度も数え切れないくらい沢山聞いてますが、聞くたびに帝光時代の二人がブワッと頭を駆け巡って鼻の奥がツンとなります。<高尾和成>
- 帝光での離別を思うと切なくて泣けます。<青峰大輝>
- 懐かしさのなかの切なさでいっぱい 前奏のギターだけで泣きそうになる<黒子テツヤ>
- 青峰くんと黒子くんの二人の関係を最初のキセキと歌ってくれたこの歌が、私にとっての黒子のバスケの原点になりました!<青峰大輝>
- 別々の高校に進学した彼らが中学時代を振り返る歌なので、当時では考えられなかったこと、言えなかったことを成長した今になって共に静かに歌っているのが切なく感じます。<黄瀬涼太>
- 歌詞を咀嚼して あの頃の2人を想像して ふともう一度聞くと シンプルなイントロが心にしみる一曲です<黒子テツヤ>